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2019年4月16日のブックマーク (4件)

  • 伊集院光はなぜ"ラジオの王様"になれたか 「芳賀ゆい」を生み出した共犯関係

    存在しないアイドルのオールナイトニッポン 「ただいまCM撮影スタジオにいます」 レポーターからラジオブースに中継が入る。撮影が延びてしまい、“主役”が番に間に合わないというのだ。その主役こそ、「芳賀ゆい」。実在しない架空のアイドルである。中継を受け、スタジオに控えていた伊集院光が、「都内某所のスタジオ」だとか「CMの内容はまだ秘密」などともっともらしい説明を重ねていく。 1990年2月16日に放送された『芳賀ゆいのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)である。 「芳賀ゆいちゃんがスタジオに到着するまで」の時間繋ぎとして、彼女のデビューまでの生い立ちを追ったラジオドラマが流される。 ナレーションは上柳昌彦アナウンサーが務める格的なもの。だがもちろん芳賀ゆい“人”は登場しない。何しろ、実在しないのだから。ドラマには、彼女の“デビュー”のきっかけとなった「ミス・ポニーテールコントスト」の模

    伊集院光はなぜ"ラジオの王様"になれたか 「芳賀ゆい」を生み出した共犯関係
    fujibay1975
    fujibay1975 2019/04/16
    安部礼司
  • 河野外相「なぜ英語のときだけ”Taro KONO”なのか」 | NHKニュース

    人の氏名の英語表記について、河野外務大臣は、欧米にならって、名前から先に表記している現状を改めて、日語のとおり、名字、名前の順にできないか、政府内で検討したいという考えを示しました。 これについて、河野外務大臣は、参議院外交防衛委員会で、「これまで、河野太郎なのに、なぜ、英語の時だけ『Taro KONO』になるのか非常に不思議に思ってきた」と述べました。 そのうえで、「私は、外務大臣の名刺に『KONO Taro』と表記しているが、1人でやっていても意味はない。少し時間はかかると思うが、政府の中でどういうことができるか意思統一をしたうえで、さらに民間にも呼びかけていかなければならないと思っている」と述べ、現状を改めて、日語のとおり、名字、名前の順にできないか、政府内で検討したいという考えを示しました。

    河野外相「なぜ英語のときだけ”Taro KONO”なのか」 | NHKニュース
    fujibay1975
    fujibay1975 2019/04/16
    日本にいるときにはファミリーネームを名乗るし呼ばれるけど、海外に出るとファーストネームになる。フルネームの時は姓→名がしっくりくる
  • 「女性向け同人の方が圧倒的に質が良い。男性向けってまじでエロありき。エロ主体。そんでキャラ崩壊がやばい。」

    fujibay1975
    fujibay1975 2019/04/16
    五十歩百歩。何でエロになるのかと。
  • 「お客様は神様」がドイツ人にはありえない理由

    ドイツは、日と同じく機械製造業が盛んな物づくり大国。このため日企業からドイツに駐在員として派遣され、数年間にわたりこの国で働く人も多い。ドイツは製造業のデジタル化(インダストリー4.0)など世界的に注目されるプロジェクトも進めているため、日企業の関心は高まる一方だ。外務省によるとドイツには、2017年の時点で日系企業が1814社ある。これは欧州で最も多い数だ。世界全体で見ても7番目に多い。 このため、ドイツに長期滞在する日人の数は年々増えている。例えばドイツ在住の日人の数は、2013年から2017年までに22%増加した。ミュンヘンに住む日人の数は過去10年間で2倍に増えた。日の企業戦士たちはドイツ語の知識がなくても、会社の命令でいきなり住み慣れた日社会からドイツへ送り込まれる。 日と違って「客扱い」されない ドイツへ転勤してきた日人の多くは、小売店や飲店の顧客サービス

    「お客様は神様」がドイツ人にはありえない理由
    fujibay1975
    fujibay1975 2019/04/16
    日本にもあるよそんな店。