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伊賀鉄道に関するfujichu_uzushio185のブックマーク (3)

  • 三重)都会で活躍の車両外観 伊賀で「復活」 伊賀鉄道:朝日新聞デジタル

    都会での姿を伊賀の里で復活――。伊賀鉄道(伊賀市)で「第二の人生」を送る中古車両1編成2両が、首都圏を走っていた頃の外観に戻った。車両は東京急行電鉄(東急)から購入、改装して使っているが、車体を覆っていたラッピング広告を契約満了で外したため。広告が減り経営的には厳しいが、関係者は鉄道ファンの熱視線に期待している。 車両は東急の元「1000系」。ステンレス地に赤ラインが特徴で、東横線と営団地下鉄(現・東京メトロ)日比谷線を運行した。伊賀鉄道によると、1989年製で、2011年から伊賀で運行するが、「東急色」での使用は一度もない。鉄道ファンなら外形などで判別できる場合もあるが、広告がカラフルだったため東急の利用客でも気づきにくかったという。 広告は今月初めに撤去。4日から東急色でお目見えすると、田園調布(東京都大田区)や、慶応大学キャンパスが駅前に広がる日吉(横浜市港北区)などの都会を走り抜け

    三重)都会で活躍の車両外観 伊賀で「復活」 伊賀鉄道:朝日新聞デジタル
  • 伊賀鉄道:赤字3億1600万円、前年度比17%増 検査、補修費かさむ /三重 - 毎日新聞

  • asahi.com:860系 ラストラン体験-マイタウン三重

    ■伊賀鉄道、21日に開催 伊賀鉄道(伊賀市)は、近鉄時代から半世紀にわたって走り続け、今春引退する予定の列車「860系」の運転体験を21日に開く。関係者は「引退前の貴重な経験になります」と話している。 引退する860系はダークグリーン(2両)とマルーンレッド(同)の2種類。長さ約18メートル。1961年から近鉄で使われ、93年ごろから伊賀鉄道の前身の近鉄伊賀線で活躍してきた。デビューから51年がたって老朽化が進み、新型車両と交代することになった。 運転体験はダークグリーンの車両を使用。午前9時45分、午後1時10分の2回。募集人員は各8人(計16人)。 当日は伊賀鉄道上野市駅に集合。講習を受けてから、列車に乗る。運転士がそばに付き添いながら、車庫のレール約70メートルを2回運転する。運転終了後には認定証と記念品がもらえる。 対象は中学生以上。18歳未満は保護者の同伴が必要。参加費

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