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新車等に関するfujichu_uzushio185のブックマーク (426)

  • JR内房線・外房線・鹿島線、新型車両「E131系」投入へ | 鉄道新聞

    グランシップトレインフェスタ、Twitterで鉄道写真投稿を募集 2020/05/14 北陸新幹線、「かがやき」全列車運休へ 2020/05/13 JR内房線・外房線・鹿島線、新型車両「E131系」投入へ 2020/05/12 箱根登山電車、全線運転再開へ向け試運転を開始へ 2020/05/08 JR東日、新幹線と中央線・常磐線特急2~5割程度数削減へ 2020/05/08 JR九州、客室乗務員による紙芝居・クイズ動画を配信 2020/05/02 小田急電鉄、オンライン生中継「小田急ロマンスカー講座」開催へ 2020/04/28 JR東日、新幹線と中央線・常磐線特急すべての指定席発売を見合わせへ 2020/04/27 小田急電鉄、GW期間中すべての特急ロマンスカーを運休へ 2020/04/24 JR九州、GW期間中すべての在来線特急列車を運休へ 2020/04/21

    JR内房線・外房線・鹿島線、新型車両「E131系」投入へ | 鉄道新聞
  • 在来線車両の新製投入・車内の情報提供の充実:JR西日本

    当社では、「中期経営計画2022」に掲げる、近畿エリアの鉄道事業戦略において、安全で安心、信頼される輸送サービスを通じた、線区価値向上を図る取り組みを進めています。 このたび、JR京都線・JR神戸線などへの「225系」の新製投入および「223系」への車内ディスプレイ設置による情報提供の充実を図りますので、お知らせいたします。 なお、「225系」の投入に伴い、現在主にJR京都線・JR神戸線の「快速」で使用している「221系」は、順次、大和路線・おおさか東線で使用していくこととし、両線区の快適性向上を図ります。これにより、国鉄時代から使用している「201系」は全ての車両の運行を終える予定です。 1 JR京都線・JR神戸線などへの「225系」の新製投入 (1)投入車両数 144両 (2)主な特徴 【安全性、安定性】 ・車体の衝突安全対策、車両挙動監視装置 ・機器の二重系化(ATS・パンタグラフな

    在来線車両の新製投入・車内の情報提供の充実:JR西日本
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2020/02/19
    阪和線と同じく大和路線もクロス車に統一するのか…
  • JR東海、在来線の新型車両開発へ 国鉄車両は全て姿消す | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 JR東海の金子慎社長(64)は31日までに共同通信などのインタビューに応じ、2020年中に在来線で新型車両「315系」の開発を始めると明らかにした。1999年の313系以来の新型電車となる。導入されれば、87年のJR東海発足前の国鉄時代から使われていた車両は全て姿を消す。 新型に置き換わるのは211系、213系、311系の三つ。86~90年度に造られ老朽化が進んでいる。国鉄時代に製造された211系は新型導入で運転を終える。新型は岐阜や愛知といった地域を走る中央線などで運用する予定で、金子氏は「さらなる安定輸送やサービス向上を目指す」と話した。

    JR東海、在来線の新型車両開発へ 国鉄車両は全て姿消す | 共同通信
  • 近鉄 新形名阪特急「ひのとり」が陸送される|鉄道ニュース|2019年10月25日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    近畿日鉄道では,2019(令和元)年10月25日(金)未明,新形名阪特急「ひのとり」の陸送が車両から高安車庫の間で行なわれました.あいにくの天気でしたが,沿道では多くの鉄道ファンが見守りました. この日は先頭車,中間車各1両ずつが搬入されました.2両の車番は,先頭車が80101,中間車が80201となっており,大阪方の2両になるようです.残る4両も順次搬入されるものと思われます. 公式サイトでは,この新形名阪特急は80000系となり,2020(令和2)年3月14日(土)から営業運転を開始する予定と発表されています.

    近鉄 新形名阪特急「ひのとり」が陸送される|鉄道ニュース|2019年10月25日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 七尾線への新しい車両の導入とICOCAサービスの開始について:2019年9月10日 JR西日本

    当社は、北陸新幹線の開業、延伸効果を最大限に活かすとともに、地域の皆様と北陸エリアの活性化を通じて地域価値の向上に向けた取り組みを進めています。 このたび、七尾線において、新しい車両が走り出します。この車両は、安全性や快適性の向上に加え、お客様の利便性を高めるため、北陸エリアで初めて「車載型IC改札機」を搭載します。これにより七尾線全線でICOCAをご利用いただけることとなります。 1 新しい車両 長年ご愛顧いただき現在運用している413系・415系車両を521系車両に順次置き換えます。 地域の皆様のご期待にお応えできるようさらに安全性と快適性を備えた車両として提供いたします。 (1)車両形式 521系 (2)ご利用線区 七尾線 津幡~七尾駅間 ※注釈:IRいしかわ鉄道線(金沢~津幡)も含む (3)車両数 30両(2両編成×15) (4)導入時期 2020年秋ごろから順次投入予定 (5)

    七尾線への新しい車両の導入とICOCAサービスの開始について:2019年9月10日 JR西日本
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2019/09/11
    これで最後の急行型クハ455も消滅か…もう一度乗りたいなあ
  • 近鉄の名阪特急に新型80000系…「グランクラス」並のプレミアム車両連結 2020年3月14日導入 | レスポンス(Response.jp)

    近畿日鉄道(近鉄)は8月30日、名阪特急向けの新型特急車両を2020年3月14日から大阪難波~近鉄名古屋間で運行すると発表した。 この車両は「80000系」と呼ばれるもので、愛称名は『ひのとり』。両先頭車はJRの「グランクラス」に相当するプレミアム車両で、2人掛けと1人掛けのプレミアムシートを配置。それ以外の普通車に相当するレギュラー車両は2人掛けのシートが並ぶ。いずれのシートもバックシェル付きとなる。 車内にはサービス設備としてベンチスペースやカフェスポット、無料WiFi、案内用の大型液晶ディスプレイ、ロッカー付き大型荷物置き場が設けられ、全客室には「ナノイー」と呼ばれる空気清浄機を装備する。また、セキュリティ対策として、客室やデッキ、大型荷物置き場には防犯カメラが取り付けられる。 運行開始時は6両編成3が投入され、2020年度中には6両編成5、8両編成3を増備。最終的に117

    近鉄の名阪特急に新型80000系…「グランクラス」並のプレミアム車両連結 2020年3月14日導入 | レスポンス(Response.jp)
  • 特急「はるか」へ新型車両を投入!:JR西日本

    JR西日グループ中期経営計画2022」に掲げるグループ共通戦略「地域価値の向上」において、訪日のお客様へのおもてなしの取り組みを進めています。その中でも、関西国際空港へのアクセスを担う特急「はるか」は、近年の訪日外国人旅客数の増加に伴い多くのお客様にご利用いただいている列車です。現在、主に6両編成で運転している「はるか」ですが、増結用の新型車両を追加投入することで、一列車あたりの座席数を現在の約1.5倍にすることが可能となります。このたび、車両の概要について決まりましたのでお知らせします。 1 形式 271系 特急形直流電車 2 投入車両数 18両(3両編成×6) ※注釈:既存の6両と併結して運転するための車両 3 運行区間 米原・京都~関西空港駅間 4 安全性・安定性向上のための追加対策 車体構造の強化や機器の二重系化により、安全性を向上させます。 ○オフセット衝突対策、衝撃吸収構

    特急「はるか」へ新型車両を投入!:JR西日本
  • 近鉄、蓄電池車両の導入も検討 万博会場行き直通列車で(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

  • 新型車両のデザインについて | お知らせ | しなの鉄道株式会社

    2020年から導入を計画している新型車両の外装・内装デザイン及び車両型式についてお知らせします。 詳細はページ下部の報道提供資料(PDFファイル)をご覧ください。 *画像をクリックすると新しいタブで大きなサイズの画像が表示されます。

  • JR北海道、261系多目的特急車両を製造へ | 鉄道新聞

    「スーパー北斗」や「とかち」で使用している261系1000代特急形気動車をベースとした多目的特急車両で、車両形式は261系5000代特急形気動車(仮称)、製作両数は5両編成×2。 1号車はイベントや事などに利用できるフリースペースとし、2~5号車の座席には向かい合わせにしても使用できるテーブルや全座席コンセント設置、無料公衆無線LANサービスを提供する。 使用開始時期は2020年秋を予定、多客臨時列車・イベント列車・定期列車の代替輸送用として使用する予定となっている。詳細は同社ニュースリリースに掲載されている。 リンク JR北海道ニュースリリース

    JR北海道、261系多目的特急車両を製造へ | 鉄道新聞
  • 長い鼻22メートル 次世代新幹線、JR東が公開 - 日本経済新聞

    JR東日は8日、次世代新幹線「ALFA-X(アルファエックス)」の試験車両を山口県下松市で報道陣に公開した。新幹線として国内最速の時速360キロメートルの営業運転をめざして車両の先頭部分の「鼻」は過去最長の22メートルとした。速度で生じる騒音を鼻を長くして軽減できるか確かめ、北海道新幹線が札幌まで延伸する2030年度の投入をめざす。【関連記事】新幹線のび~る鼻、半世紀で4倍の切実な事情JR

    長い鼻22メートル 次世代新幹線、JR東が公開 - 日本経済新聞
  • JR西、関空直通の新型特急検討 南海電鉄と共同開発も | 共同通信

    JR西日が、大阪市中心部を南北に結び2031年春に開業予定の「なにわ筋線」などを通り、新大阪や京都方面と関西空港を直通運転する新型特急の導入を検討していることが22日、分かった。JR西の幹部が明らかにした。同じくなにわ筋線での運行を予定している南海電気鉄道と車両を共同開発することも選択肢の一つとして浮上している。 共同開発は1社当たりのコスト削減が期待できる。JRと大手私鉄の車両の共同開発は極めて珍しいという。 なにわ筋線は、新駅の北梅田駅から西町駅(いずれも仮称)までをJR西と南海が共同運行する予定だ。

    JR西、関空直通の新型特急検討 南海電鉄と共同開発も | 共同通信
  • JR四国の新型ディーゼル特急車両「2700系」お披露目 | 鉄道新聞

    北陸新幹線、10/25全線再開へ 全体8割・東京金沢直通9割確保 2019/10/18 国土交通省、北陸新幹線・JR中央線の鉄道代替アクセスルート発表 2019/10/16 JR山手線、発車標の時刻表示を「約○分後」表示に変更へ 2019/10/15 首都圏JR各線など、10/12~13にかけ計画的に運転取りやめへ 2019/10/11 京成電鉄、成田スカイアクセス新型車両「3100形」10/26デビューへ 2019/10/10 日比谷公園「第26回鉄道フェスティバル」両日開催中止へ 台風接近で 2019/10/09 JR東日、17年ぶりに制服をリニューアルへ 2019/10/08 JR常磐線各駅停車、自動列車運転装置(ATO)導入へ 2019/10/08 東急電鉄、『緑の電車』旧3000系の塗装を再現した1000系を運行へ 2019/10/03 JR九州東京支社、日比谷公園「鉄道フェス

    JR四国の新型ディーゼル特急車両「2700系」お披露目 | 鉄道新聞
  • JR四国 新型特急お目見え|NHK 香川県のニュース

    今月、完成したばかりのJR四国の新型の特急車両が26日早く、高松市のJR高松駅にお目見えしました。 JR四国が開発した新型の特急のディーゼル車両「2700系」は、四国の自然に映える赤と金、それに香川県特産のオリーブをイメージした緑のラインが入り、色鮮やかなデザインが特徴です。 26日は、新型車両をひと目見ようと鉄道ファンが高松駅に詰めかけ、カメラを手にホームで待ち構えました。そして午前6時すぎに新しい車両4両が機関車にけん引されて駅のホームに入ってくると、一斉にシャッターを切っていました。 JR四国によりますと、新型車両は「2000系」という特急のディーゼル車両の老朽化に伴い開発され、1両当たりの製造費はおよそ3億5000万円で、およそ40両を導入する予定です。 最高速度は時速130キロで、高知と岡山を結ぶ土讃線の特急「南風」を中心に使用する計画です。新型車両は来月から試運転を始め、来年秋

    JR四国 新型特急お目見え|NHK 香川県のニュース
  • 「チャギントン」街に出る 岡山電気軌道の観光車両  :日本経済新聞

    岡山電気軌道(岡山市)は17日、CGアニメをモチーフとした観光車両「おかでんチャギントン電車」の2019年3月16日からの運行開始を前に、日中での運転士の路上練習を始めた。運転台の高さなどが他の車両と異なるため、技能の習熟を進める。区間や料金などは内装の公開と併せて25日に発表し、26日から予約を受け付ける。赤い「ウィルソン」、青

    「チャギントン」街に出る 岡山電気軌道の観光車両  :日本経済新聞
  • JR東の次世代新幹線、目指すは時速360km | 新幹線 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    JR東日は12月12日、現在製造を進めている新幹線の試験車両「ALFA-X」(アルファエックス)E956形の先頭車両1両を、メーカーの川崎重工業兵庫工場で報道陣に公開した。 ALFA-Xは最高時速360kmでの営業運転を目指し、高速で走る際の騒音の低減、緊急時により早く停まるシステムの検証など、次世代新幹線の開発に向けた試験を行う車両。2019年5月に完成予定で、試験走行での最高速度は時速400km程度を目標としている。将来の自動運転を想定した技術検証なども行う予定だ。 開発を担当するJR東日先端鉄道システム開発センターの浅野浩二所長は「次世代新幹線の開発に向けて研究を続けてきたが、それをやっと1つの形として走らせることができる」と述べ、試験車両への期待感を示した。 シャープな鼻先が特徴 ALFA-Xは10両編成で、両端の先頭車は比較検証のためそれぞれ形が異なる。今回公開されたのは東京

    JR東の次世代新幹線、目指すは時速360km | 新幹線 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • JR東海、キハ85系置き換えのハイブリッド特急車両発表 2022年度本格投入へ - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」

    JR東海はきょう12日、2019年末に走行試験を開始する予定のハイブリッド方式次期特急車両(試験走行車)のデザインを発表した。 次期特急車両は、特急「ひだ」「南紀」に使用している85系気動車の置き換えを見据え、飛騨・南紀地区をイメージした「和」 をコンセプトとしている。エクステリアデザインは「漆器の持つまろやかさや艶のある質感」をコンセプトとし、特に先頭車の前面、上部、照明を滑らかな曲線形状にすることで「和」を表現するとともに、車両の前面から側面に繋がるオレンジ色の帯を曲線にして「躍動感」を表現した。 グリーン車は「落ち着いた上質感」をテーマとして、沿線の新緑、美しい川、夕暮れの紫の空をグラデーションで表現。内壁は落ち着いた濃い茶色の木目調とした。普通車は「明るいワクワク感」がテーマ。沿線の紅葉と、祭り・花火のイメージをグラデーションで表現し、明るい茶色の木目調の内装材を採用することで「木

    JR東海、キハ85系置き換えのハイブリッド特急車両発表 2022年度本格投入へ - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」
  • 【社長会見】2700系特急形気動車の完成について | 2018/11/26 JR四国

  • 「岡山チャギントン」ワクワク : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇英国鉄道アニメ模し ◇来春運行 車庫に特注2両 「レッツライド!」――。英国の鉄道アニメ「チャギントン」に登場する人気者が岡山市中心部を走る日が近づいている。路面電車を運行する「岡山電気軌道」が、主人公らに模した観光電車の新造計画を進めており、10月には特注していた2両が車庫に届けられた。今後は内装工事を進めて、来年3月の運行開始に備えるといい、担当者は「市街地を遊園地のようにしたい」と話している。(加藤律郎) 新造する2両は、主人公の「ウィルソン」と、仲間の「ブルースター」。2両を連結して1編成にし、「おかでんチャギントン電車」として運行させる。岡電が、英国の制作会社からキャラクターの使用権を取得した。 10月23日には、新潟県の製造工場からトレーラーで岡電の東山車庫(岡山市中区)まで搬入された。2両合わせた長さは約19メートル、重さは約26トン。ウィルソンにはパンタグラフが取り付けら

    「岡山チャギントン」ワクワク : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2018-11-08_%E2%91%A0premium-car.pdf

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2018/11/08
    新造とはまた思い切ったな…