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新車等と小田急に関するfujichu_uzushio185のブックマーク (3)

  • 新型特急ロマンスカーの車種は「GSE」 小田急が商標登録

    小田急電鉄(東京)が来年3月に運行開始する新型特急ロマンスカー「70000形」の車種について、同社が「GSE」を商標登録していたことが4日、分かった。同社は5日、完成した車両を報道公開する。 特許庁などによると、GSEの商標は今年3月に出願され、10月27日に登録。ロマンスカーはNSE、LSE、VSE、MSEなどの車種が投入されており、昨年10月の新型車製造決定後、鉄道ファンの間で車種名が話題になっていた。 ロマンスカーは都心と箱根を結ぶ観光特急として昭和24年に運行を開始。風景を楽しめる前面パノラマ展望車両を導入し、箱根観光の代表的存在として知られる。新型車は初期車種から伝統のバーミリオンオレンジと流線形が特徴という。 産経新聞の取材に対し、同社広報は「現時点ではお答えを差し控えたい」としている。

    新型特急ロマンスカーの車種は「GSE」 小田急が商標登録
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2017/12/05
    この飛ばし記事何の意味があんの…
  • 展望席構造のロマンスカー「LSE」引退へ 箱根特急などで35年以上活躍 | 乗りものニュース

    「ロマンスカー」の代名詞である「展望席構造」で1980年に登場したのち、35年以上にわたって走り続けてきたロマンスカー7000形「LSE」が、2018年3月までに姿を消すことが分かりました。 「7000」の代わりに「70000」登場 2016年10月20日(木)、小田急電鉄が新型ロマンスカー70000形の製造を発表。2018年3月から、小田急の特急「ロマンスカー」の代名詞である展望席を持つ特急車両は、2005(平成17)年に登場した50000形「VSE」と、新たに登場する70000形の2車種になることが明らかになりました。 2階運転室、1階展望席構造のロマンスカー「LSE」(写真出典:小田急電鉄)。 これはすなわち、35年以上にわたって東京・新宿と箱根方面などを結んできた、展望席構造を持つロマンスカー7000形「LSE」の引退を意味します。小田急電鉄は新たに70000形を製造する理由のひと

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  • [PDF]小田急ロマンスカー20000形車両の富士急行への譲渡について / 2013年9月11日 小田急電鉄株式会社 富士急行株式会社

    2013年10月11日 小田急電鉄株式会社 富士急行株式会社 小田急ロマンスカー20000形車両の富士急行への譲渡について 小田急電鉄株式会社(社:東京都新宿区、社長:山木 利満)と富士急行株式会社(社: 山梨県富士吉田市、社長:堀内 光一郎)では、小田急電鉄の特急ロマンスカー20000形 1編成を富士急行へ譲渡することで合意しました。 1991年にデビューした小田急ロマンスカー20000形(愛称:R S E アールエスイー )は、2編成製造され、 JR東海御殿場線へ乗り入れる「あさぎり」を中心として活躍し、昨年3月をもって営業運転を 終了しました。今回、2編成のうち、1編成を富士急行へ譲渡するものです。 富士急行では、今後、現在運転している「フジサン特急」用の後継車両として、7両編成から 3両編成に改造し、2014年夏を目指し、富士急行線大月~河口湖間を結ぶ車両として運行 する計画で

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