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2012年2月1日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:新幹線と在来線、階段なしで乗り換え 新函館駅舎案 - 社会

    印刷 新函館(仮称)駅のホーム配置案  2015年度に開業する北海道新幹線新函館駅(仮称)のホーム配置案がまとまった。新駅は北斗市のJR函館線渡島大野駅に造られるが、新幹線のホームから在来線のホームに階段などを使わず移動できる方式が採用されている。  駅舎を建設する鉄道建設・運輸施設整備支援機構が、北斗市に配置案を提示。市が27日の市議会特別委員会で報告した。  新幹線と在来線ホームを同じ高さに設置。二つある新幹線ホームの上り線側を在来線ホームと床続きにし、途中に設けた乗り換え改札を通るだけで行き来できるようにする。この在来線ホームからは、駅開業時に運行を始める函館駅とを結ぶ専用列車と、札幌行き特急などに乗れるようにしている。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2012/02/01
    新八代とは違って改札はやっぱ作るみたい
  • 札幌市、新型市電のデザイン発表 低床で乗り降りしやすく-北海道新聞[道内]

    札幌市、新型市電のデザイン発表 低床で乗り降りしやすく (02/01 06:00) 札幌市が決めた市電の新型低床車両のデザイン 札幌市は31日、路面電車(市電)に2013年春から導入する新型低床車両のデザインを発表した。黒と白の2色のシンプルな色調で、市は「札幌の先進性や透明感ある気候風土をイメージした」としている。 低床車両は、車内の床の高さが現行車両の半分以下の35センチで、高齢者や身体障害者でも乗り降りしやすいのが特長。デザインは、市民から寄せられたアイデアを基に、デザイナーや大学教授など識者で検討を進め決定したもので、街並みを楽しめるよう窓を大きくした。 3両がつながっているように見える「3連接」車両で、長さは現行より3、4メートルほど長い約17メートルとする。1両の製造費用は約2億6千万円。同市は13年度に1両、14年度に2両導入する計画。現在運行している30両のうち、最も古い1

  • ミャンマー鉄道省への気動車の譲渡について:JR西日本

    1 譲渡する車両 キハ181系気動車 計15両 ※注釈 「はまかぜ」などに使用されていた車両です。 2 搬出時期 下関地平コンテナ基地から下関港までの陸送を以下の日時で行う予定です。 平成24年2月6日(月曜日)7両搬送予定 8日(水曜日)8両搬送予定 (予備日:2月10日(金曜日)) ※注釈 作業時間は、両日とも19時30分から翌日5時までの予定です。 3 搬出方法 下関地平コンテナ基地より搬送用台車へ積み込み、下関港まで陸送を行った後、下関港から海上輸送を実施します(海上輸送のスケジュールについては未定です)。

    ミャンマー鉄道省への気動車の譲渡について:JR西日本