2013(平成25)年9月9日(月),直方車両センター所属の蓄電池車両817系VG114編成(クハ816-1014+クモハ817-1014)が,日田彦山線,小倉—石原町間で試運転を行ないました.非電化区間での試運転は初めてと思われます.
![817系蓄電池車両が日田彦山線で試運転|鉄道ニュース|2013年9月10日掲載|鉄道ファン・railf.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8558ab3da25bd56552546f6d3068aaf234433065/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn3.railf.jp%2Fimg%2Fsq400%2F2013%2F09%2Fsq130909_817_47_9789.jpg)
東京モノレールは9月10日、新型車両の10000形を2014年7月に導入すると発表した。同社が新型車両を導入するのは1997年に導入された2000形以来、17年ぶり。 東京モノレールは現在、1989年から1996年にかけて導入した1000形96両(6両編成16本)と、1997年から2002年にかけて導入した2000形24両(6両編成4本)で列車を運転している。このうち1000形の老朽化が進んでいることから、置き換え用として10000形を導入することになった。 10000形は2000形をベースとし、「スマートモノレール」をコンセプトに新たに設計した。編成構成は2000形と同じモーター付き4両、モーターなし2両の合計6両。最大寸法も2000形と同じで、先頭車は長さ1万6400mm、幅3038mm、高さ4362mm、中間車は1万5200mm、幅3038mm、高さ4362mmとする。また、モノレー
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