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2014年8月9日のブックマーク (2件)

  • お知らせ : 京都新聞

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  • 三鉄と山田線が相互運行 久慈―盛岡間を17日まで

    三陸鉄道とJR東日盛岡支社による、三陸鉄道北リアス線(宮古―久慈間)とJR山田線(盛岡―宮古間)を相互に乗り入れる両社の臨時列車の運行が8日、始まった。三鉄列車が山田線を走るのは15年ぶりで、JR車両が宮古経由で北リアス線を走行するのは5年ぶり。乗客は盛岡―久慈間を直通運転する利便性を感じながら、風光明媚(めいび)な三陸沿岸の景色を満喫した。 三陸鉄道久慈駅では1番列車(午後0時15分発)の出発式が行われ、久慈商工会議所女性会のメンバーが特産のとろろ昆布などを配布。鬼の面をかぶる伝統行事「なもみ」も加わり、乗客約150人を見送った。 臨時列車は17日まで、1日1ずつ盛岡―久慈間を両社の車両が交互に運行。三陸鉄道の金野淳一運行部長は「帰省や観光など多くの方々に利用してもらいたい」と期待した。 【写真=15年ぶりに盛岡駅に向けて出発する三陸鉄道の車両。関係者が乗客を見送り、ホームはにぎわ

    三鉄と山田線が相互運行 久慈―盛岡間を17日まで