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2015年3月14日のブックマーク (4件)

  • 秋田臨海鉄道北線、利用休止へ 08年3月以降運搬実績なし|さきがけonTheWeb

    秋田臨海鉄道北線、利用休止へ 08年3月以降運搬実績なし ※写真クリックで拡大表示します 秋田臨海鉄道(秋田市土崎港、石崎利夫社長)は13日、秋田港駅と秋田北港駅を結ぶ北線(約2・5キロ)の利用を休止することを明らかにした。北線は船舶と鉄道で国際貨物輸送を行う「秋田港シーアンドレール構想」の貨物積み降ろし試験でも活用されたが、荷主のトラック輸送への切り替えが進み、2008年3月以降は運搬実績がなかった。 北線は主に小坂製錬(小坂町)が製造した濃硫酸を秋田製錬に運搬していたが、小坂製錬が08年に濃硫酸の製造・出荷を中止。県はシーアンドレール構想での北線活用を見据え、維持管理のため10〜13年度に各700万円を助成していた。 しかし北線を利用する荷主は現れず、14年度に補助金を打ち切った。

    秋田臨海鉄道北線、利用休止へ 08年3月以降運搬実績なし|さきがけonTheWeb
  • ディーゼル車両開発 JR北海道、安全投資で工程表-北海道新聞[経済]

    ディーゼル車両開発 JR北海道、安全投資で工程表 (03/14 07:00) JR北海道が重大事故防止の徹底のため、2018年度までの5年間に計約2600億円をかけて行う安全投資計画の工程表と分野別の投資目標額が13日分かった。旧国鉄時代に造られたディーゼル車両「キハ40系気動車」の引退を前提に、普通列車用の新型ディーゼル車両の開発に着手するほか、車両や線路の更新、保全を計画的に進める。 JRは現場社員の提案や緊急性を踏まえ、新しい鉄道設備の導入など安全投資に約1200億円、北海道新幹線以外の修繕に約1400億円を充てる。以前は12~16年度の安全投資に740億円を投じる計画だったが、大幅に増額する。JRは安全投資計画を国土交通省に近く提出する。 老朽車両の更新には、390億円を投じる。特急北斗(札幌―函館)で出火・発煙事故が相次いだ183系気動車の別車両への置き換えは、これまでの予定より

    ディーゼル車両開発 JR北海道、安全投資で工程表-北海道新聞[経済]
  • DF50 18,高松に一時の里帰り|鉄道ニュース|2015年3月13日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2014(平成26)年4月に閉館した交通科学博物館から,津山駅構内にある「旧津山扇形機関車庫」に新たに収蔵される車両3両のうち,DF50 18が,2015(平成27)年3月12日(木)に輸送途中の高松に到着,一時の里帰りとなりました.DF50 18は新製から引退まで一貫して四国で運用されており,実に31年ぶりに四国の地を踏んだことになります. 今回の輸送は3月10日(火)に大阪を出発し,和歌山→徳島→高松→宇野→津山と陸路とフェリーを利用しての輸送となっています.輸送中は車体全体にブルーシートがかけられていました.

    DF50 18,高松に一時の里帰り|鉄道ニュース|2015年3月13日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2015/03/14
    今日四国フェリーに乗ってたのはこれか
  • Bトレインショーティー オフィシャルサイト

    スケールショーティトレインモデル Bトレインショーティー Bトレインショーティーシリーズ 公式オンラインショップがプレミアムバンダイにOPEN! コチラのページは移動しました。 5秒後に移動いたします。 下記のクリックでも移動できます。 新しいページに移動する

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2015/03/14
    ほお…こんなのあるのか…