2016年5月9日のブックマーク (4件)

  • 羽生善治名人 人工知能と対戦へ/デイリースポーツ online

    羽生善治名人 人工知能と対戦へ 拡大 将棋羽生善治名人(45)が9日、東京・渋谷のNHKで「NHKスペシャル 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」(15日、午後9時放送)完成試写会に登場。自身の人工知能との対戦について質問されると、否定せず、「近々のうちに何らかのアナウンスがあると思いますが」と話し、対戦の可能性を示唆した。 番組では「以前から関心を持っていた」という人工知能について、羽生名人自身がいろいろな場所へ出向き、人工知能の最前線をリポートしている。「さまざまな情報がある中で、こんなところまで進んでいるんだと、たくさんの人に伝われば、番組の意義や価値が更に大きな物になると思う」とコメントした。 番組内では囲碁の李世ドル氏に勝った「アルファ碁」を開発したグーグル・ディープマインド社創設者のデビス・ハサビス氏とチェス対決する貴重な映像も披露されるなど、見応え十分な内容。番組を撮り

    羽生善治名人 人工知能と対戦へ/デイリースポーツ online
    fujifavoric
    fujifavoric 2016/05/09
    この話題、人類対AIという図式ばかり見て棋士を馬鹿にしたり開発者を馬鹿にしたり競技団体を馬鹿にしたりする輩が多すぎて辟易する。そういう外野は跡に何も残そうとしないくせにな。
  • 中学時代、5千円で売春 「これで上履きが買える」:朝日新聞デジタル

    「それ、奴隷だよ」 北関東の定時制高校のベテラン教員の言葉を、3年の女子生徒(18)はすぐにはのみ込めなかった。 生徒は2013年から、自動車部品の加工工場に住み込みで働いていた。14年、定時制に入学し、通学しながら週5日、計30時間の勤務。給与明細はもらっておらず、手取りは月2万円弱。そこから定期代を払い、事は1日1、袋麺をべていた。社長にあてがわれた家は外から施錠できず、水はさび臭くて飲めなかった。 「時給も知らない」という生徒の話を聞き、教員は15年春、校内で支援会議を開いた。「早く今のところを出て、新しいバイトと家を見つける」と方針を決めて提案した。 「授業に必要」と言って生徒が出してもらった給与明細で、時給は分かった。最低賃金は上回り、勤務日数も合っていたが、詳細がわからない生活費など約4万円が引かれていた。学費も「会社から納める」として1万円引かれていたが、ときどき滞納さ

    中学時代、5千円で売春 「これで上履きが買える」:朝日新聞デジタル
  • 結局、水道水が一番うまい

    子供や学生の頃は、ジュースだとかスポーツドリンクだとか甘い系や炭酸系の飲み物をやたらと好んだ記憶があるし、周りもそんな感じだった。高校からはお茶なんかも飲むようになったが、それでもジュースも同じぐらい飲んでいた。社会人になってからは、眠気覚ましとして、まずコーヒーを飲むようになった。甘いコーヒーじゃなくてブラック。会社の中ではジュースなんて飲めないから、お茶をメインで飲むようになり、会社外でもジュースなどを飲む機会が減っていった。そのうち甘い飲み物はほとんど口に入れなくなり、お茶大好き人間になった。 それからずっとお茶ばかりの生活が続いていたのだが、ここ数年炭酸水ブームが自分の中に到来した。まあ、基ウィルキンソンしか認めていないんだが、初めて飲んだ時は、味のついていない炭酸水がここまで美味いかと驚いたものだった。夏場などはビールなどより炭酸水が一番うまい。アルコールもない、カロリーもない

    結局、水道水が一番うまい
    fujifavoric
    fujifavoric 2016/05/09
    名水百選のある田舎で生まれ育ったのでミネラルウォーターにお金を出すのはかなり抵抗があるのだが、かといって今住んでいるところ(都会)の水道水はうまくないし、結局お茶で誤魔化してる
  • 関空のバードストライク半減 活躍しているのは誰?:朝日新聞デジタル

    離着陸中の飛行機に鳥が衝突する「バードストライク」を防ごうと、関西空港の始めた作戦が効果を上げている。ハヤブサやタカを使って鳥を追い払う。昨年度はバードストライクが、前年度からほぼ半減した。 約150ヘクタールの未供用地が広がる関空2期島を、猛禽(もうきん)類のハヤブサやハリスホークが舞う。周囲には杭につながれたオオタカも。鷹匠(たかじょう)の石川孝一さん(68)は「ハヤブサやタカの姿が見えるだけで他の鳥は警戒する」。地上では紀州犬やビーグルなど計約30匹がほえたてる。大阪府猟友会の田中茂雄事務局長(74)は「犬の臭いも嫌がるので、メンバーが犬を連れて歩き回っている」。 主な「追放」対象はコアジサシ。カモメ科の渡り鳥で、この時期、卵を産む場所を探して飛来するという。小さな魚をえさにしていて、海に囲まれた関空は近年、格好の産卵場所になっていた。ただ、鳥獣保護法の規定で捕獲や卵の採取はできない

    関空のバードストライク半減 活躍しているのは誰?:朝日新聞デジタル
    fujifavoric
    fujifavoric 2016/05/09
    素敵やん