2018年2月18日のブックマーク (5件)

  • 将棋:里見香奈、女性初の棋士ならず 奨励会退会決まる - 毎日新聞

    将棋の棋士養成機関「奨励会」の第62回三段リーグ15、16回戦が18日、東京と大阪将棋会館で一斉に行われ、女性初の棋士を目指していた里見香奈三段(25)は連敗で7勝9敗となり、残り2局に勝っても勝ち越すことができないため、年齢制限で退会が決まった。奨励会を突破しプロ棋士になる道は断たれたが、プロ編入試験の道は残されている。

    将棋:里見香奈、女性初の棋士ならず 奨励会退会決まる - 毎日新聞
    fujifavoric
    fujifavoric 2018/02/18
    女流廃止とか言ってるのは将棋を真剣に観てない人の戯言。彼女たちがどれだけ普及に貢献し将棋の裾野を広げたことか。里見三段が偉大なパイオニアであるのは疑いようがないし、続く人が必ず出てくると信じている。
  • 朝日杯。

    決勝の▲44桂は18歳羽生竜王の▲52銀に匹敵する語り草になる手だと思います。自分もテレビで見ていて思わず声が出ました。その前、▲56銀と戻した手は浮かばなかったですが、中学生にしてあの緩急の付け方とは。 ただ谷川先生が「20代、30代の棋士に対しては『君たち悔しくないのか』という気持ちもある」というコメントを出されたように自分も手放しで驚いたり誉めていればいい、という立場ではないです。まだ対戦してないし順位戦や竜王戦のクラスも違うので競争相手として意識したことは無いんですが、これから、この圧倒的な才能と対峙していかなければいけないのかと思うと。。。 棋戦優勝を果たして次の興味は初タイトルはいつか、となります。それにしても昨日の連勝でまた11連勝なんですかw と草が生える勝ちっぷりですよね。中1の息子が「藤井君、何円もらえる?」と聞いてきましたが同じ中学生とは思えないw

  • 片瀬久美子さんがスリーパーセルをスーパーセルと空目→しばき隊界隈が片瀬さんを批判→片瀬さん、しばき隊界隈と訣別宣言 - Togetter

    片瀬久美子🍀 @kumikokatase 私が聞き慣れない"「スリーパーセル」という言葉を目にした時、「スーパーセル」と空目した"と書いただけで、それに突っかかって来るのは心に余裕が無さすぎです。少しの事にも寛容性を失い、差別発言と同等視するのは過剰反応です。 敵にする必要のない人まで攻撃対象に加えていくのは損ですよ。 twitter.com/rinda0818/stat… 2018-02-17 10:38:56

    片瀬久美子さんがスリーパーセルをスーパーセルと空目→しばき隊界隈が片瀬さんを批判→片瀬さん、しばき隊界隈と訣別宣言 - Togetter
    fujifavoric
    fujifavoric 2018/02/18
    「まずは自らを省みるべき」的なコメントしてる人たち、それがそのまま自分たちの言動にも適用され得るって分かって言ってんのかな…
  • それぞれの『ゆめにっき』。海外ファンはどのように『ゆめにっき』に出会い何を愛するのか - AUTOMATON

    RPGツクールで制作された『ゆめにっき』。最初のバージョンが公開されて約14年の時が経った。『ゆめにっき』は、ゲームコンセプトは「夢の中を歩くだけ」の作品であるが、その独特な世界観や示唆的な内容をめぐり国内にて多くのファンを生み出した。こうしたファンが生まれたのは国内だけではない。『ゆめにっき』は海外でも一部熱狂的な人気を誇る。 昨年にはitch.ioにて『ゆめにっき』を題材にしたゲームを短期間で作るゲームジャムDream Diary Jam(Yume Nikki Jam)が開催され、30以上もの作品が生まれた。そして2018年2月23日には、『ゆめにっき』を新たに構築する『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』が発売される。最初のバージョンがリリースされて14年経過してもなお、『ゆめにっき』コミュニティの熱は失われていないのだ。 『YUMENIKKI -DREAM DIARY-』

    それぞれの『ゆめにっき』。海外ファンはどのように『ゆめにっき』に出会い何を愛するのか - AUTOMATON
  • 藤井に敗れた羽生竜王「まだ15歳、ますます伸びる」:朝日新聞デジタル

    準決勝で藤井新六段に敗れた羽生善治竜王の話 持ち時間40分の早指しで、早い段階から秒読みになっても冷静沈着、落ちついた指し回しをされていた。将棋は読んで、先を予想して、手を選ぶプロセスが必要だが、同時に藤井さんには、この形はいいとか、だめだというような、パターン認識の能力が非常に高い。 まだ15歳ですからこれから先、大きな可能性を秘めている。10代は成長期、ますますこれから伸びていく。1年前に藤井さんと非公式戦で対局した。1年を経て、作戦的な組み立て方に大きな違いはないが、公式戦を多く重ねてきて、様々な局面に対応する力が確実に上がっている。将来、間違いなくタイトル戦の舞台に立つ棋士です。そこに私がいるかどうかが問題ですが。

    藤井に敗れた羽生竜王「まだ15歳、ますます伸びる」:朝日新聞デジタル