さて、「スプラトゥーン」の世界がどのような背景から成り立っているのかはよく理解できました。中でもオンライン対戦ではない場所で、ほかのプレイヤーの「人となり」が知れる仕組みなどは興味深い試みだと思います。では肝心のオンライン対戦※1ですが、そこで工夫されたことをお伺いできますか。
さて、「スプラトゥーン」の世界がどのような背景から成り立っているのかはよく理解できました。中でもオンライン対戦ではない場所で、ほかのプレイヤーの「人となり」が知れる仕組みなどは興味深い試みだと思います。では肝心のオンライン対戦※1ですが、そこで工夫されたことをお伺いできますか。
さて、ここまで「スプラトゥーン」の世界の成り立ちについて伺ってきました。まるで実在しそうな世界を描くことを大切にされているとのことですが、ゲームに登場する「ブキ」や「ギア」などのアイデアは、どこから出てきているものなのでしょうか。 ブキは自分たちが子どもの頃に遊んでいた物などから 発想したりしています。 例えば、「動画パラシェルター」というブキは 子どもの頃に傘を使って戦いごっこをして遊んだのがモチーフです。 それから、文房具も良い例です。 僕らが小学生だったときに、やたらと凝った ハイテクな感じの筆箱を持ってる子がいたりして うらやましかったのですが、 「動画トリプルトルネード」はそれがモチーフになっています。 また単純に今の自分たちが「こういうのがあったらカッコイイな」 と思ってつくるものも、もちろんあります。 今回のブキでいうと「動画ストリンガー」っていう種類のブキがあるんですけど、
任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第7回として、 9月9日(金)に発売となる 『スプラトゥーン3』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。
この先は、バンカラ地方のイカたちについて研究している イカ研究員のレポートが集められたヒミツのレポート置き場です。 読まなくても『スプラトゥーン3』を十分お楽しみいただけますが、 バンカラ地方のイカたちのくわしい生態、ハイカラ地方との違い、 彼らの行っているバトルの裏側がどうしても知りたい人は、 のぞいてみるといいことがあるかもしれません。 2 0 2 4 . 8 . 2 6 「タイカイサポート」の情報を更新しました。 2 0 2 4 . 7 . 2 6 「タイカイサポート」の情報を更新しました。 2 0 2 4 . 5 . 2 7 「タイカイサポート」の情報を更新しました。 2 0 2 4 . 4 . 1 7 バンカラマッチの「ウデマエのリセット」の情報を更新しました。 「タイカイサポート」の情報を更新しました。 2 0 2 4 . 3 . 1 8 「タイカイサポート」の情報を更新しまし
さて、今作の世界の成り立ちや、それを支えるこだわりについてはよく理解できました。そこでひとつお訊きしたいのですが、モノリスソフトさんは、まずストーリーを固めてからあそびの部分を工夫されているのか、それとも、つくりたいあそびが先にあって、そのためのストーリーを考えられているのか、どちらなのでしょうか。 軸はストーリーです。 高橋さんの考える物語や世界があって、 それをお客さまが手に取れるものとして開発する。 もちろん、高橋さんからあそびの提案もあるので そういうのは極力、仕様に落とし込みます。 それに加えて、シナリオをスタッフ全員で読み込んで、 「笛を吹く主人公がいるから、笛を使ったあそびを入れよう。」 というように、ストーリーを土台にしながら世界を膨らませて、 あそびの形につくり込んでいきます。
ここまで今作のストーリーや、その背景について伺ってきたのですが、それらを表現するためのビジュアル面での工夫も伺いたいと思います。キャラクターのデザインはどのようにつくられたのでしょうか。 今回は『ゼノブレイド2』に引き続き、 齋藤さん※4にキャラクターデザインを担当いただきました。 ただ、今までよりもシリアス寄りの話になっているので、 等身を上げて年齢層の上がったようなデザインにしたり、 衣装も今回、ストーリーのトーンに合わせて あまり派手になり過ぎないようにしてもらったり・・・ イメージビジュアルでは異なる服装をしていますが 最初の登場シーンでは、主人公たちは画像それぞれの国家の軍服を着ています。 そういった服装のデザインも含めて、 シリアスな話に合うストイックなスタイル に調整していただきました。
バトルの基本は「ナワバリバトル」という4対4のチーム戦。3分間地面にインクを塗りあって、最終的に塗った面積(ナワバリ)をたくさん確保したチームが勝ちとなる。 主人公は、ヒトの姿に変身できる謎のイカ「インクリング」。 ヒトのときはブキが使え、イカのときは自分の色のインクの中に潜って、地面や壁の中をスピーディーに泳いで移動ができる。状況に合わせて、2つの姿を切り替えることが重要。
任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第5回として、 4月29日(金)に発売となった 『Nintendo Switch Sports』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。
2 0 2 4 . 9 . 2 [トピックス]『スプラトゥーン3』グランドフェスティバルは開催間近。フェス本番の詳細や当日までにお楽しみいただける取り組みをご紹介。 2 0 2 4 . 8 . 2 6 「イカ研究所極秘レポート」のページを更新しました。「タイカイサポート」の情報を更新しています。 2 0 2 4 . 8 . 2 2 [トピックス]ライフスタイルブランド「CONVERSE」より『スプラトゥーン3』オリジナルデザインシューズが発売。 2 0 2 4 . 8 . 2 0 [トピックス]『スプラトゥーン3』最大のフェス「グランドフェスティバル」が9月13日から開催。 2 0 2 4 . 8 . 2 0 「amiibo × スプラトゥーン3 紹介映像 [アオリ/ホタル]」と「amiibo × スプラトゥーン3 紹介映像 [ヒメ/イイダ]」の映像を公開。 2 0 2 4 . 8 . 1
【2022.4.20更新】本作の発売予定日が2022年7月29日に決定したため、記事タイトルを更新しました。発売日や特別セットの情報はこちらの記事でご確認ください。 以下、2022年2月10日に公開した記事をそのまま掲載しています。 遥か彼方まで広がるフィールドやシームレスに展開するバトルが特徴のRPG「ゼノブレイド」シリーズ。 そのシリーズ最新作『ゼノブレイド3』がNintendo Switchで2022年9月に発売されることが「Nintendo Direct 2022.2.10」にて発表されました。 Nintendo Directをご覧になられていない方は、まずはこちらの映像をご覧ください。
任天堂株式会社の公式サイトです。Nintendo Switchをはじめとした各種製品やサービスのほか、さまざまなキャラクターの情報、サポート、企業・IR・採用情報などをご紹介します。
任天堂のものづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第2回として、 10月8日(金)に発売となる 「Nintendo Switch(有機ELモデル)」の ハードウェア開発をリードした二人に話を訊いてみました。 まずは自己紹介をお願いします。 任天堂のハードウェア※1開発を担当する 技術開発本部の責任者の塩田です。 私は入社以来、ずっと据置型ゲーム機の開発に携わってきました。 かつて「社長が訊く」というコーナーで、 「Wii」※2や 「Wii U」※3のお話をさせていただいたことがありますが、 それ以前も据置型ゲーム機の開発には携わっていまして、 実は入社して初めて開発に携わったゲーム機は 「Newファミコン(AV仕様ファミコン)」 ※4でした。 その時に先輩社員の方から、 任天堂のものづくりを背中で教えてもらったように思っています。 技術
昨晩放送された“【スマブラSP】最後のスペシャル番組”。 その中で『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の有料追加コンテンツ第11弾として、「キングダム ハーツ」シリーズより主人公「ソラ」の参戦が発表されました。 配信は10月19日(火)! まだご覧になっていない方はこちらの映像をご覧ください。 ディレクターの桜井政博さんが実際にゲームをプレイしながらソラの魅力をご紹介。映像の中では 参戦ムービーもご覧いただけます。 『スマブラSP』の新ファイターについて紹介する「つかいかた」シリーズの番組もこれが最後です!
新料金プラン「Nintendo Switch Online + 追加パック」が10月下旬に登場。NINTENDO 64タイトルなどをNintendo Switchでプレイ。 「Nintendo Switch Online」は、離れた友達とオンラインプレイを楽しめたり、加入者限定のゲームを遊べたりするなど、Nintendo Switchがもっと楽しく、もっと便利になる有料サービスです。 本日公開された「Nintendo Direct 2021.9.24」にて、現在のサービスに新たなコンテンツをプラスした新しい料金プラン、「Nintendo Switch Online + 追加パック」が10月下旬に追加されることが発表されました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く