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  • 落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ

    野球評論家の落合博満氏(64)が、スポーツ界の暴力やパワハラ問題について言及した。 自身の中日監督時代も振り返り、「暴力を一掃するまで5年かかった」と内情を明かした。 落合氏は2日放送のNHK「サンデースポーツ」に生出演。このところスポーツ界で取り沙汰されている暴力やパワハラの問題について意見を問われると、中日の監督時代に指導者として暴力は許さない立場を取っていた落合氏は「2003年の秋に監督に就任したときに、全員を集めて『何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせるからな』ということを確認事項とした」と言明。「監督だろうが、選手だろうが、コーチだろうが、球団スタッフだろうが、そういう者が出てきた時点で一発でアウト」と伝えたことを明かした。 そうした厳しいやり方をとった上で、チーム内から暴力が一掃されるまでどのくらいの時間がかかったかを問われると、落合氏は「丸5年かかりました。こ

    落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • イニエスタ日本の印象語る「すごい暑さ」一問一答 - J1 : 日刊スポーツ

    ヴィッセル神戸のスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が26日、横浜F・マリノス戦後に、U12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2018で来日していたFCバルセロナU12の子どもたちと交流を深めた。 子どもたちは同大会での3連覇達成の報告を行い、イニエスタは子どもたちに成長への道筋を話した。 イニエスタ 今いるところを最大限に生かすことだ。選手として、人として成長するために理想的な場所だと思う。自分が手にしていることの価値を知ることだ。実際、最高の選手になるために必要な全てに恵まれているのだから。あとは楽しんで、それぞれが自分の可能性を信じることだ。いつもバルサのトップチームでプレーすることを夢見て。学びながら、毎日、1歩ずつ近づいていく。とりわけ、今、手にしていることの価値を認めることだよ。 子どもたちとの交流を経て、イニエスタはバルサTVのインタビューにも応じ、日での感想を話

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  • ボクシング山根会長の接待用おもてなしリスト存在か - スポーツ : 日刊スポーツ

    ボクシング連盟(山根明会長)が、アスリート助成金を不正流用するなどした疑いがあるとして、都道府県連盟の会長や理事長、歴代五輪代表選手ら333人が日オリンピック委員会(JOC)などに告発状を送った問題で、全国大会開催県が山根会長を接待する「おもてなし」リストがあり、会長の機嫌を損ねないように他県でも参考にされていたことが31日、関係者への取材で分かった。 不正疑惑を告発した「日ボクシングを再興する会」(鶴木良夫代表)の告発状によると、全国大会時には、山根会長の機嫌を損ねないように、開催県が過大な負担を負っても「スイートルーム宿泊」「豪華な椅子」「好みの事」などで接待していたという。 リストには、高級フルーツや菓子、酒などが銘柄指定で記され、肉は「和牛肉しかべない」、目玉焼きは「外はカリカリ中は半熟」など詳細な記述がある。 333人の告発が明らかになって初のボクシングの全国大会とな

    ボクシング山根会長の接待用おもてなしリスト存在か - スポーツ : 日刊スポーツ
    fujifavoric
    fujifavoric 2018/08/01
    自分の取説に「和牛肉しか食べない」とか「目玉焼きは外はカリカリ中は半熟」とか書いてあったら恥ずかしくて死にたくなるわ。更に自分だけ革張り椅子とか面の皮辞書くらい厚みあるやん
  • 日大アメフト秋リーグ戦出場不可 関東学連が出場停止継続 - スポーツ : 日刊スポーツ

    関東学生アメリカンフットボール連盟は31日、都内での臨時理事会後に記者会見を開き、関西学院大の選手を悪質な反則で負傷させた問題で、18年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止とした日大について、出場停止を解除しないと発表した。日大は秋のリーグ戦への出場が不可能となり7試合とも不戦敗となる。 森啓司専務理事は「検討委員会の答申を受け、理事が決議しました。理事は承認し、出場させるかどうか議論したわけですけども、理事23人のうち2人棄権、1人は日大で対象外。20人で話し合った結果、答申に賛成、認めないと承認した理事は17人。20分の17。日大は十分な改善がなされていない。自動的に秋のリーグ戦、年度は出場できないという結果になりました」と報告した。 関東学連の検証委員会は答申で「日大アメフト部が競技部ガナバンス検討委員会などの協力を得てチーム改革を進めようとしていることは評価できる、しかしな

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  • 高校野球 埼玉大会で熱中症相次ぐ 熊谷38・3度 - 高校野球ニュース : nikkansports.com

    埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。 川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。 試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、2台の救急車が出動する騒ぎとなった。川越西の主将、野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と猛省した。 同じ光景はここだけではなかった。市営浦和球場では所沢西の応援に駆けつけた生徒5人、さ

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  • 日本ベルギー裁いたセネガル審判団“フェアプレー” - 日本代表 : 日刊スポーツ

    -ベルギー戦を裁いたセネガル人マラン・ディディウ主審の“フェアプレー”な裁きが光った。 前半40分、ボールを奪われ後方からスライディングタックルを仕掛けた日本代表MF柴崎にイエローカード。前半45分には、縦パスを受けたベルギーFWルカクのハンドも見逃さなかった。 後半42分には日ゴール前での攻防で、副審との連係でベルギーのオフサイドを判定。正確なレフェリングで引き締まった試合を演出した。最後は後半ロスタイム、ベルギーの劇的な逆転勝ちにつながった。 日は1次リーグ最終ポーランド戦で0-1で負けていたにもかかわらず、セネガルもコロンビアに0-1で負けていたことを受け「フェアプレーポイント」差で上回ることを考慮して攻めずにボール回しに終始。狙い通り、セネガルを上回り決勝トーナメントへ進出していた。 そんな「フェアプレーポイント」が話題となる中、日-ベルギー戦を因縁のセネガル審判団が裁く

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  • 岡田監督への不満、壊れかける代表/犬飼元会長2 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会直前の岡田ジャパンは強化マッチでは敗戦が続き、チーム内からは不満の声が漏れ始めていた。 苦しむ岡田監督、戸惑う選手。見守っていた犬飼基昭元日サッカー協会会長(75)は、南アフリカ・ジョージで選手に声をかける。犬飼元会長の南アフリカ大会での経験を元にした「言葉の中に見えたもの ~W杯南アフリカ大会を戦って~」の第2回を通して、揺れる選手の心理と、大一番を前に急激に変貌を遂げていくチームの内情が浮かび上がってくる。 ◆  ◆  ◆ 2010年6月、代表チームは事前合宿地のスイス・ザースフェーに入り、直前の強化マッチはイングランド代表、コートジボワール代表と行いました。いずれも敗れ、韓国との壮行試合から続く不振から脱出できない状況でした。厳しい状況のまま、チームは南アフリカのキャンプ地ジョージに到着します。 その間、キャプテンは中沢から長谷部に替わ

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  • 岡田武史をかばった犬飼会長の言葉/犬飼元会長1 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    ワールドカップ(W杯)まで約2カ月のタイミングでハリルホジッチ監督が突然解任され、緊急避難的に西野ジャパンが結成された。準備期間もなく、初戦コロンビア戦(日時間19日午後9時、サランスク)は目前に迫る。自国開催の2002年W杯日韓大会をのぞき、海外開催のW杯では10年南アフリカ大会での岡田ジャパンだけが唯一、1次リーグを突破している。当時、最終責任者としてチームを支えた犬飼基昭元日サッカー協会会長(75)が日刊スポーツに特別寄稿した。日本代表の苦戦必至が叫ばれる今、チームが浮上する鍵はどこにあるのか。犬飼元会長の南アフリカ大会での経験を元にした「言葉の中に見えたもの ~W杯南アフリカ大会を戦って~」を3回連載する。 ◆  ◆  ◆ 今の日本代表チームをめぐっては、監督交代の混乱、国際親善試合ガーナ戦、スイス戦での不調など、さまざまな批判、意見が噴出しています。 私は、日本代表が苦難の道

    岡田武史をかばった犬飼会長の言葉/犬飼元会長1 - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • 岡田武史をかばった犬飼会長の言葉/犬飼元会長1 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    ワールドカップ(W杯)まで約2カ月のタイミングでハリルホジッチ監督が突然解任され、緊急避難的に西野ジャパンが結成された。準備期間もなく、初戦コロンビア戦(日時間19日午後9時、サランスク)は目前に迫る。自国開催の2002年W杯日韓大会をのぞき、海外開催のW杯では10年南アフリカ大会での岡田ジャパンだけが唯一、1次リーグを突破している。当時、最終責任者としてチームを支えた犬飼基昭元日サッカー協会会長(75)が日刊スポーツに特別寄稿した。日本代表の苦戦必至が叫ばれる今、チームが浮上する鍵はどこにあるのか。犬飼元会長の南アフリカ大会での経験を元にした「言葉の中に見えたもの ~W杯南アフリカ大会を戦って~」を3回連載する。 ◆  ◆  ◆ 今の日本代表チームをめぐっては、監督交代の混乱、国際親善試合ガーナ戦、スイス戦での不調など、さまざまな批判、意見が噴出しています。 私は、日本代表が苦難の道

    岡田武史をかばった犬飼会長の言葉/犬飼元会長1 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    fujifavoric
    fujifavoric 2018/06/13
    おい田嶋見てるか~?見ろ
  • 藤井七段「五段」祝うはずが「3段分」まとめて祝福 - 社会 : 日刊スポーツ

    史上最年少プロ棋士、藤井聡太七段(15)の「昇級昇段を祝う会」が10日、名古屋市内のホテルで行われた。 日将棋連盟の佐藤康光会長、河村たかし市長ら約500人が参加した。 会場のファンの熱視線を受けた藤井はマイクの前で「みなさんの期待以上の活躍をしたい」と初々しくあいさつ。中学2年の秋にプロ棋士になってわずか1年7カ月。五段、六段、七段。異例のスピードで藤井が三段階の昇段を実現。当初、祝う会は2月の「五段」を祝う予定だったが、一気に「3段分」を祝うパーティーになった。 パーティーでは「自戦解説」として五段昇段を決めた2月1日の順位戦C級2組9回戦の梶浦四段との対局を解説した。聞き手は姉弟子の室田伊緒女流二段が務めた。日常の話題にも触れ「高校で部活は?」の質問には「やってないです。部活に入るか入らないかは自由なので」と答えると、室田は「いいですね~」。 さらに今春から高校に進学し、学業との両

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  • 神戸三田、8喜んで譲る「自分もイニエスタが好き」 - J1 : 日刊スポーツ

    ヴィッセル神戸の背番号「8」、MF三田啓貴(27)が25日、神戸市内での練習後にバルセロナから加入が決まったスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)に喜んで背番号を譲る意向を明かした。 Jリーグの規約でシーズン中の背番号変更は認められていないが、神戸の申し出を受けたリーグ側が規約の変更を検討中。三田は「あこがれの選手が来ていただけるのだから、譲らせていただきたい。自分もイニエスタが好きで(8を)つけていたのもあるし、イニエスタに断る人なんていないんじゃないですか。常に注目する選手。早く一緒にやってみたいですね」と目を輝かせた。

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  • 日大教職員組合声明「大学存続に関わる」/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    大教職員組合文理学部支部は24日、田中英寿理事長が記者会見を開いて被害者らに謝罪し、信頼回復に向けて大学の抜的改革に乗り出すよう求める声明を出した。 ◇ ◇ ◇ 声明 2018年5月24日 日大学教職員組合文理学部支部長 初見基 危険タックルを行った学生自身による5月22日の勇気ある記者会見、そして5月23日の内田正人前監督と井上奨コーチの記者会見によって、日大学アメリカンフットボール部問題は、競技反則のあり方にとどまらず、大学法人部の危機管理能力欠如をいよいよもって露呈させている。とりわけ23日の内田前監督らの会見は、司会者の不遜な態度を含め、大学側の不誠実さを広く世に知らしめた。このままでは、5月21日の組合声明で危惧したとおり日大学の信用は地に落ちるばかりであり、大学、付属校の存続にも関わりかねない。そこで私たち教職員組合文理学部支部は、同声明での主張を踏まえ、以下を表

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  • イニエスタがJリーグ動かした、来季外国人枠撤廃へ - J1 : 日刊スポーツ

    イニエスタがJを動かした。Jリーグが、外国籍選手枠撤廃の検討に入ったことが22日、分かった。この日、東京・文京区のJFAハウスで実行委員会を開き、各クラブの代表者に伝えた。このほど、ヴィッセル神戸はバルセロナからアンドレス・イニエスタ(34)獲得に成功。すでに外国人選手枠が埋まっていることなどで、チームが不利益を受ける可能性がある。その改善策として来季からの外国人枠緩和&撤廃が実施される見込みとなった。 ◆今季Jリーグの外国籍選手枠 登録は1チーム5人以内。試合にエントリーできる外国籍選手は3人以内となる。ただし、アジアサッカー連盟(AFC)加盟国の選手は1人だけ追加エントリーでき、Jリーグが提携国として定める国籍の選手も「提携国枠」として外国籍選手ではないものとみなされる。つまり、1チーム最大5人の外国籍選手の出場が可能。現在の提携国はタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール

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    fujifavoric
    fujifavoric 2018/05/23
    ガラパゴス化を防ぐという意味で外国人枠緩和はありだと思う。ただ完全撤廃なら自国人枠やユース枠を設定すべき
  • 日大選手「アメフト続ける権利ない、つもりもない」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた日大の選手の会見が22日、都内の日記者クラブで行われた。 会見に出席したのは日大の宮川泰介選手(20)。丸刈り頭で報道陣の前に現れた。 宮川選手は冒頭で関学大の選手関係者へおわびの言葉を続けた上で「やる気がないならやめろ。相手のQBをつぶすなら試合に出してやる」と指示されたことを明かした。さらに「監督、井上コーチから1プレー目からQBを潰しに行け。試合前に井上コーチから『できなかったじゃ済まされない』と言われた。秋の関西学院大の試合でQBがケガをしていれば得だろう」などと生々しく当時の追い込まれた状況を語った。 そして「アメフトを続けるのが苦痛。自分にアメフトを続ける権利はない。やるつもりもない」と競技から引退することを明言した。全日大学選抜にも選出されるなど将来を嘱望された選手だったが、今月上旬には内田前監督か

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  • 関学大選手涙「アメフトやるんじゃなかった」父会見 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの日大選手が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で、大阪府警に被害届を提出した選手の父親が21日夜、大阪市内で記者会見し、経緯を説明した。 父親は奥野康俊大阪市議会議員(52=大阪維新の会)。午後7時からの会見で、奥野氏は涙をこらえながら「きょうは息子の件でお集まりいただきありがとうございます。来は、このような会を開きたくなかった」と説明した。 奥野氏は9日に警察に相談し、家族で話し合った結果、21日に被害届を出したという。 19日に日大の内田正人監督(62)から謝罪を受けた奥野氏は「そこ(謝罪)は、関学大サイドでお答えすることになっています」と内容については明かさなかった。 ただし、伊丹空港などでの会見を、テレビで見たという奥野氏は「加害者がなぜ、あそこまで追い込まれたか。その1点を監督の会見で言ってほしかった。彼があそこまで追い込まれた何かがあるのではな

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  • 西野監督「終わった?」久保ヘントPO終了知らず? - 日本代表 : 日刊スポーツ

    サッカー日本代表が21日、千葉県内で30日の国際親善試合ガーナ戦(日産ス)とワールドカップロシア大会へ向けた国内合宿をスタートした。 西野朗監督(63)は練習後、囲み取材に応じた。その中でガーナ戦のメンバーから漏れた久保裕也(24=ヘント)の追加招集の可能性があるかと聞かれると「まだ決まっていない。プレーオフがある」と、ヘントがベルギーリーグのプレーオフを戦っている最中であることを強調した。 ただヘントは20日に行われた優勝プレーオフ最終節で、優勝を決めたクラブ・ブルージュと対戦。久保の決勝弾で1-0で勝ち、プレーオフ4位でシーズンを終えており、完全に勘違いしていた。取材陣から「プレーオフは終わっていますが?」と再度、久保の追加招集の可能性について聞かれた西野監督は「終わったのか?」と首をやや傾げた。 その上で「乾の状態、岡崎の状態…香川を含めて可能性を見極めをした上で考えていきたい」と

    西野監督「終わった?」久保ヘントPO終了知らず? - 日本代表 : 日刊スポーツ
    fujifavoric
    fujifavoric 2018/05/21
    えぇ…
  • 日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの日大の選手が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で21日、同大の教職員組合、執行委員会、各学部の支部などが理事長、学長に対し真摯な対応を求めて声明文を発表した。 全文は以下のとおり(原文まま)。 ◇    ◇    ◇    ◇ 日大アメフト部による反則事件に関する声明文 2018年5月21日 学校法人日大学理事長 田中英壽殿 学校法人日大学学長 大塚■兵衛殿 日大学アメリカンフットボール部による重大な反則事件に関する声明文 日大学教職員組合 執行委員会委員長 菊地香 文理学部支部長 初見基 経済学部支部長 木暮雅夫 商学部支部長 竹内真人 船橋支部長 吉田洋明 湘南支部長 清水みゆき 2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、アメリカンフットボール部選手が関西学院大学チームのQB(司令塔)に対し

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  • 日大アメフト下級生100人の乱 退部者続出崩壊も - スポーツ : 日刊スポーツ

    日大アメリカンフットボール部が崩壊危機に向かっている。日大関係者が18日、退部者続出の可能性があると明かした。 ラフプレー問題が拡大する中、日大は関学大の抗議に指導者と選手が乖離(かいり)したなどと回答。謝罪会見もない対応などに、反則したDLと同じ3年以下の下級生が指導陣に不信感を強めている。春のオープン戦も残りすべて中止となり、今後への不安からもすでに退部を決意している部員が増えているという。 普段なら掛け声の響く日大グラウンドは静まり返っていた。関学大が前日に会見し、24日までに日大が再回答することが明らかになった。一夜明けたこの日は表面上動きはなかったが、その裏で日大部員の指導陣への不信感は日増しに強まっている。 関係者は「選手の指導陣への不信感や不満は強まるばかりだ。すでに退部を決意している部員も増えている」と明かした。首脳陣と幹部選手が今後を話し合っているようだが、謝罪会見もなく

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  • アメフット日大選手が退部決意、反則プレー監督指示 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールで対外試合出場禁止処分を受けた日大DLの選手が、退部の意向であることが分かった。日大関係者が15日に明らかにした。6日の関学大戦で、パスを投げ終えて無防備なQBに背後からタックルするなど3度のラフプレーで退場し、関東学生連盟から処分も騒動は拡大する一方。責任を感じて決意したという。関係者は反則が内田正人監督の指示だったとも明かした。内田監督は連盟へ10日付で8月末まで現場指導の自粛を申し入れていたことも判明した。 問題の経緯は次のとおり。 ◆5月6日 都内での定期戦で関学大が21-14で日大に勝利も、日大DLの悪質な反則プレーが起きる。 ◆7日 関学大QBが右膝軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間の診断受ける。後に左脚のしびれを訴える。 ◆9日 関東学生連盟が理事会で協議。 ◆10日 同連盟が日大DLの対外試合禁止、日大指導者に厳重注意の処分。日大は内田監督が8月末までの現

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  • 宇佐美はW杯ボディー!自ら学び食事改善、減量成功 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    【リエージュ(ベルギー)21日】日本代表FW宇佐美貴史(25=デュッセルドルフ)が、三度目の正直でW杯(ワールドカップ)まで突っ走る。ベルギー遠征中の日本代表は、合宿3日目の練習をほぼ非公開で行った。宇佐美はハリルホジッチ監督体制で3度目の肉体改造に取り組み、好調ぶりをアピール。9カ月ぶりの代表を新ボディーで戦い抜く。 宇佐美が自信を持って9カ月ぶりの代表に帰ってきた。公開された冒頭15分のランニングでは最後尾、田と並んで大外に位置し誰より長い距離を走った。20日の9対9のミニゲームでは主力組の左サイドに入った。ゴールも挙げ、好調ぶりを見せつけた。 デュッセルドルフでは4試合連続得点するなど、結果を残した。「今までにない感覚。90分通して1のチャンスを狙えたり、落ち着いた判断ができる」とプレーの幅が広がっていることを実感。その根底には昨冬から取り組む肉体改善があった。ハリルホジッチ監督

    宇佐美はW杯ボディー!自ら学び食事改善、減量成功 - 日本代表 : 日刊スポーツ