ブックマーク / irorio.jp (5)

  • 米国の刑務所がネコを飼い始めたら、囚人たちに変化が現れた - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ペットには飼い主の気持ちを癒す効果があると言われている。この効果は、普通の飼い主にだけでなく、刑務所に入っている囚人たちにも及ぶようだ。米国インディアナ州の動物保護連盟が、同州のペンドルトン刑務所と協力して2015年から進めている、捨てネコ受け入れプログラムが効果を上げている。囚人たちがネコの世話「F.O.R.W.A.R.D.」と名付けられているそのプログラムは、動物保護施設に収容されている捨てネコたちを刑務所が受け入れ、囚人たちが世話をするというもの。動物保護施設に収容されているネコは、長い間人間から酷い扱いを受けていることが多く、その結果人を恐れるようになり、里親候補がいても引き取ってもらえない場合が多い。人を信頼できなくなったネコたちに必要なのは、誰かが根気よく愛情を注いでやり、人への信頼を回復してやることだ。このプログラムでは、囚人たちが日課の一つとしてネコに餌をやり、糞の始末をし

    米国の刑務所がネコを飼い始めたら、囚人たちに変化が現れた - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    fujifavoric
    fujifavoric 2019/08/02
    猫というかペットってやっぱすげえよと思う 休学して帰省して実家に居づらかった時もペットの話になると皆頬が緩んで居間の空気が穏やかになるもん そんなんできひんやん普通
  • ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ

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  • 単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(

    単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 世界一臭い食べ物「シュールストレミング」は輸入も激ムズ!貿易会社に苦労話を聞いた - IRORIO(イロリオ)

    世界一臭いべ物と言われる缶詰「シュールストレミング」の輸入について、輸入を手掛ける貿易会社と東京税関に詳しい話を聞いた。シュールストレミングの「厳重な輸入」が話題に品輸入を手掛ける三幸貿易株式会社(東京都中央区)がこのほど、公式Twitter(@SANKO_TRADING)にスウェーデンのニシンの塩漬け「シュールストレミング」の輸入の様子を投稿した。厳重に梱包された木箱には「危」と書かれた紙が貼ってある。「去年、輸入した時の梱包状態です。国連番号3334に該当するため、恐ろしく高い運賃と制約があります。誰も品とは思わなかったそうです」とコメントしている。 SNS上では「凄い厳重」「こうやって輸入されるのか」「扱いが爆弾みたい」「危険物なのか…」「持ってくるだけで一苦労」「なるほど高価なわけだ」など多くの反響が寄せられ、一躍話題となった。輸入元「こういう禍々しい表記をみることは通常ない

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  • 女子大生スナイパーがISISの兵士100人を殺害→その首に100万ドルの懸賞金かけられる

    Joannaさんはコペンハーゲンの大学で政治や哲学を学んでいたが、恵まれた環境を捨て、クルド人民防衛隊など、クルドゲリラ組織の一員として、イラクやシリアの最前線で戦う道を選んだ。 難民キャンプからデンマークへ Joannaさんは1993年、イラク・ラマーディーにある 国連の難民キャンプで生まれた。家族が湾岸戦争で家を追われ、そこでの生活を余儀なくされていたためである。 彼女が3歳の時に家族でデンマークへ渡り、安全で快適に暮らす中、Joannaさんは9歳の時、初めて銃の扱い方を習ったという。これはクルド人として当然のことだそう。 大学を辞め中東へ 2014年、彼女は大学を辞め、ISIS及びアサド政権軍と闘う、クルド人に加勢するためイラクへ向かった。それから1年間イラクやシリアで戦いに従事することになる。 戦地で、ISISの兵士による幼い少女たちへの性的虐待の事実を目の当たりにし、「これは絶対

    女子大生スナイパーがISISの兵士100人を殺害→その首に100万ドルの懸賞金かけられる
    fujifavoric
    fujifavoric 2017/02/21
    女でそのうえ狙撃手って捕縛されたら絶対にただじゃ済まないやつだ…
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