ブックマーク / migiright8.hatenablog.com (2)

  • 森保ジャパンのこと全部聞いた - みぎブログ

    [http://Embed from Getty Images :embed:cite] 久保建英の涙を、地元の駅にあるカフェで観ていた。 (スポーツバーではないので)テレビは無音。ただ、画面に映しだされた彼の姿は、なんだかショッキングで、胸を締めつけられるようで、『あぁ、俺はこの光景をきっと一生忘れないだろうな』そう思った。 振り返ると、オリンピック開幕直前の頃は7月末に発売予定だった『フットボリスタJ』の原稿執筆と校正にかかりきり。正直にいえば、大会を心待ちにする余裕などあるはずもなく、オリンピックより原稿に夢中だったことを今更だがここで白状したい(だから買ってくれ)。 footballista J footballista増刊 作者:footballista ソル・メディア Amazon そんな頃、オリンピック代表チームに密着し、チームの様子をつぶさに観察していた男がいた。 サッカー

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  • 赤い悪魔が「挑戦者」となったとき - みぎブログ

    力のあるものが相手を格上だと認め腹を括った。この凄みを知るにはこれ以上の試合はなかった。日に土俵際寸前まで追い詰められるものの、自力でベスト8の舞台に辿り着いたベルギー。おそらくベスト16の面々で最弱の位置づけだった日を倒した先に待っていたのは、優勝候補の筆頭ブラジルだった。 そしてこの試合で彼らは今まで見せてこなかった「チームとしての」真価を発揮する。 日戦とは全く異なるプランでブラジルに勝負を挑むベルギー 試合が始まり、日戦とは配置もプランも全く異なるベルギーの姿に誰もが驚いたことだろう。ブラジルの最終ラインにプレッシャーをかける最前線にはデブルイネ、その両脇に立っていたのがアザールとルカク。中盤は来サイドプレイヤーであるシャドリを含め3センターで陣容を組んだベルギー。ただこの形はあくまで相手のビルドアップに対抗する手段の一つにすぎない。一旦ボールを保持すれば最終ラインは3枚

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