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人生と結婚に関するfujii_isanaのブックマーク (9)

  • 同人活動と結婚(既婚者からの意見)

    齢30、腐女子として生きてきての年数が年齢の半分に到達した私です。 腐女子といえど、様々な形態があると思う。読み専でもpixiv等の無料漫画で満足できる人、スマホや屋さん、アニメイトや通販でを買う人、買い漁る人。それだけじゃ満足できずコミケイベントに参加して、自分の足で同人誌の新刊を買い集める人。創作が好きで、年に何回かサークル活動をする人、オンリーイベント中心に年に何回も新刊を出す人。活動の功を奏して商業デビューを果たすものの二次創作が好きで漫画を書く合間に漫画を描くような生活をしてる人。もちろん今はコスプレ文化ゲームも個人で作ることが可能になってきたので、その世界の中で、ディープであれライトであれ、様々な「オタク」がそれぞれの形態で活動しているわけだ。 もちろん、ディープになればなるほど 知人もディープなオタクが大半を占めてくる。Twitterのリツイートで見たツイートだけど、周

    同人活動と結婚(既婚者からの意見)
    fujii_isana
    fujii_isana 2016/06/22
    僕は男で結婚もしてないし同人イベントに足繁く通ってもいないけどかなり近いなこの人というのがあってある種の恐怖も感じたり。
  • とあるゲームで日本ランキング1位の弟が、ファンになってくれた声優の女の子と結婚するらしいです - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-08-31 とあるゲームで日ランキング1位の弟が、ファンになってくれた声優の女の子と結婚するらしいです 引きこもりゲーム廃人が結婚する 日に16時間ぐらいゲームに没頭する弟は、廃人となりながらも愛する彼女を手に入れ、人生を謳歌している。 素行の悪かった弟は、あと一日休めば高校を留年してしまうピンチを迎えたりしながらも、今はゲームをやるだけで幸福を感じられる無敵のメンタルを手に入れたようだ。 ほぼ家から出ずにゲームに没頭しているだけで彼女を作る方法 とあるゲームに没頭→日に16時間ほど休みなくプレイする事でランキング一位(99%の若者が知っているゲームだ)→ニコニコにプレイ動画アップ→生放送をしながら実況プレイ→ツイッターアカウント作成。ファンになってくれる人を取り込む→一対一オフ会により意気投合。付き合う。 既に3年ほど交際を続けていて、彼女の家族との交流もあるので、トラブルに

    とあるゲームで日本ランキング1位の弟が、ファンになってくれた声優の女の子と結婚するらしいです - ピピピピピがブログを書きますよ。
    fujii_isana
    fujii_isana 2014/09/01
    おかしい。僕も引きこもりしてたけど彼女出来なかったよ?社会復帰なんて日和っちゃったから?
  • 「何者にもなりたくない女の子の受け皿」としての専業主婦 - インターネットの備忘録

    『アデル、ブルーは熱い色』予告編 - YouTube 「アデル ブルーは熱い色」を見たんですけど、主人公のアデルって、もしかして主婦になれると良かったのかもしんないなと思ったので。 映画筋はどこかで見ていただくとして、アデルは画家の恋人に「才能あるんだから、あなたも文章を書いたらいい」と言われ、書いたものを見せたいなんて思わない、わたしはこうしているのが幸せ、と答えるんですよね。 恋人は家事なんかしているよりも、もっと才能を活かして表現すべき(これは表現することができる人の残酷な意見でもあるけど)と言うんですが、アデルは別にそんなことより好きな人と一緒にいて楽しく過ごせてセックスできれば良いみたい。 もちろん好きで就いた仕事はあるけど、恋人のような表現活動をして認められることにあまり興味はなく、ただ愛されて満たされていれば良い。 わたしはこうしてブログを書いたり人前で話したり、コンテン

    「何者にもなりたくない女の子の受け皿」としての専業主婦 - インターネットの備忘録
  • 嫁に憎まれてるかもしれんwwwwwwwwwwww:ハムスター速報

    嫁に憎まれてるかもしれんwwwwwwwwwwww カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 14:53:30.26 ID:W//tCynP0 俺の飯だけ異様にマズイwwwwwwww 嫁両親が家に来たので皆で嫁料理った 両親がべれなくて手をつけなかった物をもったいないのでべたら俺と味が違いすぐるwwwwwww どういうことだwwwwwwどういうことだwwwwwwww 問い詰めてもスルーしやがるwwwwwwwwww 2 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 14:53:58.70 ID:Q5u0MdfZ0 言っておくがお前は俺たちにも憎まれてる 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 14:54:20.60 ID:

  • 孤独でも世界を恨まない女性を求む

    「おまえなんか一人いきおくれて、男の人には誰にも相手にされず、友達もみんな結婚して一緒に遊んでもらえず、非正規の職しかみつからず、 100均でかった小物としまむらで買った服にあふれた狭い部屋で、半額弁当と発泡酒の生活を送ればいいんだ!!!」 と言われるのは、人並みにモテた人生を送ってる20代30代にとっては死ねといわれるよりも心をえぐるらしい。 例えば、そう言われたらどうする?と聞いたら、独りぼっちになるくらいなら、死んだほうがマシという人すらいた。 俺が10代の頃、女には誰にも相手にされなかったし、友達はみな同棲してたり結婚してたりするやつらばかりで傷を舐めあうような童貞はいなかったし、衣住は狭い部屋でユニクロとダイソーと半額弁当と発泡酒だった。 あの頃も、それからも、今も、あらゆることに頑張ってきた。 大学でも、就職した会社でも、同期の誰よりも勉強した。 休みなく動いた。 プライベー

    孤独でも世界を恨まない女性を求む
  • 最近、生きたいと思うようになった

    最近、生きたいと思うようになった。 これまでの人生、私はあまり生きたくなかった。別に明日死んでもかまわないし、世界が消滅してもよいと思っていた。けれど、そう思いつつも自分で死ねなかった。理由は第一に、痛いことや苦しいことに対する恐怖に負けていたから。第二に、親に面倒をかけたり悲しませたりすることを避けたかったから。私の勝手で死ぬのに、私以外の人にダメージを与えたくなかった。私が死ねば、私を知っている全ての人から私の存在がすっと消えて無くなってしまえばよいと願ったが、そんな都合のよいことができるわけもなく。 こういう思考に至ったのはいじめられた経験が原因なんだろうと思う。田舎に引っ越した小学生半ばから中学生の間は、波はあれどもいじめられ続けていた。悪口とか仲間はずれとか無視とかの程度だったけれど、人間不信を植え付けるには十分だった。そんな子供に学校以外の世界を見いだせるわけもなく、そこで否定

    最近、生きたいと思うようになった
  • とても幸せなカップルが毎日心がけている5つのこと

    結婚してもその直後は幸せなのに、時間が経過するにつれて段々と不幸せになっていく場合があります。よくよく考えると、何もせずにそのまま放置していれば段々と気持ちが冷めていくのは当然なので、何かいろいろとし続けていなければ、結婚直後のような幸福状態は維持できないわけです。「自分たちは違う、いつまでもラブラブのままだ」とかいう根拠無き自信を持って破滅に向かうよりは、今やれるだけのことをやっておく方が、より懸命であると思われます。 というわけで、「とても幸せなカップルが毎日心がけている5つのこと」というのがあるらしく、なんとか仲良く過ごし続けたいと考えている人にとってはいろいろと参考になったり、あるいは既に冷めているけれどももう一度何とかしたいと思っている人には役に立つかもしれません。 詳細は以下から。 5 Things Super-Happy Couples Do Every Day - Redb

    とても幸せなカップルが毎日心がけている5つのこと
  • 男女平等を家庭に持ちこむのはやめにしないか - 狐の王国

    以前から感じてた男女平等論への妙な違和感が、なんとなく見えてきた気がする今日この頃。下記の記事を呼んで少々考え込んでしまった。 とある夫婦の離婚序章 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記 これを見て一つはっきり感じたのは、「共働きなんだから家事も分担」がいかにおかしい話かということだ。 もう一つ素晴しい記事があったので引用してみる。 主婦が晩ご飯にカレーライスを作って、子供を含む家族がそろってテーブルについて事するという、何気ない日常の風景の裏には、これと似たような、ものすごいデータの蓄積と、気が遠くなるような情報の断片の収集と、それを一気に短時間で処理するアルゴリズムが動いている。冷蔵庫にある材料の在庫は何か、じゃがいもがないから帰りに買っていかなきゃ、子供の好き嫌いや今日の給べたものは何か、誰かはアレルギーがあるからこれはダメ、自分の仕事が締め切り前だから当はマ

    男女平等を家庭に持ちこむのはやめにしないか - 狐の王国
    fujii_isana
    fujii_isana 2009/01/18
    こうあるべきと一つのことだけを支持するんじゃなくて多様であることを認める方向にいければいいんじゃないかな
  • 一人の時間がほぼゼロになるという生活

    引越しをした。婚約者の実家にすべての荷物を運んだのである。飼っていた小動物も一緒に運んだ。同居はしたくなかった。かといって同棲もできなかった。同棲は一応していたが2年ともたず、自分だけアパートにのこり、彼には実家に帰ってもらっていた(実家は近い)。たまに挨拶に行き、一泊させてもらうのがやっとで、早くアパートに帰ってペットとゆっくりしたかった。それなのに引越しをしたのである。年末の忙しいときにひっそりと引越しした。自分の荷物は自家用車で一回運んだだけ。緊張感で一杯で、もうその時点で「もう帰れないアパート」に帰りたかった。「夢の新婚生活」みたいな飯事ごっこみたいなワクワク感は一切無かった。もう付き合って5年くらいになり、彼に対しての不満はほとんどなく、家族思いだし彼女思いの素晴らしい人だ。こんなに長く一緒に居てくれてとても感謝している。彼の家族もまた素晴らしい。優しく頼りになる義父に、優しく家

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