元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
Architectural details image via Shutterstock 壁もドアも階段も、すべてが青色に染まるエキゾチックな場所...。ここは、モロッコにあるシャウエンの旧市街。1930年ごろに移住してきたユダヤ人によって、神聖な意味を持つ青色に染められました。 この街の魅力は、迷路のように続く小さな路地。鮮やかなブルーの道を進んでいると、不思議の国を探検している気分になれるんです♪ Narrow street image via Shutterstock ▲地面まで真っ青。この道はどこにつながってるの...? Moroccam architectural detail image via Shutterstock Abstract architectural detail image via Shutterstock ▲路地のあちこちでかわいいモチーフを発見♪ Shee
動物界において、これ以上なく白い肌や毛並を持つものを「アルビノ」と呼びます。 アルビノとは、先天的にメラニンが欠乏してしまう遺伝子疾患のひとつで、例えば人間では3万人にひとりという少ない確率と言われます。 これは自然界でも同じで、アルビノが撮影されることはとても希少。希少だからこそ神秘的。今日は、美しい白さを誇る非常に珍しいアルビノの動物たちをご紹介します! 真っ白な動物たちが紹介されているのは海外サイト「Animal Story」。そこには、例えば2羽のカラスが争う写真が。 1匹は私たちがよく知る漆黒のカラス。そしてもう片方は真っ白のカラス。ハトじゃないですよ。他にも、茶色のライオンと共に水を飲む真っ白なライオンのシンメトリー美にあふれる写真など、初めて目にする動物のアルビノバージョンが掲載されており、とても興味深いです。 これを見た海外の人たちも「ワオ! すっごい美しいね!」や「もう完
ゲーセンに対するこだわりとは? こんにちは、小学生のころからゲーセンに通い続ける週刊ファミ通の編集者、豊泉三兄弟(次男)です。今回はどうしてもみなさんに紹介したい、もっと注目されてほしい、そんな“写真家”を取材することができたので、その模様をお届けしたいと思います。 先日Twitterを眺めていたら、“ゲーセン写真展を開催します”というツイートが目に入りました。「ん? ゲーセン写真? いったいなんだろう?」と思い、そのツイートのURLをクリックすると、そこには、とても懐かしいレトロな雰囲気のゲーセンの写真を収めた写真集が! 僕はその写真に一発で心を鷲づかみにされてしまいました。調べてみると、“ゲーセンをアートする”をテーマに、レトロなゲーセンの写真を撮っている方だということがわかりました。さっそくその写真家“iT'S key(イツキ)”さんに取材を申し込んでみると、快く受けていただけること
ロシアの10世紀の生活を実行してみようというプロジェクトが現在進行しているらしいです。 概要は以下の通り。 学者たちの推量してた、古代ロシアの暮らし方を身をもって確認する。 ついでに日常的に接していて大切に思わないような物の価値に気づくのだろうか? プロジェクトを考えたのはこの人達 http://ratobor.ru 昔のロシアの暮らし方や武器等を復元することに興味がある人達。 条件 道具、服、建物等は全部10世紀の物を復元したもの。 食べ物はある程度用意しておいたが少ないから足りない。自分で食べ物を探さなければいけない。(釣り、狩りなど) 一ヶ月に一回だけ人がチェックにくる。その日以外は他人に接してはいけない。 なぜ一人なのか? 仲間と一緒にいたら、厳しい暮らしの中で喧嘩をしてプロジェクトが中断することが考えられる。 一人じゃ大変だけどより確実。 このような過酷なプロジェクトを実行中のS
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
明けましておめでとうございます! 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 去年の最後の更新は最も無益な内容だった為、年始は自分にとっても有益なことを更新しようと思いました。 私は漫画やイラストを描くうえで、背景がものすごく苦手です。 苦手っていうか全く描けない。 こんな本を買いましたが、読んで自分で描いてみてもさっぱり解らない…という頭の弱さが余計浮き彫りになる結果となりました。 ゼロから学べる!パースの基本 (ナツメ社Artマスター) 作者: ハードデラックス 出版社/メーカー: ナツメ社 発売日: 2010/01/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 4回 この商品を含むブログを見る iPhoneでは写真を漫画風に加工するアプリが多数あり、コミスタ等のデジタル環境が整うまでは鉛筆で描いた絵をアプリで漫画風に加工し、イラレで四コマに配置してセリフを入れる…という色々と突っ
葬送のすぱ (北海道撮→コミケ) @supa_XL えっと・・・写真で大きな勘違いしてる人多いんだけど。 外での人物撮影(特に女の子)は半逆光若しくは逆光で撮るのが普通。 順光はNGよ。 逆光=暗いそれは正解なので露出補正で1~1.5段明るく撮るのだよ。一眼なら必ず露出補正あるからマニュアル見て覚えておこう! 2014-01-01 22:05:11 葬送のすぱ (北海道撮→コミケ) @supa_XL <続き> んで、逆光で逆光状態でキチンと撮影するとコミケでもこの位は撮れる。 正し、一つだけ。 フレームの中に太陽を入れるのはフレアやゴーストが出ますのでダメ。 あと、最後に 順光はモデルさんスゲー眩しいから良い表情撮れないぞ! http://t.co/rweoRz7vLl 2014-01-01 22:15:40
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
大いなる夢を描いて建設されたものの誰も住むことのない巨大新興住宅地やかつては贅の限りを尽くし現在は人っ子ひとりいなくなってしまった街は世界中に存在しています。そんな自然災害や天然資源の枯渇・衰退、無謀な投資、政治問題など様々な理由によって現在は廃墟となってしまっている世界のゴーストタウンです。街ごとに廃墟となってしまった理由が存在しており、非常に物悲しくも美しい姿があります。 ダロル(エチオピア):Dallol, Ethiopia 1. 2. 3. 4. 5. エチオピア・ダロルは塩を採掘する塩田の街として発展していましたが1960年代後半に廃墟となった塩の街。ほとんどの建物は塩のブロックで作られています。「地球で最もエクストリームな場所25選」でも紹介したこの場所は、1960年〜1966年に観測されたデータによると世界で最も平均気温の高い場所(35.5度)として記録されています。 キラン
タンデム(二人乗り)自転車で世界一周したsawaです。今年最後の投稿は、チベットの絶景10選をお届けします。チベットというと交通機関もままならず、許可証がないと入れない区域などもあり、個人旅行がしづらい場所のひとつです。そんなチベットを自由がきく自転車で東から西まで4000km走ったから出会えた絶景がありました。 走行ルート A 昆明 C 色達 D シャングリラ E 然烏湖 F ラサ G チョモランマ H グゲ・カイラス I 国境未確定地域 1 シャングリラ郊外の湿地帯 シャングリラ(香格里拉)という街の郊外に広がっている湿地帯。夏にチベット族が放牧を行うその場所は、まさに理想郷の名にふさわしい。 関連記事→中国に実在する「シャングリラ」の風景が、桃源郷と言ってもおかしくないレベルで美しい 2 郷城の天空ルート シャングリラから郷城の街までのルート。険しい山脈の合間にある悪路の幹線道路です
タンデム(2人乗り)自転車で世界一周したsawaです。今回は、アメリカ南部にある見渡すかぎり真っ白な砂漠「ホワイトサンズ」を紹介します。ここは夏には気温40度以上にもなる世界ですが、暑さとは裏腹に、見た目はまるでスキー場のような風景が広がっている不思議な場所です。 photo by MiguelVieira ホワイトサンズ国立公園はメキシコとの国境の街であるエルパソの北150kmの位置にあります。この時点でもう白いですね。 より大きな地図で ホワイトサンズ を表示 ホワイトサンズ国立公園の入り口です。ビジターセンター(解説、展示の施設)も併設されています。 入り口からしばらくは、ニューメキシコ州らしい荒野が広がっています。 突然、除雪された雪の様な白い砂が現れます。 さらに進むと道路も一面真っ白!まるでスキー場に来たかの様です。 朝日が昇ってきました。真っ白な世界を照らし出して幻想的です。
今年も息をのむような美しい写真がネット上を賑わせた。ここでは自然・宇宙・生物・科学をテーマにしぼり、その中でも特に印象に残った23枚の写真を見てみることにしよう。 ■1.異なる環境に広がる炎のスナップショット この画像を大きなサイズで見る ■2.土星 北極の嵐 この画像を大きなサイズで見る ■3.淡水藻類の単一セル この画像を大きなサイズで見る ■4.南天に見えるとも座のRS星 この画像を大きなサイズで見る ■5.太平洋、フアン・フェルナンデス諸島のフォン・カルマン渦 この画像を大きなサイズで見る ■6.ISS国際宇宙ステーション、日本のセクションから落とされる3つのキューブサット(小型人工衛星) この画像を大きなサイズで見る ■7.透明標本 カジカ この画像を大きなサイズで見る ■8.コロンビアで発見された新種の哺乳類、オリンギート(Olinguito) この画像を大きなサイズで見る ■
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く