タグ

心理と恋愛に関するfujii_isanaのブックマーク (6)

  • 「好きな人に好意を向けられると気持ち悪くなる」現象は何故起こる?→「蛙化現象」という名前で論文もあった - Togetterまとめ

    名古屋みさと @nagoyamisato 「好きな人ができても、その人から好意を向けられると気持ち悪くなってしまう」という女の子の気持ちが謎で、いつも頼りにしている同級生の黒髪スレンダーに聞いたら「それ、好きって言ってるけど、深いLIKEなんじゃないの?LOVEではなくて」って返ってきて、すごい返答が来たな……と思った 2016-12-09 23:18:26 なる @nr_daisy_ @haa_cha 私はその類で、なかなか周りから理解されなかったのですが、共感者を探した所「自身のことをあまり好きではないので、好きな人が自分を好きだというセンスを疑い、好きな人が嫌いな私を好きという事実に幻滅してしまう」のが原因みたいです‥‥ 2016-12-09 23:28:11 しょこら @sleaprid @haa_cha わたしの自己分析では、自己肯定感が低くて自分のことが好きではないことから、相

    「好きな人に好意を向けられると気持ち悪くなる」現象は何故起こる?→「蛙化現象」という名前で論文もあった - Togetterまとめ
  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
  • ナンパからセックスまでの具体的な流れ - 公家シンジ

    19時半に恵比寿の駅前ロータリーにて声かけ。そこから10分ほど立ち話してお互いご飯がまだだったので近くのダイニングでお酒を飲みながらご飯。3時間近く恋愛話を中心に話して、23時頃カラオケへ。カラオケでディープキス。ソフトタッチ。カラオケ後お持ち帰り。24時30分ベッドイン。 上のはよくある日常の成功パターンだ。ナンパを成功させるためにはゴール(目標)を設定することが不可欠だ。一般的なゴールはセックスだけど、もちろんそれだけではない。一度きりのセックスか、長期的なセックスか、その違いだけでもとるべきアクションは違ってくる。友達を増やしたい、ヌードを撮りたい、合コンがしたい、アナルセックスがしたい。他にもいろいろあるだろう。大切なことはゴールを設定してそこに到るためにはどうすればいいか考えること。ゴール思考。そういう意味でもナンパはビジネスに似ている。 ゴールはノーマルな一度きりのセックスだと

    ナンパからセックスまでの具体的な流れ - 公家シンジ
  • 今の非モテは、フィクションを盛り上げる「告白至上主義」が生んだ被害者

    いいことを教えてあげようか。 告白したからダメなんだよ。 27歳童貞。 彼女ができないって悩んでいた。恋をして告白して振られを繰り返す。 やっと諦めがついた。俺は容姿や性格という点で根的にダメなんだと。誰からも受け入れられないんだと。 http://anond.hatelabo.jp/20100212005436 恋愛は、告白したら9割がた失敗する。 例えば、お前が告白するとき、絶対にOKしてもらえるはず! って思ってたか? ダメもとで告ってみて、断られたらすっぱり諦めよう! なんて思って無かったか? それ、完全に負けるパターンだろ。 恋愛上手な人は、絶対に告白なんてしない。 だって、いい雰囲気になる前に告白なんかしたら、友達以上恋人未満っていう、 女の子が大好きな、恋愛で一番楽しい期間を全部ぶっ壊しちゃうじゃん。 だから、経験値がたまった大人の恋愛では、完全に仲良くなる前に告白なんか絶

    今の非モテは、フィクションを盛り上げる「告白至上主義」が生んだ被害者
  • 「理想の相手に出会うための4ステップ」と「より良い関係を築くコツ6つ」

    ただでさえ人肌恋しい冬。バレンタインデーを控え、異性の存在がより気になる季節です。そこで、恋人がいない人には理想の相手に出会うための策を、すでにパートナーがいてもあまりうまくいっていない人には関係を直すコツを解説します。異性のパートナーに限らず、ビジネスパートナーに置き換えることもできます。 恋愛、ビジネスで理想のパートナーと出会う ではまず、「恋人がいなくて1人で寂しい」という人に、理想の相手を見つけるとっておきの方法からお教えしましょう。 ステップ1:「理想のデート」を想像する まず「デートするなら、こんなところに行きたい」「デートでこんな風に過ごしたい」ということを考えます。 その際、「これは疲れるな」というのは考えなくてもいいです。「高級レストランで事するのがいい」という人もいれば「そんな場所は疲れる」という人もいます。自分は疲れるだけなのに、高級レストラン好きな人とデートしても

    「理想の相手に出会うための4ステップ」と「より良い関係を築くコツ6つ」
  • ぼくの知り合いのとてもモテる人について - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの知り合いにとてもモテる男の人がいる。その人のモテ方はすさまじくて、もうとにかく女性を取っ替え引っ替えだ。彼女もコロコロ変わるけど、浮気もしょっちゅうだし、一晩だけのなんて言い出したらキリがない。ちなみにその人は全然イケメンじゃない。むしろブサイクの部類だ。なのにモテる。並み居るイケメンをなぎ倒して余りある。どんなイケメンもその人には叶わない。みんな、「あいつには負けるよ」とシャッポを脱ぐ。というより、呆れられる。「なんでそんなにモテるの?」って。その人のモテ方は異常だからだ。まるで鬼の首を取ったようにモテる。で、「なんでそんなにモテるのか?」ぼくも、その人と付き合う中でそれを考えたことがあったので、それを今日はここに書いてみたい。 まずその人は、お母さんに溺愛されて育った。きっと良い育てられ方をしたのだろう。自分の存在に対して揺るぎない自信がある。特に女性に対しては、臆したりビビった

  • 1