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生物と写真に関するfujii_isanaのブックマーク (10)

  • 海に潜む巨大な亡霊!?核実験で沈められた航空母艦サラトガが超ド級のラスボスに!(ビキニ環礁)

    まるで意思ある巨大生命体がぱっくりと口を開けているかのような度肝を抜く光景が広がっていたのは、マーシャル諸島共和国のビキニ環礁である。 ここは米軍における数々の核実験が行われた場所でもある。1946年7月、原子爆弾実験(クロスロード作戦)の為、大小71隻の艦艇が標的として沈められた。 ご存じのようにその中には日の長門も含まれていたが、アメリカ海軍の航空母艦、サラトガもその1つであり、約70年間ずっと海底深くに沈んだままとなっている。 この核実験により、ビキニ環礁は人の住むことのできない場所となった。海の生態系も大いに破壊され、28種のサンゴが絶滅した。だが海の生き物たちは負けなかった。海に沈んだ軍艦が魚礁となり、今ではビキニ環礁面積の80%のサンゴ礁が回復しているという。 一度は絶滅しかけた生態系が再びよみがえったのだ。 そういった歴史を鑑みると、サラトガの魚礁がまるで亡霊のように見えて

    海に潜む巨大な亡霊!?核実験で沈められた航空母艦サラトガが超ド級のラスボスに!(ビキニ環礁)
  • ほんのわずかな隙間でも。植物の生命力の強さがわかる、前向きに生きる勇気をもらえる25の写真

    運命のいたずらで、たまたまそこに生れ落ちてしまった。でも植物は負けてはいない。ほんのわずかな隙間を見つけては、その生を全うしようと発芽して開花する。根を張る時もおんなじだ。力を求めて上へ横へと伸びていく。 そんな植物たちの生命力は、すぐに折れそうになってしまう人間の心を支えてくれる魅力がある。下を向いていたら太陽の光は当たらない。踏まれても蹴られても、植物の様に、いつでも太陽の光が届く場所を求めて、積極的に動いていきたいものだ。それがこの世に生を授けられた生物の務めなのかもしれない。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9.

    ほんのわずかな隙間でも。植物の生命力の強さがわかる、前向きに生きる勇気をもらえる25の写真
  • 今年も凄かった!2014年度、ナショナルジオグラフィックフォトコンテスト入賞作品 : カラパイア

    毎年開催されているナショナルジオグラフィックフォトコンテストだが、今年も素晴らしい作品の数々がエントリーされ入賞作品が決まったようだ。しかしどうやったらこんな美しい写真が撮れるのだろう?ファインダーを通したその世界観は撮影者の心の中の情景も投影されているようだ。 1.人が掘ったトンネル (撮影/キャプション:ケアリー・ナッシュ) エチオピアのティグレ山脈にあるこの見事な横穴は、山の向こうの村と行き来するために人の手で掘られたもの。空洞の形がアフリカ大陸の形に似ているのがなんとも素敵だ。 2.夢のような情景 (撮影/キャプション:フランチェスコ・リカルド・イアコミーノ) 南アイスランドのヨークルスアゥルロゥン潟湖の空を染める息をのむほどの夕焼け。その日は夏のアイスランドの典型的な曇りの日だったので、見事な夕日は期待できそうもなかったが、もしかしたら雲間から太陽が現れるのではないか

    今年も凄かった!2014年度、ナショナルジオグラフィックフォトコンテスト入賞作品 : カラパイア
  • National Geographic's Photography Contest 2010

    National Geographic is once again holding their annual Photo Contest, with the deadline for submissions coming up on November 30th. For the past eight weeks, they have been gathering and presenting galleries of submissions, encouraging readers to rate them as well. National Geographic was again kind enough to let me choose some of their entries from 2010 for display here on The Big Picture. Collec

    National Geographic's Photography Contest 2010
  • 幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 : らばQ

    幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 竜宮の使者という名前からして神秘的なリュウグウノツカイは、生きて泳いでる姿はめったに確認されない、幻の魚です。 また上の写真はまだ序の口で、大きなものには10mを優に超えるという硬骨魚類で最長のサイズを誇っています。 歴史上確認されたシーサーペントや人魚伝説の元とも言われているリュウグウノツカイの写真をご覧ください。 10人で持ってもこのサイズ。 ときどき打ち上げらては、ニュースになるほどの珍魚。 深海魚ですが、たまに一匹で海面付近を泳いでいることもあり、その生態はほとんど謎。 リヴァイアサンのような容姿。 欧米の人魚伝説はジュゴンが元とされていますが、日書紀にも登場する人魚の描写は、リュウグウノツカイを指していると言われています。 1996年にカリフォルニア、サンディエゴの海岸で米軍によって捕獲されたもの。 シーサーペント伝説となるの

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  • 2009年、フリッカー・フォト(Flickr photos)で最も見られていた30枚の写真 : カラパイア

    お腹がすいたらスニッカーズだけども、写真を見るならフリッカーなわけで、世界中からどんどん画像がプールされていくサイト「Flickr(フリッカー)」で、今年上半期、最も見られていた写真の数々が紹介されていたよ。

    2009年、フリッカー・フォト(Flickr photos)で最も見られていた30枚の写真 : カラパイア
  • セミヌードを舐めるように撮る - メレンゲが腐るほど恋したい

    こんばんは。今夜は「メレ山がどれだけ気立てのいい人間であるか」についておおいに語りたいと思います。 先日の夜、「おなか空いたしスーパーにでも行くか」とサンダルをつっかけて外に出てみると、ザンザン雨が降っていました。ウワー…と思ったものの、傘をとりに戻るのもめんどくさいので、そのまま走り出します。 スーパーに着いてみると予想以上にジョゾイッソ…ちなみにジョゾイッソというのは韓国語で「濡れている」という意味であり、最近は韓国の人と仲良くなったので韓国語を卑猥な言葉から覚えるというアプローチでのぞんでいるわけですが(中略)そんな感じでスーパーに入ろうとすると、雨に濡れたコンクリートの上でなにかがモゾモゾしている。 セミだー! 最近のセミは天気も考えんと出てくるのか…。 20:41 これも何かの縁ということで、幼虫をにぎりしめて家に帰ってきました。わたしもセミもジョゾイッソです。ちなみにセミはどう

    セミヌードを舐めるように撮る - メレンゲが腐るほど恋したい
  • 現存当時の写真が残っている、絶滅した11の動物 : カラパイア

    多くの科学者が、今地球は、全生物種の4分の1が絶滅の淵にあり、地球史上6回目の大量絶滅が始まっていると確信しているんだそうだ。 とはいっても古い種が淘汰され、新しい種が芽生えていくのが自然の流れである地球の生物界においては、それほど大ダメージになることはないそうなんだけれど、もう二度と写真でしか見ることができない11の生物が紹介されていたので、見てみることにしよう。 11 Extinct Animals That Have Been Photographed Alive タスマニアタイガー(フクロオオカミ) 古くはタスマニアのほかニューギニアやオーストラリア土にも生息していた、哺乳類・フクロネコ目の大型肉獣。1936年にホバート動物園の1頭が死んだのを最後に絶滅したものと考えられている。 1770年にイギリスの探検家キャプテン・クックがオーストラリアに上陸して以後、移民たちが導入した家

    現存当時の写真が残っている、絶滅した11の動物 : カラパイア
  • アルパカ見ると何でも許せる:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「アルパカ見ると何でも許せる」 1 タチウオ(catv?) :2008/11/11(火) 22:39:13.52 ID:X+a112gz ?PLT(12002) ポイント特典 恵庭市の農業と環境のテーマパーク「えこりん村」で、かわいいアルパカの赤ちゃんが誕生した。クリスマス前後にお披露目する。「えこりん村の新しいスターになれば」と期待している。 アルパカは、南米アンデス地方の高原地帯で飼育されるラクダ科の家畜。えこりん村で、雄1頭、雌3頭が飼育されている。出産したのは4歳の「もこもこ」。6月にニュージーランドの牧場からやってきたばかりだ。 赤ちゃんは体高55センチ、体長50センチで、体重約10キロ。母親は白色だが、子はクリーム色をしている。母親にぴったりと寄り添いながら放牧地を元気に駆け回っている。 動物飼育係の濱塚亮治さんは「かわいいですね。人気者になっ

  • 地球上でもっとも地球に見えない島、ソコトラ島 -ぱるぷんてにゅーす

    地球上でもっとも地球に見えない島、ソコトラ島 この写真、コラでも火の鳥の実写版でもありません。 れっきとした地球上に存在する島です。 インド洋に浮かぶ島、ソコトラ島はそんじゃそこらの島ではありませんでした。 【PR】 見ての通りトンデモ植物が自生しております。 触手いっぱい 桜っぽいっちゃっぽい。 この島固有の生物・植物がガラパゴス諸島ばりに発見されているそうです。 都市部はこんな感じ。雰囲気あります。 【追記】12/24 これはソコトラ島の都市部ではなく、サナア・ホデイダの約中間地にある『ハジャラ村』だそうです。どうもご指摘ありがとうございました。 海にはなにやら人工的なモノが沈んでます。 この島の姿は過去の地球か、はたまた未来の地球か・・。 ソコトラ島 - Wikipedia Dark Roasted Blend: The Most Alien-Looking Place on Ear

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