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2015年8月8日のブックマーク (7件)

  • 【「35年ローン」とか意味不明すぎて笑えるwww】のツッコミどころが多すぎてやばい笑える | のらえもんブログ

    追記:現在コメント欄がプチ炎上状態です。すべてにお答えするのは不可能なので、まとめてエントリにいたしました。こちらもご覧ください→「改めてこのブログのポジションとコメントについて考えてみた」 このブログの読者様はご存じないと思いますが、高知に移住されたブロガー「イケダハヤト」さんという方がいらっしゃいます。ネット界では数々の議論を巻き起こしながらも一定の発言力がある方です。というより極端なことを書いてネット界にさざ波を起こす力があるといいますか。 今回の氏のエントリ【「35年ローン」とか意味不明すぎて笑えるwww】(リンク先魚拓)はほぼすべての段落で事実認識が違います。普段こうした下品なエントリに対して異論反論は書かないようにしているのですが、こうした情報を気にされてSNS等で同意シェアされている方もいらっしゃいます、そもそも前提が間違っていることに同意するのは恥ずかしいですし、デマがあ

    【「35年ローン」とか意味不明すぎて笑えるwww】のツッコミどころが多すぎてやばい笑える | のらえもんブログ
  • 時事ドットコム:ウミウシ光合成、謎に迫る=藻類から葉緑体、遺伝子も?−取り込み利用・米大チーム

    ウミウシ光合成、謎に迫る=藻類から葉緑体、遺伝子も?−取り込み利用・米大チーム 米東海岸のウミウシ。藻類から葉緑体を取り込んで光合成するが、大昔に必要な遺伝子も取り入れ、代々受け継いでいる可能性がある(米ウッズホール海洋生物学研究所、パトリック・クルーグ博士提供) 米東海岸に生息するウミウシの一種が藻類をべて葉緑体を体内に取り込み、光合成でも生きられるのは、葉緑体を機能させる遺伝子も大昔に取り入れて代々受け継いでいるためである可能性があることが分かった。米サウスフロリダ大のシドニー・ピアース名誉教授らが15日までに米生物学誌バイオロジカル・ブレティンに発表した。  ウミウシは貝殻のない貝の仲間。葉緑体を取り込み利用する現象は1960年代に発見され、日を含む各地のさまざまな種で確認された。餌がないと光合成だけで半年以上生きることもある。  葉緑体はかつては独立した細菌であり、DNAを持つ

    時事ドットコム:ウミウシ光合成、謎に迫る=藻類から葉緑体、遺伝子も?−取り込み利用・米大チーム
  • 鼓膜に穴が空いたと思って耳鼻科行ったら予想外のものが耳からでてきて医者に大爆笑された話

    oni56shi / みき @oni56shi さて、報告します 5日前に酔っ払って耳かきして、なんか変な音したんですね。で、あーなんか耳に水入ってるみたいで聴こえにくいなーっと思ってた過ごしてたんですよ。色々調べたら耳から空気抜ける音するし「あれ?これ鼓膜に穴空いてね?」ってなったわけで今日耳鼻科に来ました。 oni56shi / みき @oni56shi 続き 僕「酔っ払って耳かきしたらなんかおかしくなった」 医者「まぁ多いんだよねぇ、取り敢えず鼓膜見るね・・・・・・あっこれはwwwねぇ見てこれwww鼓膜に米粒ついてるwww」 助手の人「こwめwつwwぶww」 僕「米wwwあ"あ"あ"あ"(よくわからない機械で吸い取られる)」 oni56shi / みき @oni56shi と、言うわけでTLで色々言いましたが鼓膜に米粒が付いていただけでした。心配してくださった方ありがとうございました

    鼓膜に穴が空いたと思って耳鼻科行ったら予想外のものが耳からでてきて医者に大爆笑された話
  • 一度打ち合わせをすれば、仕事のレベルはすぐにバレる

    博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループ、セブン-イレブン・ジャパン、今治タオルのブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。毎日デザイン賞、東京ADCグランプリほか多数受賞。慶応義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。著書にベストセラー『佐藤可士和の超整理術』(日経ビジネス人文庫)他。 佐藤可士和の打ち合わせ 打ち合わせはあまりにも身近で、これまで何の課題ももたれずに、そこかしこの企業で行われてきました。日を代表するアートディレクター・クリエイティブディレクターである佐藤可士和氏も、その多忙な生活の多くを打ち合わせで費やしてきました。その中で、いかに効果的に打ち合わせをするかが、仕事の肝だと考えるようになったといいます。  拙著「佐藤可士和の打ち合

  • LOGO MOTION

    既存のロゴで強制的にアニメーション

    LOGO MOTION
  • 【映画】『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』脚本・岸本斉史が語る! 製作秘話 - Medery.

    8月7日(金)より全国東宝系にて公開される『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』。木ノ葉の里に芽吹く次世代の忍者たちを描く今作では、シリーズ11作目にして初めて原作者の岸斉史氏が脚を手がける。 15年にわたる長い連載を終えた今、岸氏はどんな思いを胸に映画の製作に臨んだのだろうか。脚執筆の秘話を聞かせてもらった。 劇場版で描かれる次世代に芽吹く忍者たち ──ナルトたちの子ども世代が活躍する今作では、ボルトやサラダといった若い忍者たちが親世代とは異なる価値観を持つ存在として描かれているのが印象的でした。ハンバーガーショップに通い、携帯ゲーム機で遊ぶ彼らの姿は、忍者というよりもどこにでもいる現代の子どもたちのようにも見えますね。 岸斉史氏(以降、岸):そうですね。ナルトたちが子どもだったころは里が安定していませんでしたし、口には出さずとも忍者たちの共通の目標として「火

    【映画】『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』脚本・岸本斉史が語る! 製作秘話 - Medery.
  • http://jp.erumaer.com/m348

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