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ブックマーク / www.phileweb.com (2)

  • 花澤香菜の声を堪能!新アルバム「25」ハイレゾ版を聴く - 岡村Dのオススメ音源も要チェック - PHILE WEB

    2月26日。これはただの暦上の日付ではない。声優・アーティスト、花澤香菜の25歳の誕生日にして、セカンド・アルバム「25」の発売日となる。 ここで簡単に、声優・アーティスト 花澤香菜についてご紹介したい。2004年に声優活動を開始して以来、「IS < インフィニット・ストラトス > 」のシャルロット・デュノア、「STEINS;GATE」の椎名まゆり、「化物語」の千石撫子、「僕は友達が少ない」の羽瀬川小鳩、「ニセコイ」の小野寺小咲など、枚挙にいとまがない程の作品に出演。押しも押されもせぬ人気声優だが、2012年に「星空☆ディスティネーション」で歌手としてソロデビュー。発表されるシングルはいずれも高い評価を博し、2013年2月には待望のファースト・アルバム「claire」をリリース。このアルバムのロングヒットが、花澤香菜の歌手としての地位を確かなものにした。 そして待望のセカンド・アルバム「2

  • 坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは - PHILE WEB

    インターネットの普及、iPodなどデジタルミュージックプレーヤーの登場にともなって、「音楽配信」はますます大きな存在になってきている。これまでは“欲しいときにすぐ手に入れられる”というような利便性のみが注目され、クオリティは二の次という感が強かったが、「KRYPTON HQM Store」や「e-onkyo music store」など、CD以上のクオリティを持つデータを配信するサービスが登場し、そのイメージも覆された。 レコード、CD、そしてデータ……メディアの変化にともない、そのかたちだけではなく、「音楽の持つ価値」も変わってきているのではないか。 アルバムに“データ版”を用意したり、ライブを24時間以内にiTunesで配信するなど、意欲的な試みを行っている坂龍一氏。音楽コンテンツの作り手として、そしていちリスナーとしての坂氏の考えをうかがった。 ■今後の主流は音楽配信になっていく

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