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NASAと画像に関するfujii_isanaのブックマーク (4)

  • 無料でNASAが撮影した275テラバイトもの衛星写真をゲットできる「Libra」

    NASAが打上げている人工衛星の1つの「ランドサット」は、地球環境の観測が目的であり、1972年の打上げ以降多くの衛星写真を撮影してきました。そのランドサットが撮影した画像を公開しているのが「Libra」というサイトで、無料で275テラバイトもの衛星写真をゲット可能とのことなので、実際にダウンロードしてみました。 Libra http://libra.developmentseed.org/ 上記URLを開くと、数字の並んだマップが画面の左側に表示されます。 マウスをクリックしたまま地図をドラッグすると、地図を移動できます。試しにニューヨーク付近にある数字をクリックすると、画面の右側にダウンロード可能なファイルが4つ表示されました。太陽のアイコンをクリックして、太陽の方位角でファイルを並びかえ、一番上の2014年7月31日に撮影された画像のファイルをクリック。 「Download(653

    無料でNASAが撮影した275テラバイトもの衛星写真をゲットできる「Libra」
  • 太陽の光を反射して輝くタイタンの湖、NASAが画像公開

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、土星探査機カッシーニ(Cassini)が近赤外線で撮影した画像データを着色処理した土星最大の衛星タイタン(Titan)のモザイク画像。画面左上に湖の表面で反射された太陽光が見える(2014年8月21日撮影、同10月31日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/University of Arizona/U. of Idaho 【11月2日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は10月31日、土星探査機カッシーニ(Cassini)が近赤外線で観測したデータから作成した土星最大の衛星タイタン(Titan)のモザイク画像を公開した。 画像の左上、11時の方向にある北極地域で、太陽光が湖の表面で観測方向にほぼ鏡面反射される「サングリント」という現象が起きているのが分かる。 「反射点」とも呼ばれるこの非常に明るい部分は、タイタンの最大の湖であるクラーケ

    太陽の光を反射して輝くタイタンの湖、NASAが画像公開
  • 宇宙で羽ばたく蝶

    【2014年3月12日 ESA/Hubble】 ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、間もなく完全な惑星状星雲へと進化する天体「ロバーツ22」の画像が公開された。 惑星状星雲へと変貌をとげつつある「ロバーツ22」。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, and R. Sahai (Jet Propulsion Laboratory)) 蝶のような姿をした天体「ロバーツ22」は、りゅうこつ座の方向にある星雲だ。約400年前に死が近づいた中心星が外層を吹き飛ばしはじめたことで、さながらサナギのように変化し、このような姿となった。 現在ロバーツ22は、惑星状星雲になる直前の一時的な段階にある。死にゆく星が外層部の大量の物質を放出してから、高温の残骸の放射で周囲のガス雲が電離され輝きはじめるまでの短い期間である。この天体が一人前の惑星状星雲へと進化するのもそう遠い将来ではないだろう。 ハッブルを用いた

    宇宙で羽ばたく蝶
  • 火星で発見された「ブルーベリー」の謎【画像】

    アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査車「オポチュニティ」は2004年、火星の上で、ブルーベリーに良く似た不思議な物体をたくさん発見した。

    火星で発見された「ブルーベリー」の謎【画像】
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