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2021年2月3日のブックマーク (3件)

  • 世界のエビデンス続々 私たちはもっと全粒穀物を食べるべき

    玄米や大麦、全粒粉パン、全粒シリアルなどの全粒穀物には、年齢とともにリスクが高まる糖尿病や心疾患、がんなどの疾病を幅広く予防する力があることが最新研究によってわかってきた。全粒穀物の何が効果を示すのか。どのくらいの量をべるとよいか、その力を得る方法を3回にわたって紹介していく。今回は、全粒穀物に世界が注目する理由について、穀物の機能性に詳しい大女子大学家政学部の青江誠一郎教授に聞く。 健康向上に役立つことが最新研究によって証明 新型コロナ感染拡大が続き、あらためて健康維持の重要性を痛感している人も多いだろう。なるべく病気にかからず、スリムな体形も維持したい。ストレスに負けない心身でいたい――適度な運動や休息とともに、意識したいのが生活。けれど、いろいろな情報があって数ある材から何を選んだらよいのか、迷ってしまう。そんなときにお薦めできる注目材が、全粒穀物だ。 全粒穀物とは、玄米や

    世界のエビデンス続々 私たちはもっと全粒穀物を食べるべき
    fujikiseki21
    fujikiseki21 2021/02/03
    全粒穀物 健康
  • お金持ちになった人が実践「しないこと」リスト

    投資では、リスクを分散するためにも、あらゆる金融商品に分散投資するのが基的なルールです。しかし、お金ではなく時間をどう投資するかを考えるときには、分散投資ではなく最大限の集中投資をすることが重要です。 つまり、あれやこれやと「やること」を増やすのではなく、まずは何を「やらない」かを明確にしてそれを容赦なく切り捨てます。 決断回数の増加で脳が「決定疲れ」を起こす 実は私たちの生産性を制約する脳の癖があります。 それは「すべてをやる」という癖です。 時間・お金や体力が限られていることは、誰もが頭では知っているにもかかわらず、それでも「やりたいことはすべてやろう」という無謀な考えが湧き出てくることがあります。この考えがある以上、生産性の向上は見込めません。 「すべてをやる」という脳の癖は、科学的にあなたの生産性や判断能力を下げることが証明されています。元アメリカ大統領のバラク・オバマは、ほぼ毎

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    fujikiseki21
    fujikiseki21 2021/02/03
    やりたいことから消す
  • 今まで唐揚げ作りで負け続けてきたみなさん…粉類の配合をこうする事により、この先負ける事はなくなるでしょう「唐揚げに泣いた私の20年を返して」

    村井理子 @Riko_Murai いままで唐揚げで負け続けてきたみなさん、小麦粉:片栗粉:細かいパン粉を1:1:1です!! 私も半信半疑だったのですが、やってみたらすごかった。勝った。この先負けることはないだろう。 pic.twitter.com/ckx67XSWV6 2021-02-01 11:12:03

    今まで唐揚げ作りで負け続けてきたみなさん…粉類の配合をこうする事により、この先負ける事はなくなるでしょう「唐揚げに泣いた私の20年を返して」
    fujikiseki21
    fujikiseki21 2021/02/03
    唐揚げ シ料理