発達障害についても毎度の集会では話題となります。 また、共産党を持ち出すのは変です。 自立支援法成立賛成・このたびの改正案を取り上げろ!コールは、もともと自民党系の戦犯がいることは良いのでしょうか? こうした声は常にお国からお金をいただいている団体が上げていることも考えるべき事でしょう。 もっと広い視点で、様々な障害を持つ人々にも思いを馳せていただきたいと思います。 発達障害一点のみ取り出して考えるのは、障害者同志の足の引っ張り合いになるのではないのでしょうか?
きのう、ねるまえに『閉鎖病棟』という小説を よもうと おもったのですが、ひょっこり よみかけで放置していた下村恵美子(しもむら・えみこ)/高口光子(たかぐち・みつこ)/三好春樹(みよし・はるき)『あれは自分ではなかったか―グループホーム虐待致死事件を考える』ブリコラージュが でてきました。 今年の読書を ふりかえると、いくつか すばらしい であいが ありました。なかでも、『ケアという思想―ケア その思想と実践 1』収録の 三好春樹「ブリコラージュとしてのケア」に すばらしく感動しました。 三好さんの本は、『ウンコ・ シッコの介護学』は もっていましたので、すこし意識していたのですが、「ブリコラージュとしてのケア」は、ほんとうに よく まとまっていて 衝撃的だったのでした。 それ以来、三好さんの本を あれこれ よんでいますし、三好さんが発行している『月刊ブリコラージュ』も購読しています。それ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く