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2006年4月20日のブックマーク (12件)

  • ついにきたか・・・・USEN爆落!! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    珍しく場中の書き込み。手短に行きます。最近の大証の急落について何かおかしいと書きましたが日の後場から今度は問題のUSEN(4842)が爆落、出来高をともないつつ、最安値2360円を一時的に更新しました。 ご存知の通り、宇野社長の個人財産でライブドアを買った訳ですが、そこはああいう会社のことですから、会社の資産などとさまざまに絡み合っていたとしても不思議はないでしょう。しかし、今回はライブドアも絡んでいた沖縄がらみの一連のレゾート開発絡みの材料ではないか、と危惧しています。ライブドア株の取得時に個人出資と言えども、USENの株価がちっとも上がらなかったのは不思議な訳ですが、大量の出来高を伴っていた事を見れば何らかの売り物にぶつけるためにつけたちょうちんだった可能性が高い。そうなるとあれから1ヶ月で売ってくるとなると・・・全てが惑星直列のように並ぶ訳です。 ここに来て急にアイフル、ってのも気

    ついにきたか・・・・USEN爆落!! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    fujikumo
    fujikumo 2006/04/20
    <今回はライブドアも絡んでいた沖縄がらみの一連のレゾート開発絡みの材料ではないか、と危惧しています。ライブドア株の取得時に個人出資と言えども、USENの株価がちっとも上がらなかったのは不思議な訳ですが>
  • ヤマサ醤油株式会社

    お祝いのおせちに欠かせない紅白の彩りに、風味と彩りをよりよくする柚子をプラスして仕上げます。さわやかな風味なので...

    ヤマサ醤油株式会社
  • 10周年を迎えたヤフーの意気込みと憂い

    ヤフーは、2006年4月1日でサービス開始から10周年を迎えた。サービスの拡大と共に業績も好調を続け、ポータルサイトとして日を代表するインターネット企業の地位を確立してきた。しかし、近年はGoogleやマイクロソフトをはじめ、熾烈な競争にもさらされている。10周年を節目に、今後の戦略などについて、代表取締役社長の井上雅博氏に聞いた。 --米国の関連企業やアナリストらが、今後の検索連動広告市場は頭打ちになり、成長が期待できないのではないかという見方をしていますが。 日はだいたい2年遅れなんです。検索広告に関しても。いま現在までの日の状況はわりと好調に伸びています。検索連動型広告は、小規模な広告主さんがたくさん出てくるといいですねという話でした。アメリカもそうですが、日も意外とナショナルクライアントと呼ぶ大手が積極的に広告を買うようになっています。 アメリカはきっと、そこが一段落したの

    10周年を迎えたヤフーの意気込みと憂い
  • 裏2ちゃんねる:元NHK職員が2ちゃんねるにスレを立て内部告発

    fujikumo
    fujikumo 2006/04/20
  • 米中関係が経済の鍵を握るか - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    fujikumo
    fujikumo 2006/04/20
    <イラン…中東問題として考える次元は既に超えていて、これは米中問題として考える必要があり、さらにこれがこれらの経済上の主要問題を左右する可能性は極めて高いということだ。>
  • ネットインフラただ乗り論争の本質

    ネットインフラを巡って“ただ乗り”に対する批判が再燃している。 最初の批判は2004年の日で展開された。WinnyなどのPtoPソフトにより通信トラフィックが急増し、基幹通信網(バックボーン)が耐え切れず、インターネットが崩壊するのではないかというものだった。実際にはバックボーンのキャパシティにはまだ余裕があり、この時は杞憂でしかなかった。 そして今回は、2005年後半から米国で火がついた。 Verizon CommunicationsやSBC Communications(新AT&T)などの地域電話会社は、GoogleYahooMicrosoftなどのネットアプリケーション企業、さらにはVonageなどのIP電話事業者に批判の矛先を向けたのである。「膨大なトラフィックを消費しているのだから、追加コストを負担すべきだ」と。 法制化に動く米国 さらに、この3月2日には、民主党の上院議員

    ネットインフラただ乗り論争の本質
    fujikumo
    fujikumo 2006/04/20
    <米国では政治家やFCCがこの「ネットインフラただ乗り論」に出てきたが、わが国ではまだ実害はないといえよう。米国以上に地域・長距離通信市場での独占性や寡占性が高い日本では、やや過剰反応している感は否めない>
  • 「国家の品格」と「格差社会」の間(1) - 寝言@時の最果て

    今回は、「極悪」師匠も、「非道」先生もコメント不能なことを書きましょう。ずばり、「国家の品格」論と「格差社会」論は根っこは同じということです。露骨に言えば、戦前の「革新右翼」と「共産主義者」が同根であるのと大差がないということです。「寝言」も休み休みにしろと言われることは覚悟して過疎ブログならではの強引な議論を述べてみます。「極悪」でもない、「非道」でもない、頭のいかれた「外道」ぶりをとくと御覧じあれ。 まず、お断りしておきますが、『国家の品格』で述べられていることを全否定する意図はありません。「格差是正」についても同様です。どちらの主張も、まともな部分は、所詮は、程度と具体的な手段の問題でしかありません。国家が生き残るにはエリートが必要だというのはごくまっとうな主張でしょう。失礼かもしれませんが、古今東西、この問題に悩んだ為政者は数え切れないでしょう。当たり前の話です。具体的な手段、それ

    「国家の品格」と「格差社会」の間(1) - 寝言@時の最果て
    fujikumo
    fujikumo 2006/04/20
    <ずばり、「国家の品格」論と「格差社会」論は根っこは同じということです。…「私利私欲」を否定するという点では、「国家の品格」論も「格差社会」論も大差がなく>
  • von_yosukeyanの日記 銀行は本当に復活したのか

    ちょっと核関連の話が続いたので、ちょっと口直し的に金融システムに関してちょっと思ってることを 98年の金融危機や、メガバンクの経営統合を背景に、金融機関のシステム投資額は増加傾向にある。規模の大小を問わず、システム投資の主体は1)合併などシステム統合に関連する費用、2)勘定系システム周りの合理化と近代化、3)インバウト系のリモートチャネルの拡充、4)ATMや営業店システムの近代化、5)DWHの構築など情報系の拡充などが挙げられる ただ、投資の内容はかなり変質してきている。1)の合併対応は、地銀の統合情勢が今後も続くであろうが、メガバンクのシステム統合はほぼ終了しているので、額としては減っていくだろう。問題は、勘定系周りの近代化で、システム統合が終了したメガバンクなどは、次世代システムを視野に入れて分散オブジェクト化を指向したシステムの構築が続くであろうし、地銀などでは2008年を目処とした

  • Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる

    以前、私のレゴのMindstormの記事に対し、関連記事を書いてくださったRauruさんが、今回も私が漠然と考えていたことをうまく書いてくださった。 http://wordpress.rauru-block.org/?p=1337 レゴ社の経営不振とか、レゴランドがBlackstoneに売却されていた話など、知らなかったので両方の記事ともとても参考になった。我が家では、たまたま息子がウルトラ・レゴgeekなので、世の中みんな子供達はそんなものだと思ってしまうが、実は違うと改めて認識。確かに、考えてみれば、息子と一緒にビデオゲームをしている似たような指向の友人達でも、レゴを作るのは苦手という子ばかりなのだ。 Web2.0の世界は、そもそもその定義からして、あまり広がらないのでは?という記事も以前書いた。このときに指摘したボトルネックは、参加する人間の数(=ギークの数)に限りがあるという点だ

    Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる
    fujikumo
    fujikumo 2006/04/20
    <「ビジネスモデル」を追求しだしたとたん、Web2.0はエデンの園から追放を食らう。外で生き延びて行けるのはほんの一握りの企業だけだろう。>
  • 昨日の続き - 「儲からないけど広がる」Web2.0 - michikaifu’s diary

    まずはまた言い訳から。昨日のエントリーでFlickrのビジネスモデルは有料プリント、と書いたが、「有料のProサービスもある」とのご指摘をいただいた。確かにそのとおりで、裏をとらずにポッドキャストで言っていたことを受け売りしてしまって申し訳なかった。ただし、その有料サービスのユーザーが80人より多いのかどうかは不明だが・・・ さて、書き終わったあと、ふと思い出したことがある。数年前、梅田さんと当時流行りはじめていたWiFiの話をしていたときのこと。頭固いキャリア根性の私は、「サービスとしては採算とれると思わないので、家やオフィスの中の自営網はともかく、公共サービスとしては誰も儲からないし、だからやらないし、だから広がらないのでは?」と発言したところ、梅田さんは「いや、儲からないけど広がるんだよ。」と仰有った。 結果はご存知のとおり、梅田さんの予言どおりになった。面的にカバーしようと思ったら

    昨日の続き - 「儲からないけど広がる」Web2.0 - michikaifu’s diary
    fujikumo
    fujikumo 2006/04/20
    <家やオフィスの中の自営網はともかく、公共サービスとしては誰も儲からないし、だからやらないし、だから広がらないのでは?」と発言したところ、梅田さんは「いや、儲からないけど広がるんだよ。」と仰有った。>
  • isologue: 消費者金融の金利は「安すぎる」?

    isologue - by 磯崎哲也事務所 [isologue(イソログ)- by 磯崎哲也事務所」は、ネットやビジネス、経済に関わることについてコメントするblogです。 krpさんも書いてらっしゃいましたが、三菱東京とアコム、三井住友とプロミスなど、銀行と消費者金融業者の接近が進んでいます。 「消費者金融専業者」は日独自の業態 もともと、「消費者金融専業」という業態は、世界に類を見ない特異な業態です。なぜ、このような業態が成立したか、というのは、もともと日の制度が「ゆがんで」いたから、だと言えるのではないかと思います。 欧米では、消費者に対する信用の供与は、クレジットカードにより「銀行が」行ってます。日ではクレジットカードというのは「原則翌月払い」のカードのことですが、欧米ではクレジットの名のとおり、リボ払いなどで信用残高がたまり、銀行はその残高に対して金利収入が得られるビジネ

    fujikumo
    fujikumo 2006/04/20
    <5000万円の資金を6ヶ月融資するというような話なら数%の金利で十分ペイするわけですが、数万円の小口で便利な消費者金融をやろうとすると、なかなか利息制限法の範囲内でやろうとすると難しい、ということになります>
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    fujikumo
    fujikumo 2006/04/20
    <IMFは、日本の消費者物価が今年は0.3%、2007年は0.6%それぞれ上昇するとし、物価下落は終結するという見解を表明。その一方で、…日銀に金融刺激策解除を緩やかな速度で行うよう求めている。>