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2006年12月16日のブックマーク (3件)

  • 福耳コラム - 気働きアンテナの磨き方「男の作法」

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    fujikumo
    fujikumo 2006/12/16
    <工芸系の職人さんの話を聞いていても、つまりいまの若い人が技芸でひとかわ剥けるためには、どうもなんかいっぺん自分の周囲への注意力を一桁二桁上げる必要があるみたいなことを聞くのですが、>
  • カザフスタン、首都全体をテントで覆う

    カザフスタンの首都アスタナが、世界で最も格好いい都市になるかも。 なんとアスタナは、1年以内に、街全体を高さ152mのテントで覆うそうです。このテントは、マイナス30度という冬の寒さを乗り切るために計画されているもの。太陽光を吸収する特殊素材を使用して、一年中、夏のような気温を保つのだそう。 カザフスタンは近年、石油資源を利用して資産を増大しつつあり、数兆円とも噂されるこの計画の費用捻出も「特に問題ないだろう」とのこと。 行きたいですねー見てみたいですねー。 Project Page [via BBC and Trendhunter]

    fujikumo
    fujikumo 2006/12/16
  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」