タグ

2007年8月30日のブックマーク (6件)

  • 嫌だけど検証 - 新小児科医のつぶやき

    後から言うのは卑怯ですが、8/29に合わせたように小型の奈良事件のような報道が為された事に違和感を感じています。もちろん8/29早朝に偶発的に発生した事件ですから、「計画的」なものではないでしょうが、日付と事件の類似性に嫌な感じを抱いています。嫌な感じとは、単純にはマスコミ側の奈良事件支援キャンペインですし、深読みすれば、ネット医師が飛びつきそうなネタを曝しておいて、集まったところで根こそぎ叩き潰すような二段報道の懸念です。m3事件に象徴されるように、医師のネット世論には警戒心が抱かれ、なんとか封じ込めたいの意図はヒシヒシ感じるからです。 最初から計画的ではなかったのであろうは、毎日の初期報道にあります。これはssd様のところに残っています。 奈良から救急搬送の妊婦が流産 10病院受け入れ断る 29日午前5時10分ごろ、大阪府高槻市富田丘町の国道171号交差点で、奈良県橿原市の妊娠3カ月の

    嫌だけど検証 - 新小児科医のつぶやき
  • <地球シミュレータは失敗作>  日本のスパコン戦略はボロボロ(2):スパコン漫遊日記 - CNET Japan

    文科省の「次世代スパコン戦略」がボロボロであることは前回のべた。 なぜこれほどボロボロなのか? ボロボロの主たる原因は「地球シミュレータ」にあると考えている。 <地球シミュレータ(ES)は失敗作>  ESに対するわが国での一般的な評価は大成功作ということで、これに対し異を唱えることはご法度のような雰囲気があるが、国外では、こちらの気持ちを慮り、当たり障りの無い表現でやり過ごすような雰囲気がある。先日のNYTimesのNSF?NCSA関連の記事においては、「現在稼動中のmost valuable supercomputerはESである」といった主旨でイヤミたっぷりに記事を結んでいた。  開発総額600億円、ハードだけで400億といわれているESの性能は35.86TFであるので、TF価格は11億円である。確かに単価的にダントツで「most valuable = expensive」であるが、こ

    fujikumo
    fujikumo 2007/08/30
    <こうした一連のデータは、ESの異常性を示しているように思えるのである。異常に電力消費が大きく、異常に設置面積も大きく、異常に総配線距離が長いのである>地球シミュレータについて。辛口
  • 楽天、減収減益決算も株価ストップ高--TBS問題含めた今後の展開は?

    新興株式市場の盟主である楽天の株価動向に関心が高まっている。 同社が発表した2007年12月期の6月中間期連結決算に対する市場関係者の評価は、強弱観が対立する中で、株価は波乱展開となっている。楽天は今後も新興市場相場のけん引役としての役割を果たすことができるのか。 楽天が21日発表した2007年12月期の6月中間期連結決算は、主力の電子商取引(EC)事業や旅行仲介事業が好調を維持したものの、証券など金融関連事業の低迷を背景に減収減益となった。売上高は989億円(前年同期比6.1%減)、営業利益は134億円(同30.2%減)。純利益も58億円(同18.3%減)にとどまった。 主力のEC事業では、利用者増や出店者数の拡大を受け、ネットショッピングサイト「楽天市場」と書籍販売サイトをあわせた流通総額が、前年同期比25.1%増の2495億円に達するなど好調に拡大。旅行仲介サイト「楽天トラベル」でも

    楽天、減収減益決算も株価ストップ高--TBS問題含めた今後の展開は?
    fujikumo
    fujikumo 2007/08/30
    <「楽天市場」と書籍販売サイトをあわせた流通総額が、前年同期比25.1%増の2495億円に達するなど好調に拡大。旅行仲介サイト「楽天トラベル」でも…利用者が伸び、流通総額は同24.5%増の1026億円に達した>
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070829it12.htm

    fujikumo
    fujikumo 2007/08/30
    <セブン&アイ・ホールディングスは29日、コンビニエンスストアのセブン―イレブンの東京23区内の店舗(約1000店)で9月から、売れ残った弁当などの物販品を100%リサイクルすると発表した。>
  • 「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱 - GIGAZINE

    8月25日から始まった「世界陸上選手権」ですが、その運営のむちゃくちゃさが段々と明らかになってきています。現場のボランティアの混乱状態は想像を絶しており、ついにIAAF(国際陸上競技連盟)からも苦情が来ているようです。原因はボランティアのシフトがめちゃくちゃになってしまっていること。ボランティアスタッフの掲示板の書き込みを読んでみると、どうやらシフトを管理するシステムのデータが消えた、あるいは不整合が起きている、などの問題が発生している模様。 さらに問題に拍車をかけているのが無償ボランティア以外に、むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会(LOC:Local Organizing Committee)などの無責任さ。自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。 その結果、エリトリア選手

    「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱 - GIGAZINE
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真