晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
まず、人権批判。中国(漢民族)は市民社会・民主社会を経験したことが無く、むしろ身分制志向が凄く強いんで、チベット人の人権って言っても全然響かないんでしょうな。まあ、阿Qが小Dやらだれやらよりも自分はエライと精神勝利するのと同じでさ、いろいろと理由を付けて相手より自分を上位に置くワケですが、その際、チベット人は共産党に解放してもらった民族なのだから、絶対的に自分たちよりも低位の存在ってコトになるのは当然であって。 しかも、宗教を無くした漢民族にとって、現世を超える価値を持つものは無くなっています。現世=カネなので、カネの無いチベット人にはトコトン、現世的価値は見出されない。そりゃ、欧米人がそんなチベット人のカタを持っても、イチャモン付けてるとしか思えないでしょう。 同様に、漢民族には、チベット人がダライラマの写真を拝みたい、そんな現実を超えた精神世界的価値観が全く理解できないので、要するに毛
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