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2008年7月18日のブックマーク (3件)

  • 中国と「市場」に過大な期待を抱くCIAの手先の限界? 映画「ダライ・ラマへの10の質問」 - むじな@金沢よろず批評ブログ

    台風が近づいて時々大雨が降る18日、光点台北で米国のドキュメンタリー映画「達喇蟆十問(10 Questions for the Dalai Lama、ダライ・ラマへの10の質問)」を見た。私はチベット独立を支持するが、正直いって(だからこそというべきか)それほどダライラマ14世は好きではない。ただチベット問題についてアウトラインを描いているだろうと思ってみた。映画としての出来はよい。ただ、制作人がしょせんは米国人という点で、思想的・内容的には薄っぺらいものだったし、それからダライ・ラマ14世の中国と「市場」というものに対する甘すぎる幻想というか期待を見せ付けられて、14世に対する私の評価をますます下げた。 もちろん、だからといってダライラマのいっていることのすべてが同意できないわけではなかった。中共が何かという暴力を使うのは、「むしろ彼らの弱さの証明なのです」という点は同意できるし、監督

    中国と「市場」に過大な期待を抱くCIAの手先の限界? 映画「ダライ・ラマへの10の質問」 - むじな@金沢よろず批評ブログ
    fujikumo
    fujikumo 2008/07/18
    興味深い。むじなさんのダライラマ14世評価。後段のガンジーとチャンドラ・ボースの比較も。
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008071800052

    fujikumo
    fujikumo 2008/07/18
    <約1カ月半ぶりに1バレル=130ドルの節目を割り込んで引けた。米国産標準油種WTIの中心限月8月物は前日終値比5.31ドル安の129.29ドルで取引を終えた。>
  • bp special ECOマネジメント/特集

    国際エネルギー機関(IEA)が6月に発表した「エネルギー技術展望(ETP)2008」は、二酸化炭素(CO2)の削減に大きく役立つと期待される17技術を取り上げ、各技術の現状分析と、2050年までの技術的な到達目標やコストなどを含んだ、開発から普及までのロードマップを示している。 IEAが報告書で強調しているのは、CO2排出量を2050年までに現状レベルから半減することは技術的には可能だが、政策的な後押しが不可欠という点だ。民間の投資を促すために、CO2に“価値”をつけたり、規制を導入するなど、長期的視野に立った政策が必要だと指摘している。具体的には、革新技術の研究開発に継続的な投資が行われるための政策や長期にわたるインセンティブ、消費者の意識向上や消費行動の変革を促す措置――などだ。 IEAの田中伸男事務局長は記者会見で、「エネルギーインフラの整備は投資額が大きい。政府の長期にわたる安