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2010年12月27日のブックマーク (2件)

  • African Huts Far From the Grid Glow With Renewable Power (Published 2010)

    Thanks to this solar panel, Sara Ruto no longer takes a three-hour taxi ride to a town with electricity to recharge her cellphone.Credit...Ed Ou/The New York Times KIPTUSURI, Kenya — For Sara Ruto, the desperate yearning for electricity began last year with the purchase of her first cellphone, a lifeline for receiving small money transfers, contacting relatives in the city or checking chicken pric

    African Huts Far From the Grid Glow With Renewable Power (Published 2010)
    fujikumo
    fujikumo 2010/12/27
    ケニヤ、電力網から遠く離れた農村で、携帯電話の充電のために、中国製の$80の太陽電池を買う話。それまでは、充電のために、近くの街まで3時間かけて、レンタルスクーターで行かなければならなかった
  • グラフェンでカーボン・エレクトロニクス時代が来るか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    2010年は,もしかすると後世の人から,エレクトロニクス分野の主役となる材料が,シリコン(Si)から炭素(C)にとって代わる転換点の年だといわれる年になるかもしれない。そのきっかけとなりそうな出来事や開発,発見がいくつも起こっているからだ。 一つは,2010年のノーベル賞である。物理学賞も化学賞も炭素に関連した研究が受賞した(関連記事)。物理学賞は,炭素が6角形(6員環)の網状につながった「グラフェン」を黒鉛(グラファイト)から「画期的な(groundbreaking)」(スウェーデン王立科学アカデミー)方法で単離したことなどが受賞理由になった。そして化学賞は,有機化合物同士を結合させる「カップリング反応」の開発が受賞理由だ。もっと簡単に言えば,一方は炭素間の結合(といってもファンデルワールス力ですが)を切る技術,もう一方は,結合させる技術が評価されたことになる。 両技術は,炭素という非常

    fujikumo
    fujikumo 2010/12/27
    おもしろいコラム。グラフェン、カーボンナノチューブ、炭化ケイ素。炭素でできたグラフェンがシリコンの半導体を置き換えるか? 金属型CNTと半導体型のCNTを分離させる技術。ケイ素生物が居ない理由、など