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resourcesとeconomyに関するfujikumoのブックマーク (6)

  • Red bull

    fujikumo
    fujikumo 2011/09/26
    銅、世界経済の先行きについてもっとも多くを教えてくれる金属。銅価格の変化は、世界経済の動向の先触れになると多くの人に信じられている。銅は熱と電気の伝導性のよさのおかげで、工業製品には欠かせず
  • The revenge of Malthus

    fujikumo
    fujikumo 2011/08/12
    人間の飽くことを知らない需要は、地球に資源を使い切ってしまうだろうか。人間はより効率的に原材料を使うようになって、枯渇は避けられるのか。人口増が食料生産を追い越す、というマルサスの予言の再計算
  • China's Mining Pit

    fujikumo
    fujikumo 2011/06/08
    Australia、Port Hedland、ほこりっぽい街で目をむくような高額の宿泊費ほか。この街の何もかもが高額なのは、ここを経由して、鉄鉱石や銅が中国に出荷されるため。中国に牽引された、Australiaのめざましい経済成長
  • Latin America's surprise rising economic star: Peru

    fujikumo
    fujikumo 2010/01/13
    ペルー、もともと重量比で言えば世界でいちばんの資源国。資源の呪いを克服して、2003年来7%の成長。同時期に貧困率は低下、国民所得は二倍に。この国には国営化を推し進める人なんていないよと。
  • 世界支えるアジアの成長「痛し痒し」:日経ビジネスオンライン

    2008年9月のリーマンショックから丸1年。世界経済は戦後最悪の不況から完全に脱却していないものの、足元で底入れの動きを強めている。 患者に例えると、緊急輸血やあらゆる薬を投じた結果、生命の危機を脱し回復に向かっている状態と言える。先行き予断は許さないものの、世界経済は2010年にかけて緩やかな回復傾向が続くとみられる。 2010年は、2008年並みの成長ペースへ回帰 アジア経済も例外ではない。リーマンショック以降、先進国の需要激減による大幅な生産調整を受けて急減速を余儀なくされたが、先進国に比べ相対的に底堅い成長を維持している。 韓国台湾、マレーシアなど輸出依存度が高い国・地域は軒並みマイナス成長に陥ったものの、中国、インド、インドネシアなどは内需が景気を下支えした。 マイナス成長に陥った国・地域も、第2四半期に入りマイナス幅が縮小しており、第4四半期にはプラス成長に転じる公算が大きい

    世界支えるアジアの成長「痛し痒し」:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2009/10/01
    <中国やインドのように持続的な高成長が見込まれ、かつ経済規模が大きな国のエネルギー消費量は資源価格に大きな影響を及ぼす。>
  • 商品相場、“スーパーサイクル”の終焉  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2008年12月10日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) エネルギーブローカーのロバート・ローリン氏は、クリスマスが近づく1998年暮れのロンドン国際石油取引所のピリピリした雰囲気を覚えている。「完全にカオス状態だった」とローリン氏。「世界は深刻な景気後退の真っ只中、誰も石油を買おうとしなかった」 日と並び、アジアの多くの新興国も景気後退局面に入っており、ロシアはルーブルを切り下げ、国内債務をデフォルト(債務不履行)したばかりだった。 大陸の欧州諸国は目前に迫ったユーロ導入に沸いていたが、米国と英国はその他多くの国とともに成長が減速していた。国際通貨基金(IMF)は最新の世界経済見通しで、「今の危機」に対処するためにどんな手を打つべきか、あれこれ論じていた。 ブレント原油が史上最安値をつけてから丸10年 石油市場はその答えを知っていた。「売り」である。今からちょうど10年前の

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