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waterとIndiaに関するfujikumoのブックマーク (8)

  • In pictures: India records 'longest' heatwave, Delhi faces water crisis

    fujikumo
    fujikumo 2024/06/15
    インドの首都、デリーでは5/12から最高気温が摂氏40℃以上に達する熱波が一ヶ月ほど継続していて、水不足の危機。これほど長く熱波が続くのは過去最長。Yamura川の水位が低下していて、毎日5000万ガロンの水が不足
  • India has just five years to solve its water crisis, experts fear | CNN

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    fujikumo 2019/07/05
    インド、水不足を解消するために残された時間はあと5年しかないと専門家は危惧する。解決されなければ、何百万もの人の生活が脅かされることに。21の主要な都市で来年までに地下水の枯渇しようとしており
  • bp special ECOマネジメント/ナショナル ジオグラフィック・スペシャル

    インドの農民は、天気の話ばかりしている。5月になると、大地はかまどのように焼けつき、畑はどこも黄色く干からびる。井戸は涸(か)れ、それをあざ笑うように灼熱の太陽が照りつける。そんな時、農民たちが話題にするのが、いつ、どのようにして夏のモンスーンが到来するかということだ。ただ、ことあるごとに話にのぼるわりには、確実性に欠ける話題だ。 モンスーンは例年6月初めにやってきて、それから4カ月弱の間に、この国の年間降水量の4分の3以上に当たる雨を降らせる。農民たちの表現を借りれば、モンスーンは“最初はシカのようにやさしく始まり、やがて怒りくるったゾウになる”という。ただし、ゾウで始まってシカになることもあるし、“ニワトリのように”先の読めない困った降り方をすることもある。要するに、誰にも予測できないのだ。それでも誰もがモンスーンを話題にせずにいられない。 2008年5月中旬、インド西部の大都市、ムン

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    fujikumo 2009/11/13
    インドの水事情、モンスーン気候でもともと雨の降る時期が限られている上に、最近は地球温暖化の影響も、と。
  • mypress.jp

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    fujikumo 2009/08/15
    <「Groundwater mining…地下に存在している水の取り出しが、自然の機能による補充の割合を上回り、そこに存在している水資源が減少する状態が生じている状況、というものは、世界中の大規模な帯水層の多くで急速に問題化>
  • インドを襲う雨不足 迫り来る水の危機、経済成長の足かせに JBpress(日本ビジネスプレス)

    インド北部の農業地帯に2エーカーの農地を持つシャイフル・ラフマンさんは、生まれてこの方ずっと、水の供給源がどんどん地下深くに沈んでいくのを見てきた。 「子供の頃は、水は地下15フィート(5メートル)のところにあった」とラーマンさん。「55歳になった今、雨がずっと少なくなり、帯水層の水面は地下90フィートまで下がった」 2年前、ラーマンさんは10万ルピー(2080ドル)を投じて深さ220フィートの井戸を掘った。先代から引き継いだ深さ70フィートの井戸が枯れてしまったからだ。 米の一大生産地であるパンジャブ州では、水を大量に使う稲作が地元の水資源をいつぶしてきたために、多くの農家が同じくらい深い井戸を掘っている。 農家や都市部の水不足は、インド全域でかねて懸念されてきたが、今年は弱いモンスーンのせいで一段と深刻なものとなっている。モンスーンの到来が遅かったうえに、降雨量が少ないのだ。

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    fujikumo 2009/07/22
    <米の一大生産地であるパンジャブ州では、水を大量に使う稲作が地元の水資源を食いつぶしてきたために、多くの農家が同じくらい深い井戸を掘っている。>
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    fujikumo 2007/06/21
    <ダムなどが完成して水流が変えられると、下流のジャムナ川の水量は激減し、バングラデシュは砂漠化の危険に晒される…インドもアッサム地方が大打撃を受ける。>
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「水俣病でなければ人並みの生活を送れた」…22日に国賠訴訟の熊地裁判決、鹿児島・熊の原告ら決起集会「救済まで闘い続ける」 熊・嘉島町

    47NEWS(よんななニュース)
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    fujikumo 2007/05/10
    <佐賀大の技術協力でインドの沿岸に建設していた海洋温度差発電(OTEC)の実証プラントを利用し、1日1000トンの淡水を製造する海水淡水化装置の稼働実験に、インド国立海洋技術研究所が8日までに成功した>
  • 水がない!将来、米国の2倍以上を消費するインド:日経ビジネスオンライン

    みなさんは、地球にどれだけの水があるかご存知でしょうか。 現在、地球に存在する水の総量は約14億立方キロメートルです。これは、地球全体の表面を3000メートルの深さまで覆うぐらいの量になります。こう言うと、水は無尽蔵にあるかのような印象を受けますが、この水がすべて使えると思ったら大間違いです。 人間が利用できる淡水は、そのうちたったの2.7%にすぎません。しかも、淡水の75.2%は氷河や凍土となっており、現実に私たちが利用できるのは淡水全体の24.8%程度、つまり937.4万立方キロメートル(=14億立方キロメートル×2.7%×24.8%)です。 地球上に存在するほとんどの水が利用できないうえに、利用可能な地下水・地表水は特定の地域に偏って存在するため、世界で5億~10億人の人々が慢性的な水不足に苦しんでいます。 そして、将来は水不足の問題が一段と深刻化してくることが予想されています。地球

    水がない!将来、米国の2倍以上を消費するインド:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2006/10/16
    <将来、世界的に水不足が深刻化することになれば、「なにがあっても水の値段だけはタダ」という、私たちのこれまでの常識は覆され、希少な資源として、ごく普通の水が商品になる可能性も出てきます>
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