相方竹山、愕然…「カンニング」中島忠幸さん白血病死 ギャラは折半、結婚資金も医療費の一部に 幼なじみだったカンニングの中島さん(右)と竹山さん 急性リンパ球性白血病のため一昨年12月から休業、闘病を続けていたお笑いコンビ「カンニング」の中島忠幸さんが20日午前11時46分、白血病ウイルス性肺炎のため都内の病院で死去した。35歳だった。葬儀・告別式の日取り、喪主などは未定。 関係者によると、中島さんは今年5月に臍帯血移植を受け、8月には退院するほど回復していたが、11月に風邪をこじらせ、肺炎を併発して再入院。1週間前から危篤状態に陥り、妻の真奈美さん(35)、一人息子の翔太君(2)にみとられて息を引き取った。 中島さんの復帰を待ち望みながら、単独で活動してきた相方の竹山隆範さん(35)は年末特番のテレビ収録中だった。真奈美さんから中島さんの訃報を聞いて愕然としていたという。この日の夜は文化放
人気AV女優は…「SOD大賞」に元アイドル範田紗々 性欲から食欲へ−。人気AVアイドルを多数抱える製作会社、ソフト・オン・デマンドによる「第5回SOD大賞」が14日、都内で開かれ、大賞に、アイドルからAV女優に転進した範田紗々(はんだささ)(21、写真右)、最優秀女優賞には夏目ナナ(24、同左)が選ばれた。 ドレスアップしたAV女優たちが一堂に集う中、目を引いたのは創立11周年を迎えた同社を100億円企業に育てあげた元社長の高橋がなり氏(48)。なんと、農作業服姿で登場した。 がなり氏によると、今年4月に、「アグリカルチャーという“ものづくり”を通じて、精神性豊かな人づくりを」という崇高な理念のもとに「国立ファーム」を立ち上げたという。AV業界から農業に異色の参入だ。 「おこめ」をPRするがなり氏(左) その新商品としてこの日発表されたのがアダルトショップ限定発売の「熟女ライス」である。
「鉄道」で中年男心ワシづかみ…邦画「旅の贈りもの」 郷愁を誘う列車が映画の影の主役 単館上映中の邦画「旅の贈りもの 0:00発」(原田昌樹監督)が、中高年男性を中心に、意外な評判を呼んでいる。サスペンスやホラーのような大きな刺激はないが、男心をくすぐる「鉄道」と「ノスタルジー」がキーワード。前売り券販売の記録を更新した映画は、タイアップの駅弁、ジオラマ、果てはツアーまで出現する人気なのだ。 【ミステリー列車】 物語は、午前0時に大阪駅を出発して行く先は不明の3両編成列車、いわゆるミステリートレインで旅に出るところから始まる。 乗客は、それぞれに悩みを抱え乗り合わせた男女5人。たどりついた「風町」という古びた小さな港町で、癒やされ、新たな人生を見つけていく。 「押しつけがましくない個性的な配役も魅力」(映画ライター)だ。失恋した勢いで飛び乗った客に櫻井淳子(33)、リストラされたサラリーマン
今やグラビアだけでなく、バラエティー番組からCMまでひっぱりだこの人気タレント、ほしのあき(28)=写真。その笑顔の裏では、鳴かず飛ばずのどん底時代があった。 自称“ロリエロ隊長”。DVDでランドセルを背負ったり、写真集で女体盛りを披露したりと“グラビア界最年長”ながら、ギリギリの演出に果敢に挑んでいる。 都内で開かれた「第4回パーカッシオ美脚大賞」(5日)では、Fカップの巨乳だけでなく、黒のドレスから伸びた脚線美も披露。 美脚の秘訣を問われると、「ひたすら歩くこと」。何でも、「ロケ先や撮影現場から、歩けるときは、1、2時間かけて歩いて帰るようにしている」という。 今でこそタレントとしてのランクは上位だが、グラビアタレントとしては辛酸をなめてきた。 デビュー当時の10代のころはドラマ、CMの仕事がぼちぼち舞い込んでいたものの、ハタチを過ぎると出演依頼が急降下。「どん底時代は3年半にも及んだ
これぞ最胸…堀井美月のロリ顔&Iカップに爆発寸前 20歳の人気エロロリガール、堀井美月=写真=が28日、1st写真集「Double Moon」(大誠社、2940円)を発売する。 少女のようなロリ顔、身長148センチもマイクロボディーだが、93・55・86と顔より大きな爆乳Iカップがボヨヨ〜ン! 小さなビキニで締め付けられ、下パイ、上パイ、横パイが、もぉー爆発寸前。まさに“I”のオッパイパレード!! 29日午後3時から、東京・新宿の新宿ルミネ有隣堂でイベント。 【関連記事】 ◆デカメロンで萌え〜Iカップの堀井美月(04/12) ◆《ぴいぷる》堀井美月 萌え心、いっパイ(02/06) ZAKZAK 2006/07/24 ◆小松千春、離婚していた…長男病死がきっかけか(07/24) ◆日系俳優マコ・イワマツさん死去…72歳、食道がん(07/24) ◆松葉づえ辻ちゃん、痛みこらえ卒業・紺野
芸能人プロデュースの飲食店−と聞くと、名前先行で、味やサービスに疑問符が付きそうだが、意外にも、芸の道で培った感性を生かし、本気で“食”に挑む芸能人がいる。 女優、夏木マリ(54)の本格手打ちうどん店「麺匠の心つくし つるとんたん」は、そんなお店の一つ。このほど、六本木に続く2号店を日本一の歓楽街、東京・新宿歌舞伎町にオープンした。もともと関西で人気の老舗だが、その味にほれ込んだ夏木が自らトータルディレクションを引き受け、東京上陸を実現させた。 六本木では、スタイリッシュな内装に深夜営業と、これまでの“うどん屋像”を覆して繁盛させた夏木。その勢いを借り、歌舞伎町では、“うどんと音楽の融合”と銘打ち、ライブステージを併設、これまた斬新な感性を見せ付けた。 ブラックを基調にした店内には、前方にステージと、それを囲むようにテーブルを配置。「歌舞伎町特有のいかがわしさを残しつつ、本格的な食と音楽が
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