シトリックス・システムズ・ジャパン(株)、グーグル(株)、インテル(株)の3社は共同で、Windows 資産の有効活用で効果的な Chromebook の導入を実現するためのセミナーを2014年8月に開催しました。セミナー当日、満席の会場にはChromebookのビジネス活用を検討している多くの受講者が集まり、熱心に3社の講演を聴講していました。 ポスト PC 時代のワークスタイルを改革する Chromebook の全貌 グーグル(株) プロダクト & テクニカル マネージャー 佐藤 芳樹氏 最初に登壇したグーグル(株) 佐藤氏のセッションでは、最新のChrome OSを搭載したChromebookの機能と特性などが解説され、ビジネスにおける活用方法や管理手法などが紹介されました。 講演の冒頭では、この5年間で世界的な規模でOSのシェアが変化し、コンピューティングのプラットフォームにおい
2014年7月31日。Google atomosphere tokyoのセミナー会場で、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社のプロダクトマーケティング部 シニアマネージャーの竹内佑治氏による講演が行われました。ChromebookでWindowsを使おう!と題されたセミナーには、多くの来場者がつめかけ、日本語版が発表されたChromebookのビジネス利用に対する感心の高さが窺い知れました。 Chromebookの魅力にWindowsの価値を付加するCitrixのソリューション 登壇した竹内氏は、Citrix社の紹介に続いて、Chromebookの魅力を3つのポイントで説明します。 「Chromebookには、アプリケーション、プラウザ、アプライアンスという3つの魅力があります。まず、Chromebookのアプリケーションは、Chrome OSにネイティブに統合されて、快適に動作し
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