はじめにDiscoverySite への割当ProvisionFabric への組み込みHost Onboarding 設定Telemetry 設定 はじめに DNA Center から AireOS デバイス (Wireless LAN Controller 5520/3504/8540) へプッシュされる CLI コマンドは debug aaa tacacs enable コマンドを実行することで確認できます。このコマンドは TACACS サーバがオンラインの場合にサーバへロギングする内容をプリントするもので、WLC で TACACS サーバを設定する必要はありません。 (Cisco Controller) >debug aaa tacacs enable 以下は、DNA Center 1.2 と AireOS 8.8 での例です。内容はバージョンやネットワークのデザインにより異なりま
DNA Center 1.2 の時点では、一部のコンテナのログにおけるタイムスタンプが Unixtime (ミリ秒) で記載されています。 例: [Sat Apr 27 21:12:35 UTC] maglev@192.0.2.1 (maglev-master-1) ~ $ magctl service logs -r nsa-webapp | tail {"timeMillis":1556396945837,"thread":"qtp1074844820-11685","level":"INFO","loggerName":"com.cisco.maglev.sdk.servicediscovery.TopologyService","message":"the namespaced key is ndp#queryengine","endOfBatch":false,"loggerFq
概要注意事項ログ採取テクニカルサポートデータの取得方法ストレージ ファームウェア ログの取得方法参考資料 本ドキュメントでは、DNA Center Appliance (Cisco Digital Network Architecture Center Appliance, DN2-HW-APL/DN2-HW-APL-L) のハードウェアに関するログの採取方法を説明します。本ドキュメント作成時に確認している製品バージョンは、DNA Center release version 1.3.3 です。 (DN1-HW-APL については DNAC: DNA Center Appliance(DN1-HW-APL) 調査用ログ取得手順、DN2-HW-APL-XL については DNAC: DNA Center Appliance(DN2-HW-APL-XL) 調査用ログ取得手順、ソフトウェアに関する
はじめに事前準備Environment の作成Collection の作成認証トークン取得定義目的の API へのアクセス[廃止予定] Cookie を使う場合の設定参考 はじめに DNA Center に関するトラブルシューティングにおいて API アクセスの状況を確認することが必要な場合があります。このドキュメントでは Postman を用いて DNA Center の API へアクセスする場合の手順を説明します。 事前準備 DNA Center への HTTPS アクセスにて OS で検証可能でない証明書を使用している場合は、Settings で証明書の検証を無効にします。(デフォルトの自己署名証明書のまま使用している場合など) Environment の作成 DNA Center への API アクセスでは X-Auth-Token ヘッダに認証トークンを設定してアクセスしますの
はじめにcurlwget[廃止予定] Cookie 認証を使う例参考 はじめに https://supportforums.cisco.com/t5/-/-/ta-p/3372688 では Postman による API アクセスを紹介しましたが、トラブルシューティング時に Postman が使えない場合や、CLI の方が効率的だがスクリプトを組む程でもない場合向けに curl および wget での API アクセス例を紹介します。 下記は macOS (bash version 3.2.57(1)) 上での curl 7.54.0 および wget 1.19.5 (Homebrew よりインストール) を使用した例ですが、必要なオプションや特殊文字のエスケープの必要性の有無などは要件/環境に依存する可能性があります。“ ” と " の違いなどにもご注意ください。 なお、検証環境などで
DNA Center のホスト OS には snmpwalk は実装されていません。デバイスのディスカバリ作業で SNMP の到達性が確認できず、CLI から確認を行いたい場合、magctl service exec inventory "snmpwalk <引数>" を実行し、インベントリアプリケーション (apic-em-inventory-manager-service Pod) の snmpwalk コマンドを利用することができます。 // ホスト OS には snmpwalk 実装なし [Sun Jan 27 11:46:23 UTC] maglev@192.0.2.1 (maglev-master-1) ~ $ which snmpwalk [Sun Jan 27 11:46:24 UTC] maglev@192.0.2.1 (maglev-master-1) ~ $ magc
はじめに 本ドキュメントは、Cisco DNA Center(以下、DNA Centerとする。)が提供するDNA Assuranceに関する設定方法を解説するものです。 DNA Assuranceは、Cisco Network Data Platform(NDP)により収集されるNet Flowレコード、SNMPイベント、ワイヤレスLANコントローラのアクティビティ、およびシステムログ情報をリアルタイムに収集し、デバイス、ユーザー、アプリケーションのパフォーマンス状態を継続的に監視するDNA Centerの機能の一つです。 以下では、このDNA Assuranceをご活用いただく上で見落としがちなポイントをDiscovery設定、Design設定、Telemetry設定、Data Platform設定のそれぞれの場面で説明します。 Assurance が期待通りに動作しない際には、まずこ
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