タグ

ELBとec2に関するfujimockerのブックマーク (2)

  • マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故か? - プログラマでありたい

    昨日の「AWSのAZの割り当ては、アカウントごとに違うという話」で宿題として残した、マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故かという問題について考えてみます。キーワードはELBです。 前提としてのELBの実装(の予想) マルチAZ構成での障害発生原因を検討する前に、まずELBの実装について考えてみましょう。5年ほど前に書いたELBの挙動からみる内部構造の推測です。 blog.takuros.net 旧ELB(CLB)をもとに書いていますが、ALBでも大きく変わらないと思います。要点としては、ELB自体は、AWSが管理するEC2インスタンス上で稼働し、バランシング先のAZにそれぞれ配置されているということです。図ではELBインスタンス(仮称)として表しています。そして、ELBインスタンスへの振り分けはDNSの名前解決で実現している点です。このアーキテクチャは私の個人的な予想ですが

    マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故か? - プログラマでありたい
  • Amazon Elastic Load Balancing (ELB)の内部構造および拡張・障害時の動き - プログラマでありたい

    諸般の理由により、AWSの各サービスの挙動を改めて復習中です。まずは、Amazon Elastic Load Balancing 、通称ELBについてです。ELBの内部の動作については、公開されている公式ドキュメントが割とあります。是非一度しっかりと目を通しておくとよいですよ。少なくともAWSマイスターシリーズのELBについては、読んでおくべきです。簡潔にかつ詳しく説明されているので、理解が格段に進むでしょう。というところで、現段階で私が理解しているELBのアーキテクチャをまとめてみました。 ELBの内部構造 ELBは、ELBエンドポイントとELBインスタンス(仮称)によって構成されます。ELBインスタンス(仮称)の正式名称は知らないので、その名前で呼ぶことにします。ELBインスタンスには、グローバルIPが付与されます。ELBエンドポイントは、myLB-xxx.elb.amazonaws.

    Amazon Elastic Load Balancing (ELB)の内部構造および拡張・障害時の動き - プログラマでありたい
  • 1