Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2017」で、クラウドネイティブな統合開発環境「AWS Cloud9」のリリースを発表しました。
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GitHubと連係するコードレビューツール「ReviewNinja」がGitHub上で公開されています。開発しているのは欧SAP。あの業務アプリケーションで知られるSAPです。 Review Ninjaはまだ開発の初期にあるようですが、GitHub上で次のように解説されています。 ReviewNinja is a lightweight code review tool that works with GitHub, providing a more structured way to use pull requests for code review. ReviewNinjaは軽量なコードレビューツールで、GitHubと連係しています。これはコードレビューの場面でプルリクエストを用いてより構造的な方法を提供するものです。 (一部省略) ReviewNinja defines a clea
Google、大規模データをリアルタイムに分析できるクラウドサービス「Google Cloud Dataflow」を発表。「1年前からMapReduceは使っていない」。Google I/O 2014 大規模分散処理のフレームワークとしてGoogleが開発し、Hadoopに採用されて広く使われているMapReduce。しかしGoogleはもうMapReduceを使わず、より優れた処理系の「Google Cloud Dataflow」を使っていることが、Google I/O 2014の基調講演で明らかにされました。 GoogleのシニアバイスプレジデントUrs Hölzle氏は、「エクサバイトのスケールまで扱え、パイプライン処理を記述しやすく最適化もしてくれる。それにバッチもリアルタイム分析も同じコードで記述できる」と、Cloud Dataflowの特長を説明します。 Google I/Oの
献本頂いて随分と時間が経っているのですが、@sawanobolyさんに「Chef活用ガイド コードではじめる構成管理」を頂きました。執筆段階から原稿見せて頂いていたのですが、製本したものを見ると圧巻としか言えない分量の大作です。頂いたものの、分厚すぎて持ち歩けないので即効で電子版で買ったほどです。ある人は、鈍器のようなChef本と呼んでいます。 そんな分厚いChef本ですが、内容は分厚さに違わずChefの網羅率および詳しさはピカイチです。Chefの概念から始まり、Chef-ServerやSoloなど色々あるChefの利用形態、縁の下の力持ちであるOhaiについてそれぞれ章を費やしています。また、Chefの基本的な使い方が始まり、実際のChef利用の肝となるData Bag、Environment、Roleも詳しく書かれています。その上、開発だけでなくテストや運用フェーズまで含まれています。
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