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Programmingとprogrammingとbookに関するfujimockerのブックマーク (4)

  • 作って覚える転置インデックス、「検索エンジン自作入門」 - プログラマでありたい

    先行発売で、検索エンジン自作入門を購入しました。まだペラペラと眺めている状況ですが、これが非常に面白いです。 「検索エンジン自作入門」は、集めた文章をいかに整理するかをテーマとして扱っているです。整理するという意味は、検索エンジンを利用するというライフハック的な意味ではありません。整理する為の検索エンジン自体を自分で作ることで理解するという、極めて硬派なです。 「検索エンジン自作入門」とは? 「検索エンジン自作入門」は、未踏IT人材発掘・育成事業にスーパークリエータに認定された山田浩之氏と、Senna/groongaの開発者の末永匡氏の共著です。検索エンジンについて語らせたら、日でこれ以上の人たちはいないだろうという組み合わせです。ということで、内容は非常に濃いのですが、難しい内容を解りやすく解説されています。 一方で、扱っている内容は非常にマニアックです。下に目次付けておくので見て

    作って覚える転置インデックス、「検索エンジン自作入門」 - プログラマでありたい
  • Rubyによるクローラー開発技法の目次 - プログラマでありたい

    るびきちさんとの共著である「Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例」が今週末(8/23,24)くらいから、屋さんの店頭に並ぶようです。経緯や執筆スタイルなどは別途まとめたいと思いますが、ようやくここまで辿り着けたというところです。 AmazonとSBクリエイティブさんのページを見ても、8/21現在では詳細の目次が無いようです。手元にあったデータを貼り付けておきますので、参考にしていただければと思います。 Rubyによるクローラー開発技法 目次 Chapter 1 10分クローラーの作成 1-1 イントロダクション 2 1-1-1 クローラーとは 2 1-1-2 Rubyとは 2 1-2 クローラー 「GNU Wget」3 1-2-1 Wgetとは 3 1-2-2 インストール 4 1-2-3 Wget の簡単な使い方 7 1-2-4 クローラーとしての Wg

    Rubyによるクローラー開発技法の目次 - プログラマでありたい
  • 『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい

    勉強会やスライドで紹介していましたが、Ruby×クローラーという題材で、『Rubyによるクローラー開発技法』というを書かせて頂きました。RubyEmacsの鬼であるるびきちさんとの共著です。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る このを書いた理由 そもそものキッカケは、るびきちさんのエントリーにある通り、SBクリエイティブの編集者さんが、クローラーの作成経験のある人を探していて、私の書いた「オープンソースのRubyのWebクローラー"Anemone"を使ってみる」を読んで打診してくださったというのが始まりです。 私自身も、Webからデータを収集して分析するということは、趣味として長年やってきました。一

    『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい
  • GitHub実践入門、Pull Requestによる開発の変革。GitHub Kaigi 2014

    GitHub User Group主催のGitHub Kaigiが6月1日、都内で開催されました。GitHubを利用した開発は、スタートアップやオンラインサービス系の企業などを中心に広まりつつあり、いままさに数多くのノウハウの交換が求められているツールでもあります。 記事ではGitHub Kaigiの最初のセッションとなった大塚弘記氏の「GitHub実践入門 ─ Pull Requestによる開発の変革」の内容をダイジェストで紹介します。 GitHub実践入門 ─ Pull Requestによる開発の変革 大塚弘記といいます。会社でもリアルでもほとんど@hirocasterと呼ばれています。 今日はメッセージを3つ持ってきました。まず、GitHubを使っている世界と使っていない世界についての話を少し。次に、GitHubを使っているけれど、十分に使っているかどうか、という話をして、最後に

    GitHub実践入門、Pull Requestによる開発の変革。GitHub Kaigi 2014
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