AWS東京リージョンが「インターリージョンVPCピアリング」に対応。世界中のVPCとAWSのバックボーンで接続可能に Amazon Web Services(AWS)は、東京リージョンがインターリージョンVPCピアリングに対応したことを発表しました。 Inter-Region VPC Peering is now available in 9 additional AWS Regions. https://t.co/BZjZIxqqVg pic.twitter.com/kpDnJLADRF — Amazon Web Services (@awscloud) 2018年2月21日 インターリージョンVPCピアリングとは、異なるAWSのリージョンにあるVPC同士を、特別なゲートウェイやVPN接続などをすることなく、AWSのバックボーンネットワークを通じてプライベートIPアドレスで互いにやり取り
さくらインターネットは、同社のクラウドサービス「さくらのクラウド」で、仮想プライベートクラウドを簡単に構築できるルータ機能を備えた仮想アプライアンス「VPCルータ」を正式版としてリリースしました。 仮想プライベートクラウド(Virtual Private Cloud)は、パブリッククラウドの内側に自社専用の領域を作ることで、まるで自社のデータセンターがクラウド内にあるように見せる機能。企業が自社の業務システムをクラウドに設置する際によく使われる機能です。 パブリッククラウド内に設定した仮想プライベートクラウドに外部からアクセスする場合には、VPNを用いて接続します。今回正式版としてリリースされたVPCルータは、仮想プライベートクラウド内でVPN接続を実現する機能を提供するものです。 VPCルータのVPN機能はL2TP/IPsecもしくはPPTP。外部からの接続に利用できる機器は、ジュニパー
AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H
テクニカルチームの宮澤です。 VPCの機能アップデートで追加された"VPC Peering Connections"を設定してみたいと思います。 Peering Connectionの作成 Amazon VPCのマネジメントコンソールを開くと、新しいデザインのものに変わっています。 左側のメニューに"Peering Connections"があるので、こちらから実行します。 Peering Connectionの画面で"Create VPC Peering Connection"から作成を行います。 下記のような画面が表示されるので、接続元と接続先のVPCを選択して‘"Create"を押します。 別アカウントのVPCにも接続することが可能ですので、その場合は、"Another account"を選択し、アカウントIDとVPCIDを入力して"Create"を押します。 確認画面が表示されるの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く