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lifeとbusinessに関するfujimognのブックマーク (2)

  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

  • どんなに世の中が便利になっても仕事量が減らないのは、競争しているから : akiyan.com

    どんなに世の中が便利になっても仕事量が減らないのは、競争しているから 2009-07-23 wooser 「この10年で世の中って10倍便利になったと思うけど、なのに誰も仕事量が10分の1になってないっていうのは、なにがどこに消えてるのか不思議で仕方ないよ。」 http://twitter.com/wooser/status/2708764069 via RENEGADE COPYRIGHT WAVE (津田大介氏のtumblr) 競争なので便利になっても余った時間が再投資され、仕事量は減らない この疑問への答えを考えてみたところ、「競争しているから」が答えとなる理由だと思いました。 まず、仕事はほとんどの場合において、競合他社/他者との競争にさらされています。 そしてある仕事にとって便利なものがあるとき、同じ仕事をしている競争相手にも便利なものである可能性が高いです。便利なものを使うこと

    どんなに世の中が便利になっても仕事量が減らないのは、競争しているから : akiyan.com
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