掲載の情報・画像などすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。 © 2019 Nextend/野村忠宏 All Rights Reserved.
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オリンピック三連覇の偉業を成し遂げた天才柔道家の野村忠宏さんが、マネジメント事務所「株式会社Nextend(ネクステンド)」を設立されました。 ネクステンドでは、野村忠宏さん自身のマネジメントも行いながら、契約アスリートのマネジメントも行う様で、66kg級世界王者の阿部一二三選手が第1号契約。妹の阿部詩選手が第2号契約を行い、阿部兄弟のマネジメントも行うようです。 野村忠宏さんへの講演会の依頼、TV出演依頼、阿部一二三選手、阿部詩選手への講演会の依頼、TV出演などのメディア様のご依頼は、株式会社Nextendが窓口のようです。 僕も野村さんの講演会を聞いた事がありますが、学生にも社会人にも主婦にも経営者にも通じる事も多く、学ぶことの多い講演会でした。また機会があれば絶対に聞きたいと思っています。 一柔道ファン、野村忠宏さんのファンとして、これからの事業家としての活躍も期待しています。 野村
最近、仕事でもプライベートでも、同じ出来事を目の前にしても人によって解釈が違うなぁと思う出来事が幾つかありました。 これは誰が正しいとかでは無く、同じ物事を見ていても捉え違いで、仕事では行き違いやトラブルに繋がり、人間関係でも喧嘩や別れに繋がります。なぜ同じ出来事を見ていても見え方や捉え方が違うのでしょうか?まずはそもそも人は、見え方や捉え方が違うものだと理解しなければいけません。 そしてタイトルに書いてある「事実」と「真実」の違いをきちんと認識している人は、意外と少ないのではないでしょうか?これを理解すると、人間関係のトラブルを少しは減らせると思います。 事実と真実の違いとは? 国語辞典によるとこの2つの違いは下記です。 事実とは・・・実際に起こった事柄。現実に存在する事柄。 真実とは・・・嘘偽りのない事。本当の事。真理。 補足しますと、 「事実」とは人の意見の介在しない客観的に見た事象
ここ数日でセミナーを立て続けに行っておりました。2種類のセミナーに約200社の企業様に参加して頂きました。1つのセミナー(2日間開催)は約3週間の集客期間、1つのセミナーは7日間で103社の申し込みがありました。 弊社は過去にも小規模のものから、大規模セミナーも運営してきましたので、少なからずのノウハウが溜まってきましたので、今日はそのノウハウを少し紹介したいと思います。 まずは参加者の多いセミナー・少ないセミナーの特徴から理解をして、自社の商品特性に合わせた集客を行いましょう。 参加者が多いセミナーのメリット・デメリット ※上記は弊社プロデュース「美身求心」様の女性100人セミナー ※上記は弊社プロデュース「任意売却119番®」様、不動産業者向け80人セミナー 大人数セミナーのメリットは、講師の権威性が高まりやすく、セミナー自体も活気があります。人が多く集まるので、宣伝効果も高く、商品の
なぜ、戦略と戦術のバランスが取れていないと事業が成り立たないのか?多くの事業主が間違う「戦略と戦術の違い」についてお話しします。 多くのスモールビジネスはどちらか一方に偏って失敗する 実は、多くの人がどちらか一方に固執して、バランスが取れずに倒産したり、低迷状態に陥って 失敗しています。私自身もそうでした。実際、目の前の売り上げに困り、来月の家賃を心配して 、まともに寝れずに生活している人も少なくありません。では、事業を左右する戦術と戦略の違いとは一体何でしょうか? 「戦術」の意味 戦術とは、目の前にある課題や、商品を売るにはどうしたらいいか?を考えるための方法や手段 のことを言います。具体的には、、、 Facebookで集客する方法 YouTubeで集客する方法 インスタグラムで集客する方法 営業テクニック などの、目標達成をするための「手段や方法」のことを言います。 その逆に、、、 「
朱に交われば赤くなると言う諺ではないが、人は周囲にいる人に少なからず影響を受ける。だから環境選びや友人選びって凄く重要。 著名なコンサルタント・大前研一さんも人生を変えるには下記の3つしかないと。 ・住む環境を変える ・付き合う人を変える ・時間の使い方を変える これは今のあなたの結果は、過去のあなたの環境に大きな影響を受けているから、人生を変えたいならこの3つを変えないとね、という様な意味だ。 僕はこの考えに同意すると同時に、この3つを実践して人生が変わりつつある1人だ。 住む場所を変えると、今までとは違う価値観の人と出会い、自分の価値基準が変わる。どこに住むのが良い悪いと言う話では無く、場所を変えると新しい場所での視線と発見がある。今までの住環境で中々変わらなかったのなら、住む場所を変えて新しい発見をしようと言うことだ。 付き合う人を変えるのは1番即効性があるかも知れない。ある実験結果
この連休中に家や机の周りの掃除や整理整頓を行いました。普段忙しいと後回しにしがちですので、数時間まとまった時間が取れたら定期的にやりたことの一つです。 ビジネスパーソンなら朝の5分の大きさ、日常生活の時間の大切さは日々実感していると思いますが、一般的に人々は探し物をする時間にどれだけの時間を浪費しているかご存知でしょうか? 人が探し物を行う時間は、年間で150時間以上もかかっている ある調査では年間150時間以上も人は探し物の時間を使っているそう。1日の労働時間を8時間とすると、なんと19日営業日分も探し物をしている計算になります。 この調査結果がどこまで皆さんの日常に当てはまるかは分かりませんが、それ相応に探し物に使った時間はあるはずですし、少しの時間でも積み重ねると膨大な時間になるのも想像できます。 考え方によってはどんな時間でも無駄な時間は無いとは言え、必要なものを探すだけの時間はか
中小企業のビジネスシーンで、ジョイントベンチャーには2種類があり、共同出資で会社を設立する合弁企業とマーケティングにおける提携ビジネスの意味があります。今回はその中でもマーケティングにおけるジョイントベンチャーについて解説します。 1、ジョイントベンチャーとは? ジョイントベンチャーとは他社との事業の提携や連携のことを指します。この方法は事業を始めたばかりで、商品はあるものの顧客リストがない場合や売りやすい商品がない場合に有効な手段です。もちろん提携先にもメリットがなくては提携自体が成り立たないので、そう簡単にいくものではありません。 しかし、提携を希望する相手に関連するもので、競合しないものであれば可能性はあります。ハイパワーマーケティングで有名なジェイ・エイブラハムや、日本のマーケッター神田昌典さんも著書でジョイントベンチャーの有用性を解いています。 少し前のジョイントベンチャーの事例
ベネフィットとは、商品を購入したお客さんが商品から得られる利益や恩恵の事を表したマーケティング用語の事。 そしてマーケティングの世界では、常に商品やサービスが顧客に与えるベネフィットを考え続けなければいけません。その理由は、お客さんはその商品を買っているのではなくて、その商品から得られるベネフィット(利益や恩恵)に魅力を感じて購入の検討をしているケースが圧倒的に高いからです。 取り扱っている商品やサービスが売れるか、売れないのかは、購入を検討している見込み客の方に「ベネフィット」が伝わるかどうかで決まります。 マーケティングの世界でよく言わることが「ドリルを買いに来た人が求めているのは、ドリルではなく穴を求めている」と言う考えがあります。この考えがベネフィットを端的に表わしているでしょう・ てか、メリットとベネフィットって同じじゃないの? よく混同されるのが「メリット」と「ベネフィット」の
昨今はコンサル起業ブームですね。レンタルオフィスも増え、ITインフラが整い、ブログやSNSなどで情報発信も簡単に出来て、クラウドソーシングなどで外注化も測りやすく、1人起業のノウハウなどを教える人もたくさん増えて来たので、とても独立しやすい環境にあると思います。個人に仕事を発注する機会も増えましたし、土壌は整っています。 コンサルで独立する人の多くは、将来への不安や職場での不満、自分の可能性への挑戦、環境上独立しなければいけないなど、様々な理由があると思いますが、自分の人生に置いて、独立でも、転職でも、新規事業でも、既存事業の成長でも、どんな形でも挑戦する人を応援したいと思いますし、自分も挑戦し続けたいと思います。 さてさて、コンサルタントとして起業するためには、特別な才能が必要なわけではありません。例えばBtoBで独立した場合、経営者もオールマイティではないため、必ずあなたの持っている知
※上記は弊社主催「建築家・安藤忠雄」先生との経営者向け講演会・400名セミナー in グランフロント大阪での様子 ビジネスを拡大するために、セミナーは有効な手段です。そのため、昨今では様々の業種業界で多種多様なセミナーが開催されています。しかし、多くのセミナー講師が必ずぶつかる壁があります。その壁とは「セミナー集客」です。 「セミナーの準備を進めてきたのに人が集まらず開催できなかった」 「なんとか人は集まったけど狙っていたターゲットと違う」 などなど、セミナー開催には「集客」の悩みが常について回ります。弊社はインターネット広告代理店として、自社でも400名以上の経営者や起業家を集めたセミナー集客を何度かさせて頂いたり、10〜30名程度のセミナー、参加費39万8,000円のセミナー、クライアントのセミナー集客代行(数十名〜100名単位)など、様々なセミナーを多数開催してきましたのでそのノウハ
会社のブランディング、広告、広報、求人、マーケティングに関わる人でも、普段は「知名度」と「認知度」と言う言葉の違いを理解し、使い分けている人は少ないのではないでしょうか。 特に広告やマーケティングに関わる人は、この言葉の違いを理解し、日常の活動に活用しなければいけません。僕達が言葉の違いをきちんと認識していないと、クライアントから「知名度を上げたい」と言う言葉を単純に受け止めると、後で「全然、効果が表れていない!」とクライアントとぶつかる可能性もありますので、まずは意味の違いを理解しましょう。 知名度と認知度の違いとは? 知名度とは読んで字の如く、会社名や商品名が知られている事。無名の商品と知名度の高い商品では、もちろん知名度の高い商品が安心感があり、売れる傾向にあります。それは広告でも、求人でも同じで、知名度の高い会社というのは無名の会社に同条件の際には勝ります。要するに知名度というのは
写真出典元:草間彌生展公式サイト 先日、東京出張に被せて国立新美術館で行われていた草間彌生展を見てきました。 草間彌生さんと言えば、2016年にタイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれ、同年には文化勲章も授与される、日本が世界に誇る芸術家の1人。展覧会には世界各国からの来場者が目立ちました。事実、現時点で1日に6,000人近くが来館しているそうで展覧会の半分の時点で累計20万人を超えたようです。 芸術家やアーティストの方はマーケティング的にご自身を見られることも考えることも少ないかも知れませんが、マーケティング的観点で見ても面白いもの。 草間彌生と言えばかぼちゃ 写真出典元:草間彌生展公式サイト 草間彌生と言えば「かぼちゃ」を思い描く人も多いと思いますが、代表作と言われるだけあって実際にオブジェでも絵画でも圧倒的な存在感です。このかぼちゃは今や億単位の値段の価値が付いているとか
読書やセミナーなどのインプットって、知らない事を知る事なので、知的好奇心が高かったり、向上心が高いほど楽しかったり、自己満足度は高いものですよね。そして「知識こそ力の源泉」とも言われるので、我々は日々必要な知識を学ばなければいけません。 しかしインプットって、慣れてくると惰性に知識を入れ続けることも出来ます。通勤時間や寝る前の読書、週末のセミナーなど、慣れると一定の惰性の習慣にもなってくるのです。 でもそれだけじゃ学んだことは身につきません。よく言われるようにアウトプットのためのインプットなのです。例えば経営計画の本を5冊読んだとしてもすぐに経営計画を立てて、すぐに実行しよう・・・とはならない人の方が多いはず。なのに経営計画の本は5冊も読んでいる・・・。アウトプットはすぐにしないけど、知識量は増えている。なんてことは真面目で向上心のある人には経験あるはず。 こんな時にはEvernoteやブ
たまに広告代理店って必要?要らないよね?みたいな論調を耳にする事があります。広告代理店って下請けの業者みたいなもんだから、出来る限り安く使って、無茶振りしてこき使え!みたいな考えを持っている企業さんもそれなりにいます。 僕はそういう論調を見たり聞いたりすると自社の業界の事だから悲しさも感じますし、上手に広告代理店と付き合えば物凄く儲かるのに勿体ないなとも思いますし、確かにそんなレベルの広告代理店もいるしなぁとも思います。しかし、、 実力のない集客コンサルに騙されるな 経営コンサルタントや集客を教えるコンサルの一部の人達は「広告代理店に騙されるな、カモられるな」「自分で勉強してやった方が良い」と刺激的な言葉を並べ、顧客に不安や不信を抱かせて自社の顧客にしているケースも多く見かけられます。 もちろんこう言われるのにも原因があって、確かに全ての広告代理店が良いわけでもなく、営業中心で外部に運用を
湖のほとりには癒やしを与える 空間があります #プロジェクタ―完備 #シアタールーム #ロフト #屋根付きBBQ #隠れ家別荘 #大自然 #ペット可 森華 山中湖 はなれ|グランピング・コテージ・貸別荘はうやまリゾート 森華山中湖 はなれへようこそ 湖のほとりで癒やしを与える、ひっそりと佇むプライベート別荘。 ウッドを中心とした家具は暖かみを感じるお客様だけの空間を創り出します。 湖畔から徒歩10分。スーパーやコンビニへの好アクセス。 屋根付ウッドデッキ(バーベキュー機材無料)があり通年でバーベキューがご利用いただけます。 ご家族やグループ仲間とのゆったりとした時間を過ごせます。 #プロジェクタ―完備 #シアタールーム #ロフト #屋根付きBBQ #隠れ家別荘 #大自然 #ペット可 新着情報
スタッフも多少増えたので、12月に社員総会なるものを開いて数字の開示や会社の理念や価値観の共有を行いました。これは結構、重要な事だと思っていて人生の中で3分の1以上の時間を共にする仲間で価値観が違うというのは会社とスタッフの関係でも、スタッフ同士の関係でも苦痛以外の何物でもありません。 社内関係は友達関係ではないので、個人の趣味やこれからの人生計画、余暇の過ごし方、過去に歩んできた道のりや経験は別々で当たり前で、それぞれが個性を持っているはずです。しかし同じ組織に所属し、会社の理念を果たすべく長い時間を共にするので仕事に対しての価値観は共有し、合わなければ辞めた方が双方の為だと思っています。しかし仕事に対する価値観が合えば、一緒に仕事をしている中では双方に信頼と安心が生まれ、相乗効果が出るものでもあります。 そんな弊社の共通の価値観の一つで「Trust&Respect」というものがあります
「デキない人のメールにはクッション言葉がない」という記事があります。社内は勿論の事、取引先、顧客など様々な人と接する上で、ちょっとした心配りは必要です。心配りの本質にある「コミュニケーション」に関して、自戒の念も込めて書きたいと思います。 仕事と言うのは、一般的に1人では出来ません。1人起業している方でも顧客や取引先など、誰かと絡む必要があるはずです。仕事のみならず、人はプライベートシーンでも家族や友人、先輩後輩などの人間関係が存在します。 人と人というのは、余程の関係でない限りはそもそもは他人です。理解してくれるだろう、普通に考えたらこうだろう、と言うのが通じない相手も世の中には大勢います。かく言う僕自身も、誰かには理解出来ないと思われている可能性は大いにあります。 コミュニケーションとは心である コミュニケーションとは発信者と受信者がいて成り立つ行為です。言わば「人と人」の対話。人には
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