前回のブログ記事を書き終わったところでゴトビ監督解任の一報に気付き、なかなか眠れなくなったのでチラ裏でも書こうかと。なにぶん気持ちが昂ぶっていて、読む人によっては不快になる表現も多々あるかもしれないので、その辺が気になる方はこれ以上読まないことをお勧めしますm(_ _)m さて、ゴトビ体制も4年目で結果(=タイトルorACL)が求められる年、5月の急失速からのナビスコ敗退、再開後の2連敗、加えてG大阪戦はここ数年でも最低レベルの試合内容だったことを考えると、監督解任という決断自体に驚きはさほどない。自分はゴトビ監督が大好きだが、彼がプロの監督としてチームの結果に責任を負う立場であることは理解しているし、G大阪戦の途中(3-0になったあたり)からとっくに覚悟も決まっていた。 思えば、2010年に6年間の長谷川体制が幕を閉じた時、自分も含めた多くの人は、チームに対しある種の「限界」を感じていた
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