2014年10月14日のブックマーク (2件)

  • 善意のひどい訳について - アスペ日記

    2014/10/14 追記: 補足記事を書きました。なぜ誤訳指摘をしたか ぼくは、ずっと昔から「ひどい翻訳」というものに憤りを感じてきた。 以前、別の記事に書いたこともある。 統計学を拓いた異才たちのようなひどい翻訳を見るたびに、どうして世の中からはこの手の悲劇がなくならないのかとため息が出る。 この前、またひどい翻訳を目にする機会があった。 C言語でプログラミングする際の覚書 ちょっと原文と比較すると致命的な誤訳がいくつも見つかる、最低クラスの翻訳だ。 やれやれと思いながら、翻訳のひどさを嘆くコメントをはてブに残して、ツイッターに流した。 pretty printers を優秀なプリンターと訳しているのを見て、これはちょっと手のつけようのない何かだと悟った / “C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAG…” URL 2014

    善意のひどい訳について - アスペ日記
    fujio_23
    fujio_23 2014/10/14
  • 水谷千重子が宮迫似後輩春澪と迫力デュエット

    これは、友近と仲がいい演歌歌手・水谷千重子による豪華ディナーショー。大物アーティスト顔負けの2万5000円という高価な値段にも関わらず用意された300席は満席となり、水谷の登場に大歓声が沸き起こった。この日は雨上がり決死隊・宮迫似の後輩歌手・春澪とのデュエットや、ますだおかだ岡田とのトークショーも行われた。 シークレットゲストだった春澪が姿を現すと観客は大興奮。春澪も気持ちよさそうに「ラヴ・イズ・オーヴァー」を大音量で歌い上げた。久々にディナーショーで絡んだという水谷と春澪だったが、デュエットは息ピッタリ。クセの強い「ロンリー・チャップリン」が会場中に響き渡った。 また司会を務めた岡田も、トークショーではもちろんのこと、干支ギャグも披露するなどしっかりと笑いの手腕を発揮。計80分のショーとなったが、千重子は、こぶしの効いた「Let It Go」のほか、オリジナル曲など全9曲を熱唱した。 「

    水谷千重子が宮迫似後輩春澪と迫力デュエット
    fujio_23
    fujio_23 2014/10/14