元フジテレビアナウンサーで維新新顔の長谷川豊氏が千葉1区で落選の見込み。長谷川氏は比例南関東ブロックにも重複立候補している。
元フジテレビアナウンサーで維新新顔の長谷川豊氏が千葉1区で落選の見込み。長谷川氏は比例南関東ブロックにも重複立候補している。
※ネタ記事です!! ※できれば最後までお読みください!! 本日、投票、および、開票される、、、 ▼第48回衆議院選挙!! 総務省|第48回衆議院議員総選挙 今回の選挙は多くの政党が林立し、有権者の方々もお迷いになることでしょう!! しかし!! 最後に勝つのは我々、『ミニマリス党』です!! 今回は、そんな我が『ミニマリス党』の政策をこのブログ記事をお借りして述べさせて頂きます!!! ①『参議院』を断捨離! 我が『ミニマリス党』は、 まず、参議院を断捨離します!! だって、『参議院』って、必要ですか??? 結局、国会に▼『衆議院の優越』がある限り、『参議院』の存在なんて、空気でしょ? 衆議院の優越 - Wikipedia ▼『参議院』自体、元々、明治時代の『貴族院』の名残じゃあねーか。 参議院 - Wikipedia そして、 参議院を断捨離すると、かなりの経費削減になります! ▼これによると
比例で「民主」とだけ書いたってかまわない 今回の衆院選挙について、政局とかイデオロギーとかではなく、なにか別の方向からの考え方はないだろうか、と考えていた。すごく嫌われる考え方だろうと初めから理解はしているが、思いついたことがある。シンプルな3つの投票原則である。 まず、投票について別の考え方はないだろうか、と考えるきっかけは、積極的棄権を呼びかけるニュースを見かけたことだった。それも納得できる考え方の1つではないだろうかと思ったのだ。 選挙といえば、「必ず投票に行きましょう」といかにも上から目線で言われるものだが、それが常に正しいというものでもない。例えば、12月1日にカタルーニャで実施された、独立を問う住民投票もそうだ。投票者の9割が独立を支持した。それだけ見れば熱狂的な独立支持だし、なんというか立憲民主党に寄せるネット民の期待を連想させるようでもある。だが、棄権は6割近かった。棄権に
明日投開票される衆院選では投票率も注目される。前回は戦後最低を更新。ほぼ半数の人が投票しないという事態となった。小選挙区制のもと、第1党は全有権者の3分の1以下の得票率でも、圧倒的な議席数を占める傾向がある。低投票率はそうした選挙結果の乖離(かいり)に拍車をかけている。 2014年の衆院選の投票率は小選挙区で52・66%で、戦後最低だった12年の59・32%をさらに下回った。「郵政解散」の05年は67・51%、民主党に政権が移った09年は69・28%と高かったが、落ち込んだ。14年の有権者数は1億400万人。1%減れば100万人が投票にいかなかった計算になる。 14年は、自民党は定数475のうち290議席(小選挙区222議席、比例区68議席)を得て、単独過半数に到達。「安倍1強」を盤石にした。ただ、低投票率とあいまって、全有権者に対する得票の割合を示す絶対得票率は小選挙区で24・49%、比
選挙となると毎回話題に上っているような気がするが、今回も「白票」の是非についてツイッターなどのSNSで少し議論になっていました。 衆院選ではいつものことなのですが、今回はいつもにもまして積極的に投票したいという候補者がいないため、「白票もありかな…」などと思っていたこともあり興味深く各エントリーとそこに付いたコメントを読んでいました。 読んでみた結果、何らかの結論に至ったとか言うわけでもなく、むしろ前にもましてどのような投票行動が望ましいものなのか分からなくなってしまったわけですが、今思っていることを取り敢えず書き出してみれば、多少考えも整理できるだろうか、考えをひとに晒し、コメントでも頂ければ新しい知見を得られるだろうかと思い、こうして記事にしてみました。 与党支持者だけれど全面的支持ではない 白票よりも記名投票にしたいとは思うが… 民進党の希望の党への合流騒ぎ 第三極がまともだったなら
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