「統一教会に救われている人もいる」日テレ系・ザ!世界仰天ニュースの放送内容が物議、TVerは配信終了で憶測呼ぶ 2024年8月14日 20時37分
JR東海とJR西日本は17日、夏休み期間中に名古屋から北陸方面へお得に利用できる限定きっぷを発売すると発表した。今年3月に北陸新幹線の金沢―敦賀間が延伸開業して以降、中京圏と北陸を結ぶ特急「しらさぎ」の利用が伸び悩んでおり、てこ入れを図る。 きっぷの名称は「乗ってみよう北陸☆WEB早特21」。7月20日~8月31日(同月10~19日は除く)の期間中、利用日の21日前までに予約すれば、名古屋と福井、金沢、富山間の運賃が最大で半額以上安くなる。名古屋―敦賀間は「しらさぎ」のほか東海道新幹線「ひかり」「こだま」の普通車自由席を米原駅まで利用することも可能。敦賀駅より先は北陸新幹線の普通車指定席を利...
JR北陸線の運行を引き継いだハピラインふくいで、交通系ICカードの利用可能範囲の周知が十分に進んでいない。範囲外の駅からICカードを使って乗車し、降車駅で運賃の精算ができない事例が相次ぎ、同社は状況の改善に向けてJRと協議を開始した。一方、今週末はサンドーム福井で人気バンドのコンサートを控え、多くの利用者が見込まれるため、対応を急いでいる。 鯖江市内の40代男性は今月、出張先の和歌山県から帰宅するため、大阪駅、敦賀駅で乗り換え、ハピライン鯖江駅に到着。ICカード「ICOCA(イコカ)」で精算しようとしたところ、支払いを完了できないエラーが発生した。 ハピラインに問い合わせ、敦賀-鯖江分の運賃は券売機で切符を購入して精算。和歌山-敦賀間のJR乗車分は後日、福井駅に出向いて精算する必要があった。「駅で案内があったのかもしれないが、気が付かなかった。JR北陸線の時と仕組みが異なることは理解できる
北陸新幹線の金沢―敦賀(福井県敦賀市)間が16日に延伸開業する。これに伴い、東海と北陸を直通で結んできた特急「しらさぎ」は名古屋―敦賀間に運行が短縮される。名古屋ー金沢間は東海道と北陸の二つの新幹線を利用すれば平均所要時間が13分短縮されるが、米原(滋賀県米原市)と敦賀で2度の乗り換えが必要となり、料金はやや割高となる。 名古屋から週1回ほど福井市の自宅に戻る会社員の男性(40)は「直通がなくなり、デメリットの方が大きい」とこぼす。最近は、料金の安い高速バスを使うことが多いが、疲れている時などは電車を選択。料金や乗り継ぎの面倒を考え、名古屋から直通のしらさぎを愛用していたという。一方、月に1...
櫻井さんは19日、自身のX(旧ツイッター)に「『あなたは祖国のために戦えますか』。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです」と投稿。その上で「元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました」と記し、自身が携わっているインターネットテレビの同授業を扱ったコンテンツを紹介した。 しかし、この投稿には「自分は戦場に行く気もない人間がこういうことを言うんだよね」「老人が若者を煽ってはいけません」「祖国のためではなく、権力者のために血を流すことに若者も年寄りもNOと言っているのです」などと批判的なコメントが目立つ。「それは突然、そんなことを聞かれたらNOっていうだろうな」という冷静な指摘や、このところの政治不信から「その素晴らしい授業を是非、現在の与党に100分×28回受講する様に薦めましょう」と勧める声も
購読試読のご案内 プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。 芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。
【中日】門倉健2軍投手コーチが一身上の理由で退団…15日から無断で練習を休み、16日には家族から捜索願 2021年5月26日 17時23分 中日は26日、門倉健2軍投手コーチ(47)が一身上の都合で退団することを発表した。15日から無断で練習を休み、以降、連絡が取れず、16日には家族から愛知県警に捜索願が出されていた。先週末に門倉コーチから退団届が郵送で届き、その後、球団が受理。加藤球団代表は「無断で練習を休んだことも重く受け止めている。(退団届は)本人のものと確認できたので受理しました」と話した。球団、家族とも、現在も連絡は取れていないという。 門倉コーチは1995年ドラフト2位で中日入団。その後はトレードで近鉄に移籍するなど現役時代は日韓6球団に在籍。現役引退後は韓国の三星ライオンズで1軍ブルペンコーチなどを務め、2019年シーズンから古巣の中日に復帰し2軍投手コーチを務めていた。
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件で、運動を支援した河村たかし名古屋市長が6日、事件に関する独自の調査結果の中間報告を発表した。活動団体の複数の関係者が署名期間中の昨年10月上旬に集まり、署名を偽造する方針を話し合ったとしている。 河村氏は記者会見で「昨年10月上旬には不正署名の着手に向けた動きが始まっていた」と主張した。自身の事務所が活動団体の事務局関係者らに聞き取り調査をして判明したという。誰から聞き取ったかは「特定されるので言いにくいけど、間接的な話ではない」と述べた。 事務局関係者が署名簿に書き写すための名簿を東京で購入したとも指摘したが、詳細については「誰がどうということも相当わかっているけど、それは省いた」と話した。複数の人物が何度も押したとみられる指印に関しては、昨年10月下旬から署名簿が提出された11月4日までに「不正署名に押していたもよう」と
走行中の新幹線で「俺はコロナだ」と叫んで業務を妨げたとして、愛知県警豊橋署は20日、威力業務妨害の疑いで、住居不詳、無職吉田久男容疑者(66)を現行犯逮捕した。発熱やせきなどの症状はないという。 逮捕容疑では、同日午後5時10~26分ごろの間、東京行きの東海道新幹線車内で「俺はコロナだ」「東京へ行くんだ、そこをどけ」と叫び、駆けつけた車掌の胸ぐらをつかむなどしたとされる。 署によると、容疑を否認している。吉田容疑者は大阪駅で乗車。通報を受けた署員に豊橋駅で取り押さえられた。当時、酒に酔っていたという。新幹線は豊橋駅に5分ほど停車したが、ダイヤに大きな乱れはなかった。
賭けマージャンで辞職した黒川弘務前東京高検検事長(63)の処分を巡り、事実関係を調査し、首相官邸に報告した法務省は、国家公務員法に基づく懲戒が相当と判断していたが、官邸が懲戒にはしないと結論付け、法務省の内規に基づく「訓告」となったことが分かった。複数の法務・検察関係者が共同通信の取材に証言した。 安倍晋三首相は二十二日、国会で訓告より重い懲戒にすべきだと追及されたが、「検事総長が事案の内容など、諸般の事情を考慮し、適切に処分を行ったと承知している」と繰り返すのみだった。確かに訓告処分の主体は検事総長だが、実質的には事前に官邸で決めていたといい、その経緯に言及しない首相の姿勢に批判が高まるのは必至だ。 高検トップの検事長は、内閣が任命し、天皇が認証する「認証官」だ。任命権者は内閣で、その首長は安倍首相。国家公務員法は、任命権者が懲戒処分をすると規定しておりそもそも検事総長には懲戒の権限はな
17日午前11時15分ごろ、「『俺はコロナだ』と言って、役場から逃げた男がいる」と愛知県大治町役場の職員が、津島署大治交番に届け出た。同署は役場関係者から事情を聴いている。 町は、他の来庁者に庁外に出てもらった上で、午前11時すぎから役場を閉鎖している。今後、消毒作業を行う。 町によると、同日午前10時半ごろ、1階ロビーにいた案内係の女性に対し、男が突然、マスクを外してせきをかけ、「俺はコロナだ」と言った。「冗談だ」とも言っていたという。男はその後、役場の窓口に書類を出し、立ち去った。 (中日新聞)
愛知県蒲郡市は5日、新型コロナウイルスへの感染が判明した市内の男性が、感染確認後にもかかわらず、4日夜に市内の飲食店を訪れていたと明らかにした。店名は公表していない。 保健所は店の消毒を既に終えた。店で接触した人の健康状態などを調べる。男性は5日、医療機関に搬送された。 (中日新聞)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く