2006年4月7日のブックマーク (4件)

  • 愛・蔵太の気ままな日記:不況の出版業界の中で、部数を伸ばしている数少ない雑誌とは

    もう数年前の、日の景気が悪かったころからや雑誌は売れなくて、景気が回復したら売れるようになるんじゃないかと思っていたらしいんですが、景気がよくなったらもう、や雑誌を読む人たちは携帯の画面を見る人たちになってしまってて、相変わらずどこもかしこも雑誌は部数を減らしているわけですが、それでもインターネットや携帯に負けないで部数を伸ばしている雑誌もないわけではありません。一つだけ例を挙げると、 Myojo。 以下のところに、日の主な雑誌の2005年の部数などが出ているわけですが、 →J-MAGAZINE/読者媒体データ/各誌発行部数リスト Myojoは「趣味教養誌」の扱いで、「印刷証明付部数」が385,000部。 過去のデータを見ることは、図書館などにいかないと難しいんですが、参考資料として、 →スポニチメール | melma!(2004-02-05) ≪芸能・ジャニーズJr効果で雑誌増

    愛・蔵太の気ままな日記:不況の出版業界の中で、部数を伸ばしている数少ない雑誌とは
    fujipon
    fujipon 2006/04/07
    ネットでは手に入らないもの
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:成田童夢が浮気・妊娠・堕胎の修羅場。

    トリノ五輪で一躍「国民的」人気者となった成田童夢の私生活に修羅場があったようです。 4日のZAKZAKで大きく取り上げられた記事によると、「トリノ五輪でメダルを期待された若手選手が、交際相手を名乗る女性を妊娠させ、堕胎を迫った」ということらしいのです。この記事の通りかどうかは双方の言い分が出ないとわかりにくいですが、女性の主張の3割引きくらいだとしても穏やかでない話。 日記が公開されていたのは、大人気のミクシィ。成田童夢自身も自分のミクシィを持っており、相互のつながりや掲載されている写真からなんらかの関係があったということは確かな様子。現在は女性のほうが退会したとかで、もう見えなくなっているかもしれませんが。 スクリーンショット画像には、「スノーボードは嫌いです…」など意味深な言葉も。 「38」と名乗る女性と、「106」と名乗る男性が当該人物。「10(ドー)6(ム)」の当て字なんで

    fujipon
    fujipon 2006/04/07
    DQN
  • 2006-04-09

    こんなところから。 →外国曲に描かれた日とは!?日を歌った外国曲 ディープ・パープル 『ライブ・イン・ジャパン』 『レイジー』 この名盤の中でバンドの(特にキーボードとギターの)技術の高さもハッキリ出ている曲だと思う。リッチー・ブラックモアのギターテクニックの柔軟性というか耳の良ところ、センスというか、ユーモアというか、とにかく彼の音楽性の広いところが良く分かる曲。R&Bやジャズ系アドリブが多いこの曲の間奏で、リッチーがNHKの『きょうの料理』のテーマをほんのワンフレーズ演奏する。この曲は冨田勲が40年前に(なんと初放送の前日に頼まれて30分で)作ったという。日人なら知らぬ人はいないこの名曲が、今からおよそ30年前のライブで演奏されてこんなに盛り上がってるなんて。当時の日人オーディエンスはなかなかかっこいいと思う。最近NHKで「フォーククルセダース」再結成コンサートが放送され、その

    2006-04-09
    fujipon
    fujipon 2006/04/07
    ブログの読まれかた
  • ブログは「ワイドショーが増えただけ」ではまずいのか - 煩悩是道場

    weblog数年後のブログ界隈が、新しいワイドショーが増えただけの、くだらないコメンテイターが無数に散在する場所になっていないことを心から願いたい。砂上のバラック「数年後のブログ界隈が、新しいワイドショーが増えただけの、くだらないコメンテイターが無数に散在する場所になって」いたとして、果たして何処に問題があるのでしょう。私は「ない」と思うんですよね。理由は「ブログは"異なる意見"に即座に反論する事の出来る場所」だからです。 しかし、いいかげんな上に誰か(件の記事の場合は「ゲーマー」)を貶めるようなことを書いて欲望を満たされても、貶められる側としてはたまったものじゃない。少なくとも、何かを礼賛する一方でそこに対立概念を捏造してそれを貶めるような記事だけは御免被りたい。それがユーモアにでも支えられているのならまた別だが、それすらないようなものは単に無価値なだけでなく、悪質なプロパガンダでしかな

    fujipon
    fujipon 2006/04/07
    ブログの読まれかた