2009年1月5日のブックマーク (11件)

  • アクセスフリーの弊害 - NATROMのブログ

    地方の中核病院に勤務していたころのこと。その病院は基的には外来は午前中のみで、午後は急患のみ受け付けるようになっていた。救急専門の医師なんていないので、午後の急患当番を曜日ごとに決めていた。医師は不足気味であったので、午前外来・午後急患当番なんて曜日もあり、大物が飛び込んでくると入院患者さんを診る暇もなかった。 とある午後、20歳男性の頭痛の患者さんが来たと外来から連絡があった。なんでも、当日の午前中に別の医院に受診して薬も処方されたが、検査希望とのこと。紹介状なし。これがたとえば心肺停止であったら、とにかく今やっている仕事は全部中断して駆けつけるのであるが、急患ではなさそう。受け付けた以上は診ないわけにもいかないし、とりあえず仕事が一段落するまで待ってもらえと伝えた。30〜40分ぐらいしたら今度は脳外科の先生から、「頭部CTを撮ったけれども異常なし。内科的疾患だと思う。よろしく」と連絡

    アクセスフリーの弊害 - NATROMのブログ
    fujipon
    fujipon 2009/01/05
  • 元増田の妻です。

    http://anond.hatelabo.jp/20090103032255 みなさんこんにちは。ブクマコメントで元増田と呼ばれている人、上のエントリを書いた人のです。沢山のコメント、ありがとうございます。(……ところで、元増田って何ですか?) 正確には、入籍も式も延ばし延ばしにしているため、まだ婚約者なんですけれども、彼と一緒に暮らして3年になります。 今、私だけ、年末、正月と実家に帰っているのですが、見つけてしまいました。夫の書き込み。ブックマークのトップページからたった2クリックで。どうしてこんなにわかりやすいところにあるのか。どうみても夫のものです。言葉遣いなんかですぐにわかりました。背筋が寒くなりました。 まだこの事については彼とは話していません。今はまだ心の整理が出来ていないので、話したくありません。 何でこんな事をここに書くのか自分にもわかりませんが、心の整理に繋がるかも

    元増田の妻です。
    fujipon
    fujipon 2009/01/05
  • 昨年鬱病の夫と離婚した

    http://anond.hatelabo.jp/20090103032255 昨年病の夫と離婚した。 今はその選択にまったく後悔はない。 そもそも今となっては彼が病だったのかわからない。 彼は3年間ほとんど働かなかった。 生活費はすべて私が稼いだ。 彼が実家に帰っている間、彼の実家にも毎月10万円のお金をいれていた。 途中半年ぶりにしたセックスで妊娠した。 妊娠が発覚したとき彼は動揺してものを投げ「俺だって喜びたいんだ!」と叫んで実家に帰ってしまった。 こどもは流産した。 流産直後も彼は私に付き添わず、実家にいた。 友人が彼を責めたら「俺だってつらいんだ!」と言ったそうだ。 オーバードーズするので私が薬を管理していたのだけれど、薬の取り合いで羽交い締めにされたこともある。 彼がベランダから飛び降りようとするのを必死で止めたこともある。 彼が投げたもので窓ガラスが割れたこともある。 欲

    昨年鬱病の夫と離婚した
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    fujipon 2009/01/05
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

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    fujipon 2009/01/05
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    fujipon
    fujipon 2009/01/05
    これはありがたい
  • たった一つのするべきことを、僕の母親はした - 正しいことは正しく、間違っていることは間違っている

    配偶者がうつ病になったときにあなたがする、たった一つのこと、それは病院へ行くこと。病院へいって担当医とあうこと。 配偶者がうつ病になったときにするべき、たった一つのこと - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake 配偶者ではないが、僕の父親も一昨年うつ病になり、最近ようやく回復してきた。 僕の両親は、一昨年から姉夫婦と二世帯住宅に住んでいる。姉夫婦の、というか旦那さんの家。来旦那さんのお母さんとお姉さんのためのものだった(お父さんは姉と結婚する前に他界された)けど、お母さんは早くに亡くなり、お姉さんも(人曰く予想外の)ご結婚されて家を出たため、空き家になっていたのだ。 この家に住み始めてしばらくして、父親はおかしくなった。姉夫婦の家に行くには僕の住居から電車で半日かかるため、僕がそれをはっきり認識したのはだいぶ後だった。出張に絡めて初めて両親の新居に入った僕が見たのは、これまで見た事が

    たった一つのするべきことを、僕の母親はした - 正しいことは正しく、間違っていることは間違っている
    fujipon
    fujipon 2009/01/05
  • 才能がない、ということに気がつくということ。

    今って、クリエイティブな仕事に就こう!という風潮が強くて、誰でも学校とかに行けば「そうなれる」かのような幻想が満ちあふれている。恥ずかしながら、自分もそうだった。だから、以下に述べるようなことは自己責任の産物でもある。 押井守さんの『凡人として生きるということ』という新書で、「まず最初は自分には何の可能性もない人間なのだと実感すること」というような記述があったけど、この文には現実認識という意味でも、人生における処世術、という面でも、賛成する。 別に絵が描けなくたって、文章が書けなくたって、それが誰にも認められなくたって、死ぬ訳じゃあないけど、それを自分の心のよすがにしてきた人間には、自分にはその分野で活躍していくような技能も才覚(つまりは才能)がない、と気がつくことはとてつもないショックを伴う。 自尊心を保つために「これは趣味」なんだから、という風に納得してみせたような顔をするのも、何か自

    才能がない、ということに気がつくということ。
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    fujipon 2009/01/05
  • オシム氏が帰国、千葉サポ300人が別れ - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

    日本代表前監督のイビチャ・オシム氏(67)が4日、成田空港発の航空機で自宅のあるオーストリアに帰国した。出発前には貧血を起こして座り込む場面も。一昨年11月に脳梗塞(こうそく)で倒れただけに、周囲をひやりとさせたが「早まって死んだと報道されないようにしないと」と笑って、心配を払いのけた。 空港には代表監督就任前に指揮を執った千葉のサポーターらが約300人駆けつけ、別れを惜しんだ。オシム氏は「私は人生の中で数えるほどしか泣いたことがないが、その1回になるかも」と感激した表情を見せた。 オシム氏は日サッカー協会のアドバイザー契約が昨年末に切れ、フリーの状態。現場復帰の意欲ものぞかせたが「すぐにベンチに座るのはリスクが大きい。体調面の改善次第」と話した。

    オシム氏が帰国、千葉サポ300人が別れ - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com
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    fujipon 2009/01/05
    オシムさんを見送ってくれた千葉のサポーターのみなさんありがとう。
  • アルファブロガーに聞く「ブログの未来」(下)ディーエイエヌ 小飼弾代表取締役 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    アルファブロガーに聞く「ブログの未来」(下)ディーエイエヌ 小飼弾代表取締役 (1/2ページ) 2009.1.4 08:00 インターネットを介して簡単に情報発信ができる道具として、多くの人が利用するブログ(日記風簡易サイト)。芸能人や著名人の情報発信の手段としてもすっかり定着した。なかには多くの閲覧者を集め、既存のメディア以上の影響力を発揮するブログも存在する。こうしたブログを手がける“アルファブロガー”と呼ばれる著名な執筆者らにブログの現状と未来を語ってもらった。(黒川信雄)ディーエイエヌ代表取締役 小飼弾(こがい・だん)氏――商業メディアとしてのブログの可能性は 「広告が取れるブログには2種類ある。一つは、特定の分野に特化して情報を提供するブログ。もう一つは、“とんがっている”ことが書ける人のブログだ。現時点では、前者の方が広告を取りやすいだろう。また、もうけようという姿勢が強いブ

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    fujipon 2009/01/05
  • Perfume 「生歌」コレクション - テレビの土踏まず

    Perfume が、おなじみ機械的な加工処理をボコボコ施された歌声ではなく、あくまで「生歌(なまうた)」を披露している動画(だけ)を、このたびしこたま集めてみました。 「 Perfume は口パクだけじゃないんだよ」ってことをファンの欲目から書こうとしたんですが、動画を漁っていくうちにだんだんムキになってきて、結果このザマです。 どうぞなにかしらにお役立ていただければ。 ライブで生歌に対する期待値が高い曲 「コンピュータードライビング」その 1 「コンピュータードライビング」その 2 「ジェニーはご機嫌ななめ」その 1 「ジェニーはご機嫌ななめ」その 2 こんな曲なら「半ナマ」なのね 「モノクロームエフェクト」 「引力」 「エレクトロ・ワールド」 「 Perfume 」 「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」 「ポリリズム」 「 Baby cruising Love 」 まとめ聴き

    Perfume 「生歌」コレクション - テレビの土踏まず
    fujipon
    fujipon 2009/01/05
  • 謎に包まれた伝説の作家J・D・サリンジャー、90歳に 国際ニュース : AFPBB News

    米ニューヨーク(New York)で開催された競売大手サザビーズ(Sotheby's)のオークションに出品された、米作家J・D・サリンジャー(J.D Salinger)氏が18歳のジョイス・メイナード(Joyce Maynard)さんに送った直筆の手紙14通。子どもの学費をつくるためメイナードさんが競売にかけたもの。(1999年6月22日撮影)。(c)AFP/SOTHEBY'S 【1月2日 AFP】代表作『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』で知られる、謎に包まれた伝説的作家J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏が1日、90歳の誕生日を迎えた。 1965年に米誌ニューヨーカー(New Yorker)誌に掲載された『ハプワース16、1924年(Hapworth 16: 1924)』を最後に同氏は新作を出していない。インタビューも1980年にボス

    謎に包まれた伝説の作家J・D・サリンジャー、90歳に 国際ニュース : AFPBB News
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    fujipon 2009/01/05