というわけで、2009年ノミネート作品(大賞決定は4/6)が発表されました。 http://hontai.jp/ 『悼む人』 天童荒太/文藝春秋(C) 『告白』 湊かなえ/双葉社(B) 『出星前夜』 飯嶋和一/小学館(A) 『ジョーカー・ゲーム』 柳広司/角川書店(未読) 『新世界より』 貴志祐介/講談社(A) 『テンペスト』 池上永一/角川書店(A) 『のぼうの城』 和田竜/小学館(C) 『ボックス!』 百田尚樹/太田出版(未読) 『モダンタイムス』 伊坂幸太郎/講談社(A) 『流星の絆』 東野圭吾/講談社(C) A〜Dの4段階でつけた身勝手な作品評価 うう〜ん。投票した全国の書店員さんには本当に申し訳ないのですが、なんだかまったく新味のない並びですねえ。でも、飯嶋さんがランクインしているのは嬉しい。素晴らしい。あと、『食堂かたつむり』がランクインしていないことに、ほっといたしました。
女変身しすぎじゃねwwwwwwwwwwwwwwww 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/20(火) 08:55:35.55 ID:C0K7NGqM0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 おれも化粧したいお(´・ω・`) 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/20(火) 09:01:47.71 ID:l+WcOicYO もはや図工 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/20(火) 09:00:15.53 ID:zO3qjhbSO これくらい普通 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/20(火) 09:07:01.62 ID:FenMdod4O 詐欺だな 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/20(火) 09:11:17
例の『とある夫婦の離婚序章 』から波及した文章を読ませていただきました。 北沢かえるの働けば自由になる日記『ワンマンアーミーで幸せか』 ひこうき雲『結婚生活という社会の運営その2』 夫婦の形というのは、本当にいろいろなのだろうと思うけれど、この10年間の結婚生活でなんとなく'大事'と感じているのは、『自分の気持ち』と『相手の気持ち』のバランスを常に考えることかなぁと。またそんなきれい事を…と、言われそうですが、結構本気です。 今回の、このご夫婦の一件にしても、家事育児の分担量がどれだけだとか、ご夫婦の年収バランスがどうだとか、そんなことを論ずるのはこの問題の本質に届かないのではないかなぁと思うのです。 私の個人的観点から読んでみると、家政婦やベビーシッターを雇ってよ!と言う奥様の本当の心情は、もしかしたら『家政婦が欲しいほど、家事がまわらない。』というところだけにあるのではないと思うのです
タレント山本モナ(32)の不倫騒動による謹慎中に文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)で代理を務めた同じ所属事務所のタレント中嶋美和子(32)は、下ネタトークで人気を集めた。モナ復帰が発表された13日から19日までに、同局にはファクスとメール計200件、電話17件が寄せられたが、復帰の賛成が3割、反対2割のほか「中嶋がいなくなると寂しい。代えないでくれ」が5割を占めたという。 大竹も「中嶋さんが身を切ってサービスしてくれた」と絶賛。元大分朝日放送のアナウンサーで、底抜けに明るく下ネタを語る姿勢は、男性リスナーの多い同番組の人気を支えた。 [2009年1月21日7時24分 紙面から]ソーシャルブックマーク
また、麻生首相が「未曾有(みぞう)」が読めたとかで取り上げられてますな。 で、相変わらず「麻生タン好き好き」な方々が、マスゴミ、だとか騒いでおります。ま、今回の記事だけ見ると私も「くだらねぇ」とは思いますけど、支持率20%を切っても居座る輩には相応しい扱いとも云えるでしょう。 ・麻生首相「みぞう」 どよめく委員会 http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY200901200167.html 未だに麻生を庇い立てするようなヤツはバカもいいところだと思いますが、そういう連中は何かにつけて「マスゴミ」を連発いたします。 「揚げ足を取るマスゴミがイカン」とか、「前後を削って一部分だけ当てこするマスゴミの誘導だ」とか。しかし、そんな感じでマスゴミの非を鳴らす方々は、たぶん福田首相の時は、そんな事は主張していなかったように思うんですけどね。 ま、それはと
「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を本当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが
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