2009年9月2日のブックマーク (3件)

  • ミクシィで上司批判、兵庫県警巡査長処分 - 社会ニュース : nikkansports.com

    インターネットの会員制サイト「mixi(ミクシィ)」に仕事への不満や上司批判を書き込んだとして、兵庫県警が警察署に勤務する20代の女性巡査長を所属長訓戒処分にしていたことが2日、県警への取材で分かった。 処分は7月31日付で、県警は処分理由を「信用失墜行為に当たる」と説明している。巡査長は「ストレス発散のためだった」と話し、処分当日に依願退職したという。 県警によると、巡査長は2007年12月に「制服を着たり(警察)手帳を持っているだけで偉いなんておかしい」「周りがみてるほど正義感があふれる仕事ではない」「ストレスに見合うだけの給料はもらえない」などと不満を書き込んだ。 交通死亡事故で出動したことし5月には「なぜ4時間も立ち番をしなければならないのか」「死亡事故ぐらいでじたばたするな。理解に苦しむ」と、上司を批判する内容の書き込みをした。 巡査長は06年からミクシィを始め、最初は主に私生活

    fujipon
    fujipon 2009/09/02
    この人の書き込みのどこまではセーフで、どこからがアウトだったのだろうか。
  • どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 日はよろしく

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く
    fujipon
    fujipon 2009/09/02
  • 非モテが死にたくなってもべつにいいんじゃね? - Something Orange

    少し前の話になるが、id:GiGirさんが映画『サマーウォーズ』を正面から批判していた。 ぼく自身はこの映画を非常によく楽しんだので、異論を書くつもりだったのだが、巧くまとめられずにいるうちに、id:north2015さんが秀逸な感想記事をアップされた。 ぼくはこの記事に全面的に賛成する。ただ、「賛成!」と挙手するだけでは芸がないので、ちょっと違う側面から書いてみたいと思う。 さて、id:GiGirさんはこの映画に一定の評価を与える一方でこう評している。 その一方でこの映画は、いわゆる非コミュ的問題を抱えた人や家族という形態に不信感を持つ人たちのアレルギー的な拒否反応を呼んでいる。そういった心象を持つ人たちが仮託すべきキャラクターがちゃんと用意されているにも関わらず。この映画の抱える欠陥の根はここに見ることが出来る。 「サマーウォーズにみる、表層の豊かさと、深層の軽薄さ - 未来私考」 こ

    非モテが死にたくなってもべつにいいんじゃね? - Something Orange
    fujipon
    fujipon 2009/09/02