2011年1月26日のブックマーク (10件)

  • Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[環境作り編] * 男子ハック

    WebサービスEvernoteEvernoteを挫折した人、僕ともう1度気になって挑戦してみませんか?[環境作り編]2011年1月25日709 @JUNP_Nです。Evernoteを挫折した僕がもう1度気になってEvernoteに挑戦してみる企画の第2弾。 第1弾がそこそこ評判がよかったみたいなので調子にのって続編です。今回はEvernotoを取り巻く環境を作り直してみたので紹介します。 前回の記事「Evernoteを挫折した人、僕ともう1度気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]」ではEvernoteを自分に合った使い方をするために考え直して、ノートブック/スタックとタグの使い方に関してルールを決めてみました。 今回はどうやって情報をEvernoteに集約させるかについて考えてみます。 ※ちなみに前回の記事を投稿した後に有料アカウントを取得しました。 目次まずはiPhon

    Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[環境作り編] * 男子ハック
    fujipon
    fujipon 2011/01/26
  • 「AKB48」メンバーと支配人が謝罪 女子高生にタダのチケットで「炎上」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    アイドルグループ「AKB48」ファンの女子高生2人がSNS「mixi(ミクシィ)」の日記に、「AKB48」の楽屋に案内され、メンバーと写真を撮影しコンサートのチケットをもらった、と明かしたため、ネットで大騒ぎになった。 「この女子高生だけ優遇するのは許せない」と「AKB48」関係者に批判が殺到し、「AKB48劇場」支配人のツイッターが「炎上」したからだ。支配人はブログで謝罪し、女子高生達と一緒に写真を撮った「AKB48」メンバーもブログでファンに謝ることになってしまった。 ■いきなり「AKBに会わせてあげる」と言われた 騒動の発端となった「ミクシィ」の日記は2011年1月22日、23日付けのもの。22日に行われた「AKB48」のコンサートを楽しんだ後に、 「私と私の友達だけAKBの偉い人に声をかけられて、『メッチャ頑張って声出してたね』っと言われて少し話してたらいきなり『AKBに会

    fujipon
    fujipon 2011/01/26
  • 危険ゾーンに近づくほど自分では判断できなくなっていく - 北の大地から送る物欲日記

    「「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 - 琥珀色の戯言」を読んで。 「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 たしかにその通りなんですよ。 でも、他人には「もう仕事辞めたら」ってアドバイスできても、自分のこととなると、なかなか「限界」ってわからないし、自分の「限界」を認めるのは難しい。 2011-01-26 自分がこのまま今の仕事を続けて行けるのか?もう限界なのか?と自分で判断するのは、限界に近づいて行けば行くほど判断できなくなっていきます。 「まだ自分には出来るはずだ」 「過酷な環境での努力がどこかで報われるんじゃないのか?」 「どこに行ったって同じ様に苦労はあるだろう」 「今までこの仕事にかけてきた努力はここで止めてしまったら全て無くなってしまう」 思考は堂々巡り、体は言う事を聞かず、まともに判断する気力すら失われていく。 ちょうど3年ほど前に体調を崩してまともに仕事が出来なくな

    危険ゾーンに近づくほど自分では判断できなくなっていく - 北の大地から送る物欲日記
    fujipon
    fujipon 2011/01/26
  • まあまあのスペックで自殺する奴の気持ちが分かるようになってきた

    旧就職氷河期最後の頃、Bラン大学を卒業した。大学時代、サークルで映画を撮ったりしていた関係でマスコミを志望していたが全滅。結局某中小企業に就職した。自分なりに頑張って仕事をしたつもりだったが、社風が合わなかったのか俺がウンコだったのか、やることなすこと全てが裏目に出て、会社から完全に浮いてしまい、病になって1年で退職した。 その後、公務員試験を受けまくって、なんとか1箇所だけ引っかかり、今は都道府県庁職員として働いている。 彼女は現在はいないが、今まで2人付き合ったことがある。 「Bラン卒、公務員、非童貞」って書くと、一般的にはギリギリ勝ち組、中の上くらいの扱いなんだろうか。 でも、全然そう思えないん。むしろ、不幸のどん底にいるような気がしてならない。 この前、Ustで自殺した人がいたけど、彼はBラン卒の銀行員だっけ。俺と似たような感じだったのかもしれない。 まず、給料が少ない。もうすぐ

    まあまあのスペックで自殺する奴の気持ちが分かるようになってきた
    fujipon
    fujipon 2011/01/26
  • 「脳内書店」について

    芝村裕吏さん(@siva_yuri)による、「分厚くて難しいを買いました。そこに載っている情報を、自分にとって要る要らないに分けながら上手く勉強するコツはありますか?」という質問に対する回答。 それに便乗した森瀬(@Molice)の徒然。 まとまる気配がなさそうなので、後で読み返すために自前で整理しました。「誰でも編集可」にしておきます。 続きを読む

    「脳内書店」について
    fujipon
    fujipon 2011/01/26
  • 文章力とは、この世を生きる力である

    これまで読んできた文章術の中で、トップクラスに入る良書です。書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 音を言うと、書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ

    文章力とは、この世を生きる力である
    fujipon
    fujipon 2011/01/26
  • 市橋達也『逮捕されるまで』最速レビュー - 杉江松恋|WEB本の雑誌

    あの市橋達也が事件後のことを振り返った手記を書いた。 その話を聞かされたとき、にわかには信じられなかった。 すでに刑が確定した身ではないのである。彼は拘置所で刑事裁判の判決を待つ身の上だ。が懺悔録のようなものであったとしても、有利に働くとは限らないだろう。逆効果になることだってあるはずである。 それでもを出したいというのは何か別の理由があるのだろうと思った。 亡霊にとりつかれたと信じる人間が、それから逃れるために投身自殺を図るようなものだ。 吐き出さなければならない何かが市橋達也の中に渦巻いているのだ。 『逮捕されるまで』(幻冬舎)を読んで、自分のそうした直感は的を射ていたと感じた。 このは市橋達也(判決が出るまでは「被告」だが、これは書評だから他のの著者と同様に敬称は略して書く)が自宅のマンションから逃亡した2007年3月26日に始まり、声をかけてきた警官によって逮捕された200

    市橋達也『逮捕されるまで』最速レビュー - 杉江松恋|WEB本の雑誌
    fujipon
    fujipon 2011/01/26
  • <ノンフィクション> セルジオ越後 「ニッポンを叱り続けた男の人生」(城島充)

    舌鋒鋭い辛口評論家。多くの日人は彼のことをそう認識している。 しかし、日サッカー文化を植え付けたのはいったい誰だったのか? もう一度考えてみて欲しい。セルジオ越後65歳。孤高の伝道師のルーツを辿った。 サッカージャーナリストの草分け的存在として知られる賀川浩は、そのプレーを克明に記憶している。 1974年の日サッカーリーグ(JSL)第4節、ヤンマーと藤和不動産の一戦が大阪・長居競技場で行なわれた。当時のJSLには日系ブラジル人選手を招いて戦力補強するチームが増えていたが、藤和の8番をつけたセルジオ越後も地球の裏側からやってきた助っ人プレイヤーの1人だった。 賀川は来日当初からそのスピードと卓越した技術に注目していたが、この日瞼に焼き付いたのは派手な足技ではなかった。 逆サイドへ長いパスを正確に蹴り出す。広い視野と精密機械のようなコントロールで試合の流れに変化をつけたかと思うと、ペナ

    <ノンフィクション> セルジオ越後 「ニッポンを叱り続けた男の人生」(城島充)
    fujipon
    fujipon 2011/01/26
  • 決勝進出を喜ぶザッケローニ「会心の勝利」 (SOCCER KING) - Yahoo!ニュース

    PK戦の末に韓国を破った日。ザッケローニ監督も「会心の勝利」と喜びをあらわにしている [写真]=兼子愼一郎 25日に行われたアジアカップ準決勝で韓国にPK戦の末勝利した日。アルベルト・ザッケローニ監督は、会心の勝利だとコメントしている。 「会心の勝利だ、。一番良かったのは、最後まで我慢して勝てたこと。先制されたが、同点に追いつき逆転できたことも良かった」 「最後にFKから失点してしまったが、相手は韓国。そう簡単にはいかなかった」 「選手は非常に頑張ってくれた。相手はフィジカル的に優れていたので、我々はテクニックで対抗していった」 「(優勝まで)あと一つ。決勝に上がってくるチームはどこも強い。韓国とはまた違ったタイプのチームだと思うが、我々は自分たちのサッカーをして勝つだけだ」 【関連記事】 ザッケローニ「厳しい戦いになる」 AFC会長「アジアサッカーはレベルが高い」 韓

    fujipon
    fujipon 2011/01/26
    この試合を外に向けては「会心の勝利」だと語るザッケローニ監督は、思った以上に「食えない人」だなあ。内心では「勝てたのはよかったけど、残念な面も多い」と感じているのではないだろうか。
  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
    fujipon
    fujipon 2011/01/26