2011年7月12日のブックマーク (7件)

  • 神様の伴走者 手塚番13+2 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    神様の伴走者 手塚番13+2 作者: 佐藤敏章,ビッグコミック1編集部出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/09/30メディア: 単行購入: 3人 クリック: 64回この商品を含むブログ (20件) を見る 編集者が語る手塚治虫の素顔と創作の秘密! ストーリー漫画の地平を、ほとんど一人で切り開いた天才・手塚治虫。この漫画の神様も、編集者という数多の影の伴走者たちがいた。今も語り継がれる数々の"手塚伝説"の真相を追って、13人の"手塚番"と、手塚プロダクション社長、"初代アシスタント"藤子不二雄A氏にインタビュー。昭和20年代の文字通り"ストーリー漫画=手塚治虫"の時代に始まり、人気作家・手塚治虫の原稿を手に入れようと狂奔する"手塚番"がしのぎを削った昭和30年代を経て、手塚治虫の作劇法に根的な疑問を呈する編集者が登場する晩年の60年代までを網羅。漫画の神様・手塚治虫を中心とした

    神様の伴走者 手塚番13+2 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    fujipon 2011/07/12
    手塚治虫先生関連(2)
  • 手塚先生、締め切り過ぎてます! ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    手塚先生、締め切り過ぎてます! (集英社新書 490H) 作者: 福元一義出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/04/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (24件) を見る 手塚治虫伝説を目の当たりにして三〇有余年。 元チーフアシスタントが明かす巨匠の疾走(ときどき失踪)創作人生! 多くの名作漫画を生み出した巨匠・手塚治虫。著者は三〇年以上にわたり漫画編集者、同業者(漫画家)、そしてチーフアシスタントとして手塚の創作活動を見つめ、作品に関わってきた希有な経歴の持ち主。『火の鳥』『ブラック・ジャック』『アドルフに告ぐ』……、名作誕生の裏にある巨匠の日常とはいかなるものであったのか? 著者しか知りえないエピソードとイラストで浮かび上がる人間・手塚治虫の姿。関連年表とともに天才の軌跡をたどる。 「元チーフアシスタントが語る、手塚治虫の実像」、この新書

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    fujipon 2011/07/12
    手塚治虫先生関連(1)
  • 7月9日のニュース - 基本読書ニュース

    今読んでいるから良かった箇所を抜き出すぞコーナー (見出しの通りです。まなめさんの名言コーナーがほんとに好きで、僕もやりたかったので少しアレンジして作りました。続くかどうかはもちろん神のみぞ知るです。) ある哲学者の著書の中に、小説戯曲は倫理的の実験のようなものだという意味の事があった。実際たとえば理論物理学で常に仕様さるるいわゆる思考実験と称するものはある意味において全く物理学の小説である。かつて何人も実験せずまた将来も実現することのありそうもない抽象的な条件の下に行わるべき現象の推移を、既知の方則から推定し、それからさらに他の方則に到達するような筋道は、あるいは小説以上に架空的なものとも言われぬ事はない。ただ小説の場合には方則があまりに複雑であって演繹の結果が単義的でなく、答解が幾通りでもあるに反して、理学の場合にはそれがただ一つだという点に著しい区別がある。『寺田寅彦随筆集 第一巻

    7月9日のニュース - 基本読書ニュース
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    fujipon 2011/07/12
    読書の利点について。
  • われわれは森を焼き払いました。 - The Text Rises ザ・テキスト・ライジズ

    fujipon
    fujipon 2011/07/12
    僕は本当に責任をもってコミットしていたのだろうか?と自問しつつ。
  • ダビンチ幻の絵NYで発見、美術館展示へ - 国際ニュース : nikkansports.com

    イタリア・ルネサンス期の巨匠レオナルド・ダビンチが1500年ごろ制作、一時期英国王が所有した後、行方不明になったとされていた油絵が米ニューヨークで発見され、英ロンドンのナショナルギャラリーで11月から展示されることが決まった。 AP通信が11日伝えた。米芸術誌アートニュース(電子版)によると、2億ドル(約160億円)の売買価格も一時取り沙汰された。 この絵はキリストを描いた「サルバトール・ムンディ」(救世主)。17世紀には英国王チャールズ1世のコレクションだったが、1763年に競売に掛けられ、1900年には傷んだ状態でコレクターに売却された。さらに、その親族が58年に45ポンドで売却した。 現在の所有者によると、専門家らによる調査の結果、描画方法や用いられた絵の具などからダビンチ作品と判明したという。(共同) [2011年7月12日12時48分]

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    fujipon 2011/07/12
  • p_shirokuma さんと、一番苦しんだオタク世代

    最近p_shirokumaさんという人のダイアリエントリを何度か読んだ。 率直に言ってあの人は心を病んでいると思う。 別に特徴的・突飛な病み方ではないけども。 彼のエントリを読んだことがある人なら皆知っているだろうけど 彼の書く文は何の話でも何の評論でもほぼ必ずオタク叩きに繋がる。 主にオタクの社会性欠如についてだけど、それをなにか分析している風にDisる。 「よくわかんないけどオタクキモい」のような 世のあっさりしたDisとは一線を画す粘度と執着力・持続性があって、 人の中の簡単ではない屈や執念が見て取れる。 病み方として珍しくないというのは あの所作はオタクには割りとよくある(あった)ものだからで、 私よりひと世代上のオタクがああいう「オタクとしての自意識」に大変に苛まれた世代だった。 何度も見てきたからあの感じはすぐにピンと来るし、その人の世代までわかる。 きっとp_shirok

    p_shirokuma さんと、一番苦しんだオタク世代
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    fujipon 2011/07/12
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    fujipon 2011/07/12